9月1日に感じた冬の気配

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 ここ数年、山形県庄内の夏の暑さは尋常ではありませんが、それでも太平洋側と比べると夏のギトギト感がなく迫力に欠けます。
 お盆明けには朝夕の風は涼しく秋の気配を感じます。
 庄内のお年寄りはこの時期の涼しさに対して「寒い」と感じた時は、躊躇なく冬の防寒対策を取ります。9月1日に4回目の新型コロナワクチン接種をした際に感じたことを報告します。

目次

完結 全1話

2022年09月03日 06:00 更新

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活かされてました!

先日の院内でのワクチン接種時に「接種部位の腕を出す介助をする担当」がいました。これを聞いて先生のこの記事を思い出しました。スムーズに接種運営をする上で必要ですね。

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小説情報

9月1日に感じた冬の気配

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 庄内, 夏, 海水浴場, ギトギト感, お盆, 秋風, 厚着, 厳冬
総文字数
807文字
公開日
2022年09月02日 05:07
最終更新日
2022年09月03日 06:00
ファンレター数
1