あの日の空に帰りたい

[現代ドラマ・社会派]

19

57

1件のファンレター

行き遅れ、死に損ない。
あの日、私も死ぬべきだった。みんなと一緒に。
広島。
家族も親戚も、あの街にいた数少ない親しい人たち。
私だけが生き残った。

故郷を離れ、遠い親戚を頼っての生活。
長い闘病の果て。
決して治ることのない病に冒され、ただ静かにかつて共にあった人々の元へと戻れる日を待ち続けた翠の物語。

(※)この物語は歴史的事実に基づいたフィクションです。作品内に登場する団体名・人物名等は実際に存在するものと一切関係がありません。

※ このお話は、novelist.jp、アルファポリスにも公開しています。
Copyright©2019-Youka Izumieshi(泉絵師遙夏) All rights reserved.

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

もうすぐ。

もうすぐ七十五年目の八月六日と九日が来ますね。 戦後生まれの人間の一人として、この作品を読ませて頂きます。

小説情報

あの日の空に帰りたい

泉絵師 遙夏  izumieshi

執筆状況
連載中
エピソード
6話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
私小説, 戦後, 広島, 原爆症, 残酷描写なし
総文字数
14,790文字
公開日
2020年05月01日 03:14
最終更新日
2020年08月05日 18:03
ファンレター数
1