目次
完結 全1話
2020年11月29日 19:22 更新
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
TREEで拝読してました\(^-^)/遅ればせながらグランプリおめでとうございます! すごいな、この作品を読んでみたくさせる力がみなぎっているなと思っていました。内容が硬派なのに、表紙がすごく可愛くてギャップも素敵です。(*^^*)
前に読ませていただいていたのですが、感想が遅くなってしまいました。過剰になりすぎることなく適度にちりばめられたSF的知識と、ネタバレにならない範囲で具体的に示される作品の読みどころ。読者がその作品を読んでみずにはいられなくなる、正に書評のお手本のような文章だと思いました。私こそ、佐久田さまの作品から学ばせていただいております!今後ともよろしくお願いいたします~^^
コメントありがとうございます!”書評”は2000字以内でも四苦八苦しましたが、いい経験になりました。実は個人的に巻末マンガ『ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ』がツボにハマりました(笑)
SF大家の書評ということで、「これで大丈夫かな……」と不安とともにアップしました(笑)少し肩が軽くなった思いです。コメントありがとうございました。日暮さまの文章、好きです。小気味よくて核心に触れていて、何度読んでも楽しめます!
作品拝読致しました。 “走馬灯”という言葉、この小説にぴったりだと思います。 誰よりも社会的な常識・良識を備えているからこそ、多くの人に届くSF作品を書くことができた、 そのような眉村氏の背景をよく踏まえた書評だと感じました。
読んでいただきましてありがとうございます!私はエセSFファンなのであまり語るとボロが出てしまうのですが……遺作なので超渋いです。人によって好みが分かれると思います。運営からの案内が「読みたくなるような書評を」だったので、それに寄せました(笑)なので、予想と違っていたらごめんなさい!こちらを書くにあたり、眉村先生の人となりをネットで検索したのですが、大御所なのに気さくで穏やかな方だったみたいで好感度アップしました。