おなかがすいたよ

作者 naka-motoo

[現代ドラマ・社会派]

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1,841

2件のファンレター

ひもじいよ、かなしいよ、くるしいよ・・・
食事はいつから嗜好(すきなものだけたべること)になったんでしょうか。健康のための食事も選んでするならそれはやっぱり嗜好。
廃棄食糧のリサイクル(すてるたべものをブタのえさにすること)も語感に違和感(なにかヘンだなという感じ)を覚えます。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

術中にはまる

子供の話を読んでいて心が痛みましたが、完全に術中にはまってしまったのでしょう。 面白かったです。

返信(1)

それでも、光を。。

ファンレター失礼します。貴作、三点とも重く心に残りました。なぜ? すべて、今、現実に起きている社会現象だからかと。。 国内、国外を問わず、人間の顔をした野獣が檻から放たれております。ただ、檻の鍵は誰が壊したのか?? 人間の獣性を鎮めることができるのは銃ではなく、やはり身近なところに差す光なのだろうと思います。貴作の的を射てなければお許しください。ありがとうございました。

返信(3)

小説情報

おなかがすいたよ

naka-motoo  naka-motoo

執筆状況
完結
エピソード
4話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
飢餓, 食糧, 虐待, いじめ, カネ, 社畜, 武士, パワハラ, 幼女, 生命
総文字数
5,596文字
公開日
2023年01月29日 13:59
最終更新日
2023年02月01日 08:34
ファンレター数
2