姪は干されてなお、ふかふかと

作者 郁菱 万

[現代ドラマ・社会派]

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「だとしても、きみがオーディションに受からなくなったのは、仕事を断ってからなのは確かなのだろ。だったらまずは状況証拠をもうすこし固めて、確実に、箸にも棒にもかからなかったという事実をつくりながら、ほかのオーディションを受けて合格するのが、妥当な気がするな。ただ、そもそも仕事の契約時に確約していたことを反故にされたらその時点で独禁法違反なんだがな」「契約はしてないんだよね。そう説明されただけで」「実際の条件より好条件に見えるように説明するだけでも充分に独禁法に抵触するはずだよ。契約書なしで仕事を発注したりするのも下請法に違反するし。公正取引委員会に相談してみたらどうかな」

目次

完結 全1話

2019年12月31日 23:40 更新

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小説情報

姪は干されてなお、ふかふかと

郁菱 万  stand_ant

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
【木村なつみ】, 独占禁止法, 公正取引委員会
総文字数
4,998文字
公開日
2019年07月02日 07:28
最終更新日
2019年12月31日 23:40
ファンレター数
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