ウサミミナースは双子地球の慟哭を聴くか

[SF]

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6件のファンレター

いつものように心療内科へ通院したら、看護服の美少女を処方された。どうやら一週間後に地球は滅亡するので、僕はその少女とともに地球を救わないとならないらしい。意味がわからない。だが、拒否権はない。僕はウサミミ看護服の少女と地球を救うことになった。実は地球は二つあって、向こうの地球から移民が来ていることを知るのだが……。果たして、僕らは地球を救えるのか。そして、僕の病気は治るのか。

登場人物

紫延ノノ

 ウサミミ看護服の少女。

白梅春葉

 バーサーカー少女。主人公の幼馴染。

ファンレター

多宇宙。

kokoasanさん、コメントありがとうございます。3.11、実は僕は被災地である場所にいて、小説の中で何度も震災と回避の世界のことを考えて試していた時期が、やはりあります。なぜなら、現実だけでなく、こころも、あのときに崩れた方が多かったからです。僕もそのひとりでした。 今回の作品で、特に注意したのは、ホーキング博士が生前、最後に書いた論文で「多宇宙は有限」かもしれない、という内容を書いていたことです。多宇宙はなんでもありではない、という話です。 SFの部分の構想に使ったネタはいくつもありま ... 続きを見る

ちなみに自作品では

https://novel.daysneo.com/works/episode/7bdb944ec89c411d456506cdec01d7ac.html 3.11以降の創作について https://novel.daysneo.com/works/episode/830b45dc22cc9d1e2e18beaab881018f.html シミュレーション仮説 あたりで語ってます。 コメントでは直リンできないみたいですみません。

9話だけ読みました!

確かに9話でほほうとなりました。 僕は地球のエミュレーターを作りあげることで、東日本大震災をなかったことにできないか、 みたいな脳内プロットを練ってるのですが、似たようなこと考える人がいて嬉しいです。 というかたぶん外国では結構みんな普通に考えてると思います。 できればこの構想のネタ元を教えていただけるとありがたいです。

ちょっと分かってきた

よく分からないまま読んでいたのが、9話で「ほほう」となりました。初見の方は是非、9話まで読んでみることをおすすめします。時間の無い方は9話を先に読んで、1話に戻ってもいいと思います。

コメントありがとうございます!

ashikabiさん、コメントありがとうございます! 筒井康隆先生の作品が大好きなので、とても嬉しく思います。はちゃめちゃ(筒井作品だったらドタバタとかスラップスティックとか呼ばれるもの)を、感じていただけたら幸いです。見出しの「まったくわからない」も、嬉しいです。わからないものを描き出したいと思っていますので。

まったく分からない

筒井康孝的なはちゃめちゃ感をかもしつつ、ラノベ的性格キャラを暴れさせるのは面白いですね。筒井康孝自身がそれをやろうとしていましたが、彼の場合は立場ゆえかどうしても大人くささがにじみ出てしまうので。続き楽しみにしております。

小説情報

ウサミミナースは双子地球の慟哭を聴くか

成瀬川るるせ  rulerse

執筆状況
完結
エピソード
42話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
終末, アポカリプス, 闘病, シリアス, 健康, 現代ファンタジー
総文字数
78,055文字
公開日
2018年10月25日 09:13
最終更新日
2018年12月03日 01:00
ファンレター数
6