22世紀以後の諸君に

作者 海鳥楓

甘いな諸君。「紹介文は文字数にカウントされない」はずだ。

すなわち、紹介文に制限がなければ紹介文に書きまくってもなんら問題はない。

規制されなくても字数にカウントされなかったら無意味?無意味なものか。人の心理は複雑なのだよ。

彼らの視界に見せさえすればよいのだ。ふふふ、我が策素晴らしい。

これが抜け穴というわけさ。良心の呵責。あるわけがない。

ふむ。5000文字というのは、モーニングニュースを夜に放送するより難しいものだな。

目次

完結 全1話

2019年03月24日 07:59 更新

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小説情報

22世紀以後の諸君に

海鳥楓  sisidoj

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
【ラストレター】, 22世紀, レター, 忠告, SF, タイムマシン, 時間, 21世紀, 未来, 話飛ぶ, 短編, パンツ
総文字数
2,039文字
公開日
2019年03月23日 18:34
最終更新日
2019年03月24日 07:59
ファンレター数
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