一般小説作品詳細

紫鱗に透ける

16|SF|完結|10話|44,238文字

SF, 近未来, 生物, 社会, 少女, 青春, 成長

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手足に鱗をもつ人間が生まれるようになった近未来。<レピシス>と呼ばれる彼らは徐々にその数を増やしつつあるが、いまだ社会からの偏見は強く、夏でも長袖で過ごすレピシスも多い、そんな時代の夏。中学二年生の霧生亜希子はひとり半袖からのぞく鱗を隠そうとせず、まっすぐ顔を上げていた。

もくじ

登場人物紹介

霧生亜希子(きりゅうあきこ)


 中学二年生。手足に鱗をもって生まれるレピシスと呼ばれる体質。世間では夏でも長袖で手足を隠しているレピシスが多い中、日ごろから堂々と手足を晒して生きてきた。気が強くはっきりものを言うため、周囲と衝突することが多い。

久慈直弥(くじなおや)


 亜希子の幼なじみで同じクラスの男子。陸上部。レピシスの弟がいる。

三ツ谷紗枝(みつやさえ)


 亜希子の親友。気が弱く、公平ではっきりと物をいう亜希子に憧れている。自分の容姿にコンプレックスがある。

小説情報

紫鱗に透ける

朝陽遥  harukaasahi

執筆状況
完結
エピソード
10話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
SF, 近未来, 生物, 社会, 少女, 青春, 成長
総文字数
44,238文字
公開日
2018年08月25日 16:19
最終更新日
2018年08月25日 17:21
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朝陽遥  harukaasahi

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