横浜の水源の村の物語

[現代ドラマ・社会派]

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東京、横浜から100キロ足らず、富士山まで50キロ、30分で山中湖と風光明媚な山村に、突如、高速道路が通り、近くにインターができることになった。古くからの村長の加藤吉宗が将来の村の発展のため優秀な村長を探し多くのアイディアで発展してきたが、数年後、病に倒れた。その後、吉宗の長男に村長してもらい高速道路の効果で増えた村の資産で投資をして・・・。後は、読んでのお楽しみ、小説家になろう、他に、重複投稿。

後書き:この小説をきっかけに、この地を訪れる人が、増える事を切に願う。これは、単なる営業、宣伝ではない。実際に、行ってみて、自分で、判断して。私は、橫浜の隅に、住む、しがない中高年。ただ、ここの天然水を汲み行き、ここの自然が、大好きになった。大病してから行けなくなったが、是非、一度、都会の近くに、こんな素敵な所がある事を知ってもらいたい。小説の道山村=山梨県の道志村です。

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小説情報

横浜の水源の村の物語

ハリマオ65  harima-65

執筆状況
完結
エピソード
21話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
道志川, 敏腕村長スカウト, 裏丹沢, 観光バブル, 富士の伏流水, 村の資産のため投資, 高速道計画, インターチェンジ新設
総文字数
33,610文字
公開日
2021年01月05日 10:07
最終更新日
2021年11月12日 17:01
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