伊藤家の忘れ形見

[現代ドラマ・社会派]

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伊藤史郎は226事件の被害者、伊藤広重侯爵の孫。旧華族の子孫、戦火を逃れて信州・松本に疎開し松本深志高校から東大建築学部へ進学。その時、金庫番の山本和夫から伊藤家の財産をスイスの銀行に預けたと聞き、兄弟も死亡し子孫は1人だけになり伊藤家の全財産を相続。大学卒業後、史郎はゼネコンに入社、アクアラインの計画にも参加。その後、首都圏の高齢者増加対策のメンバーになり問題解決に奮闘。アルファポリスと小説家になろうに重複投稿。

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小説情報

伊藤家の忘れ形見

ハリマオ65  harima-65

執筆状況
完結
エピソード
19話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
226事件, コンパクトタウン, スカG, パジェロ, スーパーゼネコン, 第二アクアライン構想, ウインドジャマー, アクアライン建設
総文字数
49,589文字
公開日
2020年04月25日 15:50
最終更新日
2020年05月04日 08:51
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