A MAN ON THE BRINK

作者 場末太郎

[現代ドラマ・社会派]

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「だって面白くないんですもん、先生の作品」





その編集の一言から始まった、とある作家の悲劇、もしくは喜劇。

パロディネタ多め。




<作者より>

・思いつきで書いた作品でしたが、思いついたまでだったので完結させました。(11/10)

登場人物

池森 圭治 KEIJI IKEMORI



32歳男性。作家。漫画原作者。

過去にはヒット作もあった作家だが、近年は鳴かず飛ばず。


ジャンルは本人の主張によると純文学だが、世間的にはイロモノ扱いされている。



<代表作>


『地を這うホイール』(著)

『すべてがパーになる』(著)

『加害者Aの放蕩』(著) 


『こんにちは希望の生徒』(原作)

安崎  ANZAKI




34歳男性。共創文芸社の編集。労働組合の委員長。


万年窓際族だが、巧妙にクビだけは回避している自称敏腕編集者。

那古野 絵見 EMI NAGONO



主婦。第5話に登場。

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小説情報

A MAN ON THE BRINK

場末太郎  tal_arc

執筆状況
完結
エピソード
7話
種類
チャットノベル
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
会話劇, 作家, 創作論, メタネタ, 時事ネタ, トークノベル, パロディ
総文字数
10,000文字
公開日
2017年11月07日 21:51
最終更新日
2017年11月10日 15:30
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