一般小説作品詳細

朱色の喪失

22|ホラー|連載中|82話|262,198文字

BL, ボーイズラブ, コズミックホラー, クトゥルフ神話, R-15, 和風

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 夢と現実の狭間にあり、どんな願いも叶える事が出来るとされる場所がある。
 燃えるように色づく紅葉の中、鳥居をくぐったその先は、決して到達してはいけない禁忌とされ、いつしかそこは祈りの門と呼ばれるようになった。願いを叶えるには大きな代償を支払うとされるが、失うものが大きいのにも関わらず来訪者は後を絶たない。
 全てを賭して絶対を示す、異界へいざなう朱いろの煌めき。これから幕を上げるのは、祈りの門に縋った四人の、破滅にまで至る物語である。

※カクヨムにも投稿しております。
※無断転載は固く禁じます。

もくじ

登場人物紹介

【祈りの門】

 夢と現実の狭間にある、あらゆる並行世界・異世界の一段上にあり、ある程度の才能がないと至れない不思議な場所である。

 そこには不可思議な社と紅葉並木があり来訪者は景色の美しさにまず目を奪われる。願いを叶えるとされるが碌なことにならないので覚悟が必要、触らぬが吉。

 番人が四人存在し,それぞれ異なった色の狐面を被っいて、それぞれ、獅刻、季朽葉、星螺、守王の名が付いている。

【獅刻】(しこく)

 家族思いで動物好きの(本来は)優しい男性。

 どんな時でも背広を着込んでいて、どうやら人間ではない様子であり、堅物そうな外見をしているが、口を開けば、皮肉と毒舌とブラックジョークが飛び出てくる『人を食ったような性格』である。

【季朽葉】(きくちば)

 剣と魔法の幻想世界で大国の王をやっていた男。

 洗練された身のこなしで、ところどころ気障ではあるものの、嫌味ではないのはさすが王族というべきか。正義漢で、祈りの門に至り、番人となった経緯は作中人物のなかで最も悲惨である。

 獅刻のことが気になっているようだ。

【星螺】(せいら)

 獅刻とは違う世界線である日本の、やや科学力の進んだSF世界から、失恋ののちに祈りの門へやってきた。守王とは親友同士。特殊能力として夢で予知をすることが可能である。

【守王】(すおう)

 ずっと星螺に片思いをしている。人の心を読む特殊能力があるが使いこなせないアホの子であり、頭頂部に生えた癖毛(アンテナ)で受信しているとの噂もあるが真実は不明。色々やらかしては星螺に諌められている。獅刻が苦手。

小説情報

執筆状況
連載中
エピソード
82話
種類
一般小説
ジャンル
ホラー
タグ
BL, ボーイズラブ, コズミックホラー, クトゥルフ神話, R-15, 和風
総文字数
262,198文字
公開日
2018年08月31日 18:59
最終更新日
2018年12月02日 23:24
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作者プロフ

にしきた なつき  natsuki_nishiki

はじめまして。よろしくお願い致します。

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