天下味噌

作者 綿涙粉緒

[歴史]

17

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何気ない朝餉の膳。
すべての始まりは、実はそこにあったのです。

目次

完結 全1話

2021年02月10日 19:12 更新

登場人物

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ファンレター

織田信長と料理の味付け

突拍子も無い様なネタに見えて、信長が京風の薄い味付けに激怒して、田舎風の濃い味付けにしたら喜んだという逸話を踏まえた、目の付け所が鋭い作品でした。

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こずるいなあ・・・

腹が減ってきたw

返信(0)

小説情報

天下味噌

綿涙粉緒  menruikonao

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
明智光秀, 織田信長, 豊臣秀吉, 本能寺の変, 戦国時代, 【2000字歴史】
総文字数
2,000文字
公開日
2021年02月10日 16:16
最終更新日
2021年02月10日 19:12
ファンレター数
2