神宿る都

作者 相沢輪

[ファンタジー]

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神を殺した者が支配する都。
町には、遺児と呼ばれる鬼の子。

公家の側室の子として育った主人公は、15才を迎え成人の義に向かう。
そして、頭に角を生やした黒髪の少女と出会うところから、この世のダークサイドを紐解くストーリーが展開する。

なぜ神は殺されたのか?鬼の子とは?

登場人物

主人公:音鼓。公家の側室の子ども。第二皇子の護衛。

???:黒髪の美少女。角が生えた鬼の子。巫女。

【主人公の家族】

・父:公家。法家との折衝担当。

・義母:父の正室。

・嫡子:正室の子。

・じいや:主人公を別邸にて育てた。

【公家】

・天皇:公家の元首

・第一皇子

・第二皇子:主人公が仕える。正室が従兄弟(義母の姪)

・第二皇子の側近:醜女。

・第三皇子

・上皇

【武家】

・将軍:武家の元首。第二皇子と仲が良い。

・大納言:将軍の長男。

・中納言:将軍の次男。

・小納言:将軍の三男。幼少。側室の子。

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小説情報

神宿る都

相沢輪  nekomamushi

執筆状況
連載中
エピソード
6話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
歴史, 都, 鬼, 公家, 武家
総文字数
7,570文字
公開日
2019年09月27日 09:33
最終更新日
2019年10月24日 14:53
ファンレター数
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