六連星(むつらほし)

[ファンタジー]

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むつらほし・全71話・約25万文字で完結予定。
産まれも育ちも違う六人の子供たち、共通点は馬が好き。
出会って一緒に旅をして、色んな経験を重ねた先、魔王的な奴に会いに行きます。
『緋い羽根のおはなし』から続けて旅をしていますが、まったく別の話が始まりますので、
前作未読でもぜんぜんOK。

登場人物

シンリィ:♂ 蒼の妖精  愛馬は白蓬(しろよもぎ)

カワセミとユーフィの息子。ナーガの甥っ子。背中にボロボロの緋い羽根。

言葉を使わないのに人付き合いが出来ているのは、汲み取る力が凄いから。

ヤン:♂ 三峰の民  愛馬は四白流星

狩猟部族の子供で弓の名手。家族は母一人。フウヤとは相棒同士。

指笛が得意なのは、幼い頃亡くなった父から唯一教わった物だから。

フウヤ:♂ 三峰の民  愛馬は栃栗毛(愛称・黒砂糖)

フウリの弟。風露を家出して、ヤンの家に転がり込んで居候。狩猟の民に憧れる。

ナーガを嫌っているのは、自分の無力を思い知らされるから。

ルウシェル:♀ 西風の妖精  愛馬は粕鹿毛

西風の長モエギの娘。父は砂の民のハトゥン。シドとソラは教育係。

蒼の里へ行きたがっているのは、違う教育を受けたら自分は変われると思っているから。

ユゥジーン:♂ 蒼の妖精  愛馬はコバルトブルー(大器晩成タイプ)

幼名ジュジュ。執務室の見習い。シンリィと友達だがそれ以上にはならない。

ヒトとの関係を深めたがらないのは、失う事を怖がっているから。


リリ:♀ 蒼の妖精  愛馬はまだいない(白蓬が大好き)

ナーガとフウリの娘。身体の成長だけ早くて中身がアンバランス。

言葉の覚えが早いのは、自分の事を他人に知って欲しいから。

シド:♂ 西風の妖精  愛馬は青毛

西風の長モエギの側近。通常時は修練所の教官をしている。

エノシラを意識し始めたのは、生え方がエグくて悩んでいた胸毛をスルーされたから。

ソラ:♂ 西風の妖精  愛馬はパロミノ

西風の長モエギの側近。通常時は里の外交担当で飛び回っている。

大長を追い掛けたのは、自分を叱ってくれるヒトがいないと不安だったから。

大長:♂ 蒼の妖精  愛馬は先日亡くしました。今は夏草色の馬を拝借。

先先代の蒼の長。アイスレディの兄。里に行方不明扱いにして貰い、身分に縛られず行動。

名前が無いのは、授けてくれるべきヒトが急逝してしまったから。

ナーガ・ラクシャ:♂ 蒼の妖精  愛馬は闘牙の馬Jr

当代の蒼の長。長に就任した途端、数千年ぶりのご先祖様の逆襲が始まって大変。

父親としてポンコツなのは、『親』という物に高い理想を抱き過ぎているから。

ノスリ:♂ 蒼の妖精  愛馬は里で一番筋肉の多い馬

先代の三人長の内の一人。ヒヨコ長のナーガの補佐が大変で、おちおち隠居もしていられない。

いまだにカワセミが夢に出て来るのは、多分きちんとお別れ出来ていないから。


ホルズ:♂ 蒼の妖精  愛馬はぽっちゃり系

蒼の里執務室の統括者。ノスリの長男。

秘密にされてばかりなのに文句を言わないのは、縁の下の力持ちに誇りを持っているから。

フウリ:♀ 風露の民

二胡造りの名人。ナーガの妻。フウヤの姉。

何があっても仕事がぶれないのは、大昔に諭してくれたヒトの言葉を忘れていないから。


アイスレディ:♀ 蒼の妖精  愛馬はごく普通の馬(本人談)

ナーガの母。シンリィの祖母。大長の妹。風の神殿の番人。

妙に儚くなったのは、自分の役割がそろそろ終わる事を悟っているから。


赤い狼:?? ???

ヒトの欲望を糧に生きる、戦神(いくさがみ)。

何事にも動じなければ永遠に生きられる、そういう時間に価値を見いだせなくなったから…

エノシラ:♀ 蒼の妖精  愛馬はソバカス馬

ノスリ家の遠縁。助産師のヒヨコ。シンリィやルウシェルと同居して世話を焼いた事がある。

ダイエットを始めたのは、生まれて初めてのお姫様抱っこで相手がよろめいたから。


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小説情報

六連星(むつらほし)

西風 そら  243154

執筆状況
連載中
エピソード
31話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
群像劇っぽい, オムニバス, 旅, 馬がいっぱい, 草原, 山, 狩猟
総文字数
116,161文字
公開日
2022年05月16日 21:04
最終更新日
2022年07月06日 15:00
ファンレター数
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