雪は全てを覆い尽くす(用水路編 後日談)

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 先日、田んぼの畦道も雪に埋もれ一面の銀世界になった雪原に、撮り鉄目的で単独雪中行軍を敢行、目的地の冬期間閉鎖された踏切で、雪下の用水路に転落しかかりました。
 このことを職場の職員に話したところ、大反響でした。 庄内では雪は遊ぶ対象ではないのです。日常生活に支障をきたす厄介者なのでした。
 ん~、雪の怖さを痛感させられたので報告します。

目次

完結 全1話

2022年02月18日 06:25 更新

登場人物

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写真にはまっても…

冬場の撮影は命がけですね。鉄道写真にはまっても、雪にはもうはまらないようにしてくださいね(笑)

返信(1)

臨場感も命懸け

有名な余目Sカーブでのお写真は、豪雪地帯を走る列車の臨場感満載ですが、やはり命懸けですね。おひとりでなく、撮り鉄仲間と行かれた方が良いかも。

返信(1)

小説情報

雪は全てを覆い尽くす(用水路編 後日談)

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 銀世界, 雪中行軍, 撮り鉄, 用水路, 転落, 雪の事故
総文字数
803文字
公開日
2022年02月15日 15:07
最終更新日
2022年02月18日 06:25
ファンレター数
2