ナイス・キャッチ
読ませていただいて、私の胸にも小さな灯りが燈るような気がしました。(燈る、というこの漢字も素敵…)
再会の、ほんのひとコマ。そのなかにそれぞれの栄光と挫折が凝縮されていて、ほろ苦さも味わってきたふたりが、お互いを尊重する関係がしみじみと染み渡りました。
特に「慰め」ではなく「味方」というところにグッときました。春ちゃん…。好意の押し付けではなく相手を思ったやさしさ。心強い(T-T)
ミオさんのキャラクターも絶妙ですね。いるいる…こんなコ…。でも、それでいて案外いい仕事してくれたりして…。憎 ... 続きを見る
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