公団住宅の一室にて

[現代ドラマ・社会派]

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【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
 足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を振り返っていた。

※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※創話拾遺集(八)に収録しました。

■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。

登場人物

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小説情報

公団住宅の一室にて

筑紫榛名5/19文フリ東京  H_Tsukushi

執筆状況
完結
エピソード
29話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
にわとり, ヒューマンドラマ, 団塊世代, 会話劇, 筑紫榛名, 公団住宅の一室にて, 短編小説, 短編
総文字数
7,370文字
公開日
2023年04月24日 00:03
最終更新日
2023年10月01日 01:31
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