遠すぎた実家

作者 本宮晃樹

妹から母親危篤の知らせを受けた日下部は、ある事情により帰郷を渋っていた。やむをえず新幹線のチケットを予約しようとすると、故郷は記憶より百キロも北へずれていた。

目次

完結 全1話

2020年05月05日 08:43 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ファンレターはありません

小説情報

遠すぎた実家

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
【骨太小説】
総文字数
9,961文字
公開日
2020年05月02日 21:59
最終更新日
2020年05月05日 08:43
ファンレター数
0