ファンレター一覧
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あまじょっぱい！
とても、あまじょっぱいお話でした。登場人物にも、作者様にも。次に向かってファイト！！
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〇〇の力が付きそうー！
お題を上手く使われてますね。めちゃ面白いです～笑いました～！
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応援したくなる！
音野さん、こんにちは。「テスト」を拝読しました。 これは、どうなるんだろう？ とドキドキして読めました。 さすがです！ 塩川先生の健闘を願わずにはいられません。がんばれ！！ 有り難うございました。
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こんなテストなら、楽しいですね。
楽しく読ませていただきました！ありがとうございました。
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ドラマ観たことないんかい笑
南保さん毎度です。今回は弟さんの大事な結婚式の日のお話ですね。家族の仲良しなやり取りが垣間見えて、そしてふざけてはダメだよと母親に29歳の大人がクギを刺され笑 最後やっぱりやらかしてしまうという笑 息子を取られてしまう母親に 途中気づき、涙が溢れてきてしまう南保さん。 娘を取られる父親はいないけど、、母親はいた、、私も読んでいて ハッとさせられました。 子供の幸せは親は嬉しいのですが、マクドナルドのポテトのように、セットでくっついてくる寂しさと 子供がどこへ行っても親はいつまで ... 続きを見る
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まさに名作
亜希と和幸の相性。そして性格が絶妙に ハーモニーしていて二人の関係の完結の 有り様もおもしろく最後まで目が離せない 展開でした。(づ｡◕‿‿◕｡)づ
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こわい！！
夜には、読まないほうがいいですね…。おかげ様にて、涼しくなりました。
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いいね！！
三人の、和気あいあいが、楽しいですね！！
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時間泥棒に騙されないように
こんにちは。今回も、なるほど確かにそうだなと頷きながら読ませて頂きました。以前からコスパの良い○○などは、良い意味で使われていますね。タイパは最近の流行語ですね。「時は金なり」「タイムイズマネー」と同じような意味でしょうか。IT技術の進歩もあって、時間をいかに節約し、効率よく物事を進めるかということに、私達はあまりにも執着し、一見無駄と思える時間を節約し、貯蓄するようになりました。何者かによる見えない力に動かされ、振り回されているように感じます。折角、楽しむために視聴している動画、読書を何故飛ば ... 続きを見る
ミヒャエル・エンデの『モモ』という童話を御存知ですか。ちょっと長い物語ですが、是非、いつかお読みください。これは五十年ほど前のドイツの作品で、今でも日本で根強い人気があります。そこにはまさに今のコスパ・タイパに追い立てられる現代人の姿があります。何ものかに私たちの時間がどんどん盗まれて行くのです・・・
ジャンル：社会・思想
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それでも書かせて
エッセイは、文章力もさることながら、そこに投影されたものの考え方が魅力です。【愛嬌】を武器にしたことのない、長谷川漣のエッセイ、好きで愛読していますよ。もう★もファンレターもいらないと達観されたかもしれませんが、応援したく、敢えて書かせてもらいました。
筆者は学童保育に勤務。その傍ら日々のよしなし事とそれらに対する筆者の想いを綴った文章です。日記の様で日記ではない、エッセイの様でエッセイではない、敢えて言うならば【パンク・ロック文学】（筆者の造語）と筆者自身は定義しています。まあ、定義などどうでもよい、心に響く文章が書ければ本望です。どうぞご一読のほどを！
ジャンル：日記・個人ブログ
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ブタもいろいろ
なっちゃん毎度です。 褒められて伸びるタイプ 褒められて調子に乗るタイプ どっちにしろ、100人いて100人に褒められるなんてこと、あるはずもなく。 だったら1人にでも褒めてもらえたその勢いに乗っかって、調子にも乗っちゃって、次の面白いことを仕掛ける。その繰り返し。 いずれスゴイことになりますよ！ 余談ですがあたしは紅の豚が大好きなんで、「ブタ」が悪い言葉にはなりません。 なっちゃんの文学もその書斎？小屋？の中でどんどんブン回してください。 そしたらあたしは言うでしょ ... 続きを見る
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前衛芸術みたい
ジェイさん、こんにちは。読んで衝撃を受けました。ナンセンスコメディかな？いやこれはアバンギャルドではないか？安部公房の短編みたいで、書きたくても書けないやつです。常識を吹っ飛ばしてます。馬鹿馬鹿しさが圧倒している。面白かったです。
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悠木弓仏です。
⭐︎いいね！ や感想コメント等、お待ちしております。
地球暦1121年―― リゴッド皇国第二皇子エンリケは突如として“後悔皇子”を名乗り、『大後悔宣言』にて「人類革新のための後悔」を奨励した！ 最愛の片思いの恋人ノニー・ボニーが海外に留学して肩を落としていたフェルディナンドは、友人のクリストフと共に、半ばやぶれかぶれで“後悔”にのめり込んでいく……。
ジャンル：SF
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そうなんだ！！
世の中には、たくさんの仕事があって、それぞれに大変なのですが。おっしゃっているように、何がどう大変なのかは、お仕事によって違うのが当たり前。自分と違うお仕事の方の「大変」は、聞いてみないとわからない。そうなんだ！！と思いながら、読ませていただいています。ありがとうございます。
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第２５話 やぶからスティック【１６】Interlude
前回までの読み応え充分な重厚な歴史編から、曲調が変わって間奏のような、幕間のような回。 桐乃さんも出てくる中原中也記念館の回は、ふたりが文芸力をチャージするようでわくわくします。（ハンターハンターでいえば蟻編の、念能力で殴られると念能力が目覚めて強化されるような、あれです） るるせさんの文章から、文学に対する「愛」がビンビンに伝わってきます。 「高校生の頃、古本屋で買って表紙がぶっ壊れるまで読み込んだ」詩集と、また邂逅して熱き魂が呼び起こされていく……今回の旅は運命ですね。文学と何度も出会 ... 続きを見る
成瀬川るるせが山口県へ行ったときの記録と記憶。 『修羅街挽歌』とは、山口県湯田温泉出身の詩人、中原中也が詩集に付けようとしていたタイトル案です。
ジャンル：ノンフィクション
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59-60話
天海さん、こんばんは。60話まで拝読しました。 複雑な思いをいだきながらも、美沙さん、受け入れたんですね。 もうすこし抵抗するなり、わがままいうなりがあるかと思いましたが、その後の流れも含め、大人になってますね。 いや、これはもしかすると、疑念？ いや、それはない、ことになっていますか。 歩夢くんもボロがでる？ ようには今のところなりませんでしたが、ちょっとドキドキしますね。 引き続き楽しみにしております！！
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素敵！
ラブラブですねー。過去の課題文学賞を読んでいて、たどり着きました。素敵な作品、読ませていただきありがとうございました！
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まさかの展開。
すごくおもしろかったです！
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はじめまして
ファンレター1号目の幸運に当たりました！！異世界物、大好きでいっぱい読んでいます。（他サイトで）ここでは、短い小説を読んでいましたが、異世界物も読めてうれしいです。まだ、3を読んでいるところなので、この後が楽しみです。ワクワク。
【書籍化・コミカライズ化作品】商社マンの異世界サバイバル～絶対人とはつるまねえ～／餡乃雲（あんのうん）
◆第四回カクヨムコンテスト特別賞受賞作品。シリーズ累計公称発行部数３３万部突破（電子含む）。WEB累計２７８０万PV突破。書籍版１～４巻（１巻重版第二刷、KADOKAWAドラゴンノベルス様）漫画版１～５巻（１巻重版第三版、２巻重版第二版、KADOKAWAドラゴンコミックスエイジ様）。ニコニコ漫画様、コミックウォーカー様にてコミック月刊連載中です。小説イラストはモンスターハンター準公式イラストレーターの布施龍太先生、コミカライズはアニメ化作品ARIAに携わった五條さやか先生が担当しております。 ... 続きを見る
ジャンル：ファンタジー
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初めまして
佐藤子冬と申します。 朝から失礼致します。 arikui先生のこの小説が気になりましたので拝読させて頂きました。 言葉によって救われた者が言葉によって愛する者を殺すという人生の皮肉さが浮き出ていますね。 「仮面」から逃れられない定めに人はあるかも知れませんね。 人は必ず「仮面」を付けて生きます。暗闇を視られたくない故に。 「仮面」という題材が良く活かされた小説だと感じました。
