文芸批評家石橋湛山(2009)

[創作論・評論]

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石橋湛山(1884~1973)は戦前には自由主義的ジャーナリスト、戦後においては首相を務めた政治家として知られていますが、文芸批評家としてそのキャリアを出発しています。しかも、彼は将来を嘱望された文芸批評家です。これはその認識が後の活動にも影響を及ぼしたことを明らかにする論考です。

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小説情報

文芸批評家石橋湛山(2009)

佐藤清文(Saven Satow)  savensatow

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
創作論・評論
タグ
石橋湛山, 文芸批評家, 自然主義, 写実主義, 早稲田大学, プラグマティズム, 島村抱月, 近代文学, アメリカ文学, 谷崎潤一郎
総文字数
20,547文字
公開日
2021年03月05日 20:35
最終更新日
2021年03月09日 15:00
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