【書評】至高の法廷劇

[創作論・評論]

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『法廷遊戯』書評です。

目次

完結 全1話

2020年08月31日 21:50 更新

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河島桃花さま

温かいコメント、ありがとうございます! 法律の世界は難しいので、それをテーマに小説を書ける方を尊敬します。 実はこの作品、コンテストには落ちてしまったし、私の他の作品とはあまりに毛色が違うので、削除しようかと思っていたところなんですよ(笑)。でもこうして読んで下さる方がいて、取っておいて良かったと思えました。

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ノックアウトされました(笑)

野地様の高度な書評を読ませて頂いて、自分のレベルを思い知らされたところでしたので、そう言って頂けて少しほっとしました(笑)。結果が駄目であっても、参戦した甲斐はあったかなと思います。 ご訪問、うれしかったです。ありがとうございました。

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私の書評に投稿いただき、ありがとうございます。あおぞらさんの御作を拝見し、すばらしい書評であると思いました。

法廷ミステリーではなく、「ヒューマンドラマ」としてとらえた視点が新鮮に感じました。それはデビュー作がきちんと「小説」になっているという評価であり、作者もうれしいのではないかと思います。 書評というのは、どのように評するかと同じくらい、誰に向けてその本を勧めるかということが重要だと考えます。『法廷遊戯』をミステリーとして評する書評ならばほかにもあるでしょう。読者もミステリを期待してページを開きます。しかし、小説として評価する書評があれば、ミステリーファンだけでなく小説好きにも興味を持ってもらえる ... 続きを見る

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小説情報

【書評】至高の法廷劇

あおぞらつばめ  AOZORA-TSUBAME

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
創作論・評論
タグ
【法廷遊戯書評】
総文字数
1,998文字
公開日
2020年08月27日 11:22
最終更新日
2020年08月31日 21:50
ファンレター数
3