【書評】異国の螺子

[創作論・評論]

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『小説現代2020年11月号』所収、小栗さくらさん「恭順」の書評です。

目次

完結 全1話

2020年11月30日 21:02 更新

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こちらの書評も大好きでした

出だしから、あおぞらつばめ様の構築する世界観にハートが持っていかれたのです。とにかく言葉一つ一つが明快でテンポ良く読後感が爽快。2000字なのに奥行きがあって、読み応えあるんですよね……(うっとり) コロナ禍での介護、かなり神経を使うと思いますので無理だけはなさらないでください。 (いただいたコメントに返信させていただいたところ、自分宛てにお知らせメールが届いたため今一つ不安になり、重複するかもしれませんがコメントさせていただきました)

返信(1)

小説情報

【書評】異国の螺子

あおぞらつばめ  AOZORA-TSUBAME

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
創作論・評論
タグ
【小説現代書評】, 幕末, 歴史小説
総文字数
1,992文字
公開日
2020年11月27日 15:45
最終更新日
2020年11月30日 21:02
ファンレター数
1