ほしのはな

作者 楓屋ナギ

[ファンタジー]

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ほしのふる、ふゆのよるのおはなし。

目次

完結 全1話

2021年12月11日 21:45 更新

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ひらがな

ひらがなだけって難しそう!楓屋さんのチャレンジでしょうか。おおかみがいい奴だなーと思いました。うさぎもちゃんとお手伝いしてくれてて、ほっとしました。

返信(1)

とってもほっこりしました

ひらがなばかりの童話。なんだか新鮮でした。

返信(1)

絵本にしてみたいと思いました

自分はあまり絵心はありませんが、このお話を読んだとき、各シーンの情景がまざまざと見えるような気がして、絵本にしてみたいと思いました。 素敵なお話でした。

返信(1)

最後のシーンで「わあ!」と思わず歓声を上げてしまいました。

 1600文字ぴったりでこれほど素敵で濃厚な物語が紡げるものなのかと驚きました。「いいこと」をすれば「いいこと」が返ってくるという寓話としての側面もしっかりと含ませた、女の子なら一度は夢見るであろう王子様とのハッピーエンド。  冷たい雪が解けてそこに残った冷たい手を、王子様が握って自分の過ちに気が付くシーンがことのほか素敵でした。大人が読んでも心くすぐられるロマンスな作品だと感じます。  心が幸せな気持ちで満たされました。

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小説情報

ほしのはな

楓屋ナギ  kaedeya

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
【おんなのこ賞】, 童話, 掌編, ぜんぶひらがな
総文字数
1,600文字
公開日
2020年12月19日 14:13
最終更新日
2021年12月11日 21:45
ファンレター数
4