温泉の湯船で人の顔を踏みそうになった話

作者 んだんだ

[日記・個人ブログ]

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 去る1月の第4週、10年に1度の大寒波が東北地方日本海側を襲いました。積雪は左程ではありませんでしたが、道路、水道管、自動車などすべてが凍り付きました。
 そんな中、地元温泉の朝風呂で、湯船に足を踏み入れたところ、湯船の縁に仰向けに浮かんでいた小父さんの顔を、もう少しで踏みそうになる稀な体験をしました。
 鮮明な印象に残ったので、報告します。

目次

完結 全1話

2023年02月12日 09:48 更新

登場人物

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ファンレター

知らない先生になられましたね!

気象庁の観測地点の問題なのでしょうか。何故か山形県の状況の報道がありません。新潟と同じかなと推測していますが少し違うようですね。 ともあれ今年の天候は更に過酷なようですね。朝の入浴、まさに地元の方との裸の付き合いですね。夜の居酒屋のひとり酒やと、よく馴染めたと努力賞かビックリ賞か差し上げたいです。ま、国内にとどまらず国外で活動なさっても不思議ではない方だからとは思いますが。庄内の皆様、東京でも欲しい先生なのですよ!地酒に負けたかな?!

返信(1)

小説情報

温泉の湯船で人の顔を踏みそうになった話

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
エッセイ, 大寒波, 最低気温 -6℃, 地元温泉の朝風呂, 湯船, 仰向け, 顔と太腿から尻
総文字数
1,033文字
公開日
2023年02月07日 17:22
最終更新日
2023年02月12日 09:48
ファンレター数
1