極北のダイヤモンド

[現代ドラマ・社会派]

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 スターリンの時代にシベリアに流された主人公のマリア一家が流刑の地オイミャコン森で夏の日にピクニックに行き、偶然にダイヤの原石10個を発見。その後、ロシアを転々とし、ダイヤを現金にしスイスのPV銀行に預け運用。温暖な土地へ移住し時代の荒波を乗り越える。*地理的にも、時間的にも、スケールの大きいをめざして、書いた作品
なので、是非、読んでみて下さい。小説家になろう、アルファPに重複投稿。

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小説情報

極北のダイヤモンド

ハリマオ65  harima-65

執筆状況
完結
エピソード
16話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
ナホトカ航路, ブリュッセル宝石商, プライベートバンク, オイミャコン, ヤルタ・ソチ, ロシア料理, ダイヤ原石
総文字数
37,947文字
公開日
2020年04月25日 07:16
最終更新日
2020年05月09日 22:57
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