一般小説作品詳細

捏造大名家の野望

147|歴史|連載中|70話|295,101文字

戦国時代?, ちょこっとBL, タイムマシン, 瞬間移動装置, 大内家, 陶隆房, 歴史SLG

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聞いたこともない弱小大名家当主の弟・千寿は従属先の大大名家の人質だった。更に、その大大名家の殿様はとんでもない稚児狂いでその玩具にされる悲惨な毎日……。そんなある日、空から一人の怪しげな男が降ってきた……。「山田」と名乗るその男は、1000年先の未来からやってきたと説明し、殿様に瞬間移動装置を売りつけ、そのかわりに、過去の世界の品々を頂戴し、「骨董品」として未来で高く売りさばこうと画策していた。ケチな殿様にほぼ無視された山田は、殿様の「お気に入り」千寿に取り入り、殿様下賜の品々を大量に手に入れる。そのかわり、データの改ざん&捏造により、戦国乱世を意のままに操ることができるとんでもないゲーム機を千寿に残してくれた。千寿はそれを使い、自らの悲惨な毎日に決別し、天下を統べるという兄の覇業を手伝うことを決意する。果たしてその夢は叶うのか?

※当然ながら歴史にはまったく準拠しておらず、たとえ実在らしき地名や人名が出ていたとしても、すべては全くの捏造であります。また、時代考証も一切やっておりません。本格的な歴史ものが読みたいな方にはまったく向いておりません。※

もくじ

登場人物紹介

千寿(せんじゅ)

宇部・有川家の当主・昌興の異母弟。人質として大内家に預けられ、大内義隆の寵童となっている。

妾腹の三男で、しかも生母は身分の低い女人であったが、老いてから授かった子である故にか、父にも、年の離れた長兄にも溺愛されて育った。幼い頃から聡明で、容姿も愛らしく、次兄をのぞく家中すべてのものに愛され、自らもその事を自覚している。よって、陶隆房同様、自分以外すべてを無能と見下していたが、何故か隆房の事は特別視しており、神のように崇めている。

能力値的にすべてにおいて高いが、特に知略がずば抜けていて、謀神・毛利元就クラス。

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陶隆房(すえたかふさ)

大内家臣。容姿端麗であるが故に、男色家の主君・義隆の寵愛を一身に受ける。

名家の出身で、元々武勇に秀で、軍略の才もあったから、立身出世がすべてこのご寵愛の所以と見なされることを極端に嫌う。

格下の者は勿論、先祖代々の功臣、重臣、果ては主君すらも軽蔑し、己がこの世で最上の者であると信じている。

何故か千寿の事だけは気に入っており、その才能を認め、愛してさえいるが、独占欲が強いため、「自分のもの」であると見なしている。

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大内義隆(おおうちよしたか)

大内家当主。戦嫌いで、公家趣味にはまり、蹴鞠や連歌に現を抜かす。ことに、過度の男色家として知られ、身の回りに見目憂わしい稚児を侍らせることをやめられない。そして、お気に入りにはとことん入れあげ、国を傾けんばかりの有様。

軍事部門は寵臣陶隆房に押し付け、それ以外は話が合う戦嫌いの文官ばかりを重用し、さらなる公家趣味に浸っていった。戦馬鹿の従属国・有川家の当主昌興を田舎者と馬鹿にしつつも、内心恐れている。

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相良武任(さがらたけとう)

大内家臣。実際のところ、何者なのか詳細は不明。史実的にも諸説ある模様。

戦嫌いになった義隆の元で気に入られた人物。一部の腐女子はそういう想像をしているようだが、そうではなく、腰巾着的な存在であったと思われる。各種ゲームの類でも、イケメンとはかけ離れた画像で描かれており、義隆にそのような意味で気に入られた事実はあるはずがない。

厭戦気分蔓延の大内家を代表する人物の一人で、特に隆房と対立し、隙あらば貶めようと試みている。

狡猾で主君・義隆に追従し、お気に入りとなったが、千寿の前ではたじたじ。

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鷲塚昭彦(わしづかあきひこ)

老舗のタイムマシン関連企業暁工学の部長補佐。「山田太郎」という偽名を使い、法律で固く禁じられているタイムマシンの「私的」使用をして、戦国時代へ骨董品の買い付けに向かう。しかし、絢爛豪華な織田信長の安土城を目指したはずが、何かの間違いで大内家の山口館に到着してしまう。そこで、知り合った1000年前の少年・千寿との時空を超えた交流が始まる。

優秀なエンジニアだが、「密売」という違法行為に手を染めたり、クールなイケメンなのに、どこか抜けたところがあるなど、何かが足りない。

ジョニー・吉田

日系人。鷲塚の同僚。大富豪の息子であったが、同性愛者であることをカミングアウトして、父親から勘当された。現在パートナーのジェームスと「同性婚」をしている。タイムマシンはじめ、様々な情報機器やマシンに詳しい天才エンジニアだが、マナーの悪さと例のカミングアウトのせいで、正当な評価を受けていないことに不満を抱いている。

木下綾香(きのしたあやか)

日光小粋旅館の女社長。鷲塚の知人。どうやら、鷲塚に好意を抱いているようなのだが、すれ違いが続く。

有川昌興(ありかわまさおき)

大内家に臣従していた大名家の当主。千寿や陶隆房の根回しにより、大内家から独立。大内家や尼子家を滅ぼし西国の覇者となる。武勇防長随一と謳われる猛将だが、義理堅く、お人好し。亡き妻を慕うあまり、主家の姫を継室に迎える話を蹴ったり、戦を放り出して妻の法事のために帰国するなど常軌を逸している。しかし、配下の将には慕われ、女たちの間ではその純情話が伝説と化している。※アイコンはイメージです。現在作成中※

有川昌典(ありかわまさのり)

昌興の異母弟。母親が大内家重臣・陶家の出身。ゆえに、大内家の力を借りて兄から家督を奪おうとしていたらしい。常に「自分こそ大名に相応しい」と不満を漏らし、兄を「戦馬鹿」と軽蔑している。戦はからきしだが、政治手腕は天下一品。ゆえに、家中の全てを取り仕切らされ、ますます不満がたまっている。※アイコンはイメージです。現在作成中※

高祖帯刀(たかすたてわき)

九州の覇者・敷山家の一門衆にあたる。凄まじい武勇と知略を併せ持つ完璧すぎるイケメン。優秀過ぎる自分自身にしか関心がなく、悩殺美女からのアピールにも興味がない。

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小説情報

捏造大名家の野望

狭依毘売命  harukata_35

執筆状況
連載中
エピソード
70話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
戦国時代?, ちょこっとBL, タイムマシン, 瞬間移動装置, 大内家, 陶隆房, 歴史SLG
総文字数
295,101文字
公開日
2019年02月12日 20:09
最終更新日
2019年05月17日 18:09
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作者プロフ

狭依毘売命  harukata_35

陶隆房様命の歴史に詳しくはない変な歴女。
なろう&カクヨム等で駄作書いていました。
が、ユーザー間トラブルでぶっ壊れ、アカウントと作品を全削除。
現状ここだけで、ひっそりと隠れ潜み中。
アイコンは「おきらく」さん。
Twitterはフォロワーさん全員読めなくなるので非公開です。ご用の方は個別に連絡下さい。


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