初陽の出を求めて三千里

作者 本宮晃樹

放浪惑星〈ネメシス〉の潮汐力により、地球の自転は急ブレーキを余儀なくされた。〈エリミネイト〉後の世界をしたたかに生きるキャラバン隊の見習いたちは、隊の通過儀礼として蝦夷地北端への強行軍を命じられる。酷寒の北端で少年少女が見たものとは。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ファンレターはありません

小説情報

初陽の出を求めて三千里

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
6話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
【長編青春】
総文字数
30,099文字
公開日
2021年01月01日 17:42
最終更新日
2021年01月06日 21:06
ファンレター数
0