それは犬にだって起こらない 愛しの人狼3(エピソード6)

[ファンタジー]

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WH文庫で打ち切りになった「愛しの人狼」シリーズエピソード6。1から3までは刊行されたので、そっちで読んでね。
オワコン作家が終活として書いてます、お付き合いのほどを~。
ビクトリア朝英国を舞台に、魔術師ウィリアムと人狼男爵ジョン・ウルフの
えろちっくファンタジーアドベンチャー!
実は自家版コミックもあります、気に入ったらそっちも読んでね!

目次

完結 全5話

2018年09月19日 21:19 更新

登場人物

ウィリアム・クーパー・ポイズ

ビクトリア朝英国のパブリックスクールオースチン校の司書にして
悪霊を祓う魔術師。

ジョン・ウルフ・ソレント・ハンター男爵

スコットランドの貴族にしてフェンリル狼の血を引く人狼。
かなり自己チューなお殿様。

九条志門

日本の熊野から来た留学生。
南朝の血を引く巫女の家系で、動物の言葉が解る。

アーサー・ロビン。

ジョン・ウルフの甥で、こちらは心優しい小さな紳士。

キース・トランパース
オースチン校の学生。

化学オタクで実験が大好き。
実はロンドンカムデンタウンのヤサグレキッズの親分。

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小説情報

それは犬にだって起こらない 愛しの人狼3(エピソード6)

檜原まり子  enjugroup

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
【リデビュー小説賞】, BL, YAOI, ビクトリア朝英国, ビクトリア朝, ネクロマンサー, 愛しの人狼シリーズ, 18禁, 人狼
総文字数
32,567文字
公開日
2018年09月19日 20:42
最終更新日
2018年09月19日 21:19
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