ゼロ・ハミング ~ 悪い旋律 ~

[現代ドラマ・社会派]

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【あらすじ】
ミュージシャンとしてデビューしたが鳴かず飛ばずのまま契約は切られる寸前の鬼無優月。断ることも出来た仕事を理由にして、少年院を退所した弟のお祝いの食事をすっぽかした。その日、母親が死んだ。母を目の前で看取った弟の鬼無才はそのまま姿を消す。葬儀を終えた優月は母親の遺品から弟が作った曲「スロウ・スマイル」のデータを見つける。東京に戻った優月はその曲でブレイクした。
弟の鬼無才は東京に流れ着き、縁の切れぬ暴力の遊びの途中で半殺しにされたところを桜木小波に拾われる。彼女は呻きうなされながらハミングする才のメロディーに天才を見るのであった。彼女は自身のバンドに才を引き込んで曲を作り上げコンテストに参加、決勝大会ではゲストの優月の前で披露することになる。その曲は未発表の優月の新曲と同じであった。
優月のマネージャは声を上げる。
「どこから手に入れたんだ。盗人野郎め! 」
その声に優月はビクッと大きく震えていた。
「それは・・・・わたしだ」

目次

完結 全39話

2021年01月14日 15:08 更新

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小説情報

ゼロ・ハミング ~ 悪い旋律 ~

新終(アラタオワリ)  araowa44

執筆状況
完結
エピソード
39話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
青春, 恋愛, 音楽, パンク, アート, 天才, アウトサイダー, 少年, 少女, 未成年
総文字数
104,027文字
公開日
2020年08月31日 16:14
最終更新日
2021年01月14日 15:08
ファンレター数
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