第1回『講談社NOVEL DAYS』リデビュー小説賞結果発表!

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第1回『講談社NOVEL DAYS』リデビュー小説賞
結 果 発 表

 

みなさまの熱い想いが込められた、たくさんの作品のご応募ありがとうございました。厳正な審査の結果、受賞作品は以下の6作品となりました。

 

受賞作品

辺獄のパンドラ  富良野 馨

絶対小説  海野ハル

モリス〜悪意と言う名の街〜  如月新一

ラストオーダー ~ひとりぼっちの百年戦争~  浜松春日

異世界感染 ~憑依チートでパンデミックになった俺~  結城絡繰

絶対にダメージを受けないスキルをもらったので、冒険者として無双してみる  六志麻あさ

(順不同)

 

上記の受賞作品につきましては、著者のみなさまとご相談のうえ、講談社タイガ、講談社ラノベ文庫、Kラノベブックス、単行本、講談社ノベルス、X文庫ホワイトハートなどのレーベル、同時にその電子版としても刊行いたします。当該編集部、販売部ともに作品プロモーションにも全力を尽くす覚悟です。

また、諸般の事情により発表が遅れましたことをお詫びいたします。

 

講談社第三文芸出版部(講談社タイガ、単行本、講談社ノベルス、X文庫ホワイトハート)より

まず、400作近くの作品をプロ作家の皆様からご応募いただいたことを感謝いたします。プロの方々が書かれた作品なので当然ではありますが、魅力的な作品、出版されていても不思議ではない作品がたくさんありました。受賞作としては上記の六作品を選出させていただきましたが、それ以外にも複数の作家さんにご連絡を差し上げ、出版に向けて打ち合わせをさせていただきます。

今回、投稿された作品を読んで思ったことは、「やはり小説家の才能はすごい!」ということでした。アニメやゲームや映画や、様々なエンタテイメントが氾濫する中で、僕たちは小説を書いて(編集して)います。たった一人の頭の中から生み出される、一番シンプルなテキストで紡がれる物語。ですが、それはたった一人で完結させることができ、そしてすべてのエンタメの種になり得る可能性がある創造物です。
だから、僕たちは小説の力を、それを生み出す作家さんの才能を信じたい。

これからも多くの作家と作家を目指す皆様の才能を応援できるように僕たちも全力を尽くします。どうか今後とも講談社を、「NOVEL DAYS」をよろしくお願いいたします。

 

講談社ラノベ文庫編集部(講談社ラノベ文庫、Kラノベブックス)より

『なんどだってデビューしてください』――「NOVEL DAYS」リデビュー小説賞の企画が立ち上がったときに最初に浮かんだ言葉でした。

実際のところどうなるのだろうか、起動したばかりの投稿サイト「NOVEL DAYS」に信頼をおいていただけるのだろうか……と思いつつ進めていきました第1回でしたが、熱い想いそのものといえる作品を多数ご応募いただきまして、おかげさまで今回の発表に至りました。深く御礼を申し上げます。

それでもってやはり確信しました――『なんどだって、デビューしていいのです!』みなさんが秘めた、創作者としてのパーソナリティー……作者ご自身含めて誰もが真の深淵をみたことがないその内奥から、みんなを喜ばせる面白いものを引き出していやだって言われたって世の中に問いただしてやろう、そんな野望さえあれば、それこそ永遠にデビューし続けていただいていいのだって!!

想いが伝わりづらい世界にて、常に情報の交通渋滞がつづく、そんないまどきではあります。
でもあきらめないで、ひとつでもステキな物語をつたえるしくみ――「NOVEL DAYS」がすこしでもそういった理想を実現するための、みなさんにとっての最高の場所、最強のツールとなるべくこれからもいろいろなことをしていきたいと思っております。

 

座談会の告知

2019年5月20日(月)より、「第1回リデビュー小説賞をふりかえる座談会」を開催いたします。受賞作についての講評・選考経過についてお話ししたり、惜しくも受賞とならなかった作品についても編集部員が語り合ったりする予定です。今回の選考にあたった各編集部員が参加いたしますので、こちらにもぜひご注目ください。

 

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