ファンレター一覧

  • 49話

    天海さん、こんばんは。49話、拝読しました。 そして、確かに、確かに、胸を焦がしました! オファーも、レターも、新人賞の名前にも!! しかしこの浮つきはいけませんねえ。でも、分かりますよ、こういう心境。 内緒の喜び。ウキウキ。決してその先を望んでいる訳ではないけれど、楽しくなりますね。 こういうのはやっぱり、男のサガなのでしょうか。うーん。 次回は節目の50話ですね。楽しみにしております!

    うらみ恋天海 諷

    この物語はフィクションです。 登場する人物・団体などは架空のものです。

    ジャンル:恋愛・ラブコメ

  • 術中にはまる

    子供の話を読んでいて心が痛みましたが、完全に術中にはまってしまったのでしょう。 面白かったです。

    おなかがすいたよnaka-motoo

    ひもじいよ、かなしいよ、くるしいよ・・・ 食事はいつから嗜好(すきなものだけたべること)になったんでしょうか。健康のための食事も選んでするならそれはやっぱり嗜好。 廃棄食糧のリサイクル(すてるたべものをブタのえさにすること)も語感に違和感(なにかヘンだなという感じ)を覚えます。

    ジャンル:現代ドラマ・社会派

  • タイムリープもUpside down!

    田辺さん、こんばんは。「アップサンドダウン・ホライゾン」、最後まで拝読しました。 タイムスリップものにして、しっかりとした歴史もの。それも馴染みがあるようで、あまり知られていない地域が舞台。 しかし、読み進めるほどに現代社会を俯瞰する大きな物語であることが分かります。 白豪主義から多文化共生に舵をきってそんなに経っていないと思うのですが、今や多民族多文化の代表的な国家。 その内部に埋もれる思い。それを物語としてしっかり描いているのが凄いです。 なお、中学時代の教科書に、No ... 続きを見る

    アップサイドダウン・ホライゾン田辺すみ

    海外水泳合宿中だった佐久は、山で踏み外し150年前の異次元タスマニアへ紛れ込む。そこはまだヨーロッパの流刑地であった“ヴァン・ディエメン”!

    ジャンル:その他

  • とうとう

    黒い精命がたまってしまった……!これから何がおこる?!ドキ(✱°⌂°✱)ドキ

    ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない和來 花果(かずき かのか)

    アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • いよいよ……

    これから対決!アイラママの祈りが通じますように……

    ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない和來 花果(かずき かのか)

    アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • キーパーソンは……

    あのモンペママ、冬也のお母さんだった!( Ꙭ)

    ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない和來 花果(かずき かのか)

    アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 怖い知り合い笑

    それはアイラちゃんだった(*´∀`*)でも結果オーライかな♡

    ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない和來 花果(かずき かのか)

    アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 暖かい食べ物は心も温める

    暖かいものを食べると心もほっこりするよね(◍︎´꒳`◍︎)影なのにそんなこともよく分かっているフラーミイは本当に頼もしい( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

    ツンデレ嬢は他人のために魔法を使わない和來 花果(かずき かのか)

    アイラ・ウィスハートは私立彌羽《みわ》学園に通う高校1年生。 人体に宿る精命《まな》を使って、影を操る魔法を使うよ! 執事みたいなイケメンの影を使ってすることといえば、バスの席取りなど自分のための雑用ばかり。 だけどある日、影の執事をクラスメートの冴えない眼鏡男子に見つかってしまって……?! 扉絵:水色奈月さんに描いていただきました。 『※作品における掲載画像および文章のコピー、無断転載、再発行を禁止します。No reproduction or republication withou ... 続きを見る

    ジャンル:ファンタジー

  • 切々と、じんわりと――よかった~!

     SFともファンタジーともつかぬ不思議な設定に戸惑いながらも、繊細な狼の苦悩、狼に向ける赤ずきんの真摯な思いが伝わってきました。  奇妙な世界の枠組みの中に、現実世界の不変的な悲しみが浮き彫りになって、これは物語ではなく、今の私たちに直結する苦悩だという思いにかられました。抗いながらもなんとか物語を完結させようとする人々の困惑と、そして悩み抜いた末に行き着いた境地。  私は、12話の、『「狼なら狼らしくしろ!」 ずっと僕の心に、突き刺してきた想い。そのものだったから』~16話辺りの展開が好き ... 続きを見る

    物語の国の狼冬羽 八百紀(ふゆのは やおき)

    「赤ずきん、君は...君は辛くはないのかい? お婆さんの家に行くことが」  生きるために物語を演じる事が定められた世界。狼として生まれた自分を憎み続けてきた僕は、本番当日に一人の少女と出会う。  赤ずきん役である彼女もまた、人には言えない傷を持っていた。    悩みを抱えて生き続けてきた、狼と赤ずきんの恋物語。

    ジャンル:ファンタジー

  • 面白かった

    躍動感があって、引き込まれます。おじさん世代としては、活躍するおじさんが嬉しかったです。

    ゆかりフォーメーションnaka-motoo

    中年アスリートであり、職業人でもある実業団バドミントン部の萱場。 高校女子バドミントンのエリート校で悪戦苦闘する日奈。 2人が出会い目指すのはミックスダブルスのオリンピック代表。 低身長だけれども負けず嫌いの権化、日奈と、全盛期を過ぎてもなおストイックで哲学的な強さを持つ萱場が、「バドミントン」という知的かつ激情の闘いを知恵とど根性で切り開いていく。

    ジャンル:学園・青春

  • 11話 独創性

    村山さんこんにちは。 描写書きを楽しんでますね。 こんな回もあってよいと思います。というか、もともとそうだったんだ。 二浪:何か他の意味も隠されているのかなと怪しんで考えてしまいました(どうなんだろう?) ラーメンレポ、というか描写。実際食べてから書いたのかな? たしかに美味しそうなラーメンに箸をつけると、無言で食べますね。 私は個人的には、ラーメンの具はあまり多くない方が好きです。シナチクと鳴門だけでいい。(おっと脱線) トンキョウ大学で思い出した。 中学生のころだったかな ... 続きを見る

    新型オトナウイルス村山 健壱

    2022年10月20日から、毎月10、20、30日夜に定期更新してきました。 2023年11月10日、完結です。 ホラ話ですので本気にしないでください。 (例のウイルスにヒントを得た風刺SFです)

    ジャンル:SF

  • 4話

    う~む。やはりスパイの暗躍があったのか。 S主任の薬、中毒とは違うのかな? この薬が大きなカギに、いや、もしかしたらS主任の影が……(オチ暴きが好きなもので)

    裏の惑星村山 健壱

    第10回星新一賞落選作 太陽の反対側に、もう一つの惑星が発見された。

    ジャンル:SF

  • 賢いお婆さんに感動

    リモコンはよく行方不明になります。いつも身につけているのでしょう。他のものもまさに必需品。賢い! 過酷な環境でもギリギリまで弱音をはかず自分の命は自分で責任を持つ。勿論こんな理屈ではなく。頭が下がります。でもこの芸術的写真とともに深々と心のなかに雪が積もりました。

    救急外来のドラえもんのポケットんだんだ

     僻地の医療弱者の多くは移動手段を持たない高齢者です。これに冬、雪、ひとり暮らし、救急医療の条件が加わるとさらに厳しさを増します。  冬の東北の僻地の、救急医療の一端を報告します。

    ジャンル:健康・医療

  • 深夜に読んだので夢に出そう〜

    恐いお話! きっと何かが見えて警告だったのでしょう。でもお婆さんの迫力で追い払ってもらえたのかもしれませんね。クワバラクワバラ

    攻撃的な老婆んだんだ

     今から10年以上前、病棟で当時99歳の老婆に突然、指をさされ、「お前、死ぬぞ~っ!」と言われました。  怖かったです。  報告します。

    ジャンル:健康・医療

  • それでも、光を。。

    ファンレター失礼します。貴作、三点とも重く心に残りました。なぜ? すべて、今、現実に起きている社会現象だからかと。。 国内、国外を問わず、人間の顔をした野獣が檻から放たれております。ただ、檻の鍵は誰が壊したのか?? 人間の獣性を鎮めることができるのは銃ではなく、やはり身近なところに差す光なのだろうと思います。貴作の的を射てなければお許しください。ありがとうございました。

    おなかがすいたよnaka-motoo

    ひもじいよ、かなしいよ、くるしいよ・・・ 食事はいつから嗜好(すきなものだけたべること)になったんでしょうか。健康のための食事も選んでするならそれはやっぱり嗜好。 廃棄食糧のリサイクル(すてるたべものをブタのえさにすること)も語感に違和感(なにかヘンだなという感じ)を覚えます。

    ジャンル:現代ドラマ・社会派

  • 手に汗握る最後の試合!

     「闘いの国へ」もうどんどん読み進めたいところを、もったいなくて無理矢理43話で一旦読むのを止めました。止めて良かった、44話からの大興奮をまた新鮮な頭で満喫することができました。なんと言えばいいのか、スポーツを文字で読んでこんなに興奮するなんて。描ききる筆力に感動です。多分、絵とか動画だと作戦の面白さとかその時々の彼らの心情、一瞬一瞬のきらめきをこんなにゆっくりと噛みしめるように味わえなかった――気がします。その上、緩急の付いたスピード感はガンガン伝わってきて、とんでもない角度からシャトルが弾 ... 続きを見る

    ゆかりフォーメーションnaka-motoo

    中年アスリートであり、職業人でもある実業団バドミントン部の萱場。 高校女子バドミントンのエリート校で悪戦苦闘する日奈。 2人が出会い目指すのはミックスダブルスのオリンピック代表。 低身長だけれども負けず嫌いの権化、日奈と、全盛期を過ぎてもなおストイックで哲学的な強さを持つ萱場が、「バドミントン」という知的かつ激情の闘いを知恵とど根性で切り開いていく。

    ジャンル:学園・青春

  • 巨大猫の民話②を読んで

    みかさん、こちらの民話とアニメも童心に戻った気持ちで愉しみました(*^-^*)まず、挿し絵にひきつけられました。この学者猫の凛々しさ、色彩の鮮やかさ、動きのある人物描写、高く評価された事に納得です。そして、プーシキンの『ルスランとリュドミラ』もみかさんの紹介で初めて知りました。きちんと読み直してみたいです。アニメには思わず笑ってしまいました(>_<)言葉が分からなくても表情で十分に愉しめましたよ。まだ猫の民話は続くのでしょうか?次の企画楽しみにしています(*^-^*)

    有機交流電燈 ダイアローグmika

    ☆NEW!!☆第12話 チャット版にリライトしました。 好奇心旺盛な社会科研究部の仲間たちが語り合う、そんな日常風景をお届けします。 映画、絵本、民話やおとぎ話、音楽、時事的な話題など。 ※表紙はAdobe StockからFranzi Drawsさまの作品を使用させていただきました。

    ジャンル:社会・思想

  • ボス、するどし。

    村山さん、しばしのご無沙汰でした、読ませて頂きました。 ボスの仰る通り、人との関係(保護者と子ども、大人と大人、∴ 人と人との関係=世界)の極々一場面から、凶暴な・凶悪な行動が個人から引き出されるということを描きたくて、そこに重きをおきました。 実際、保育園やフリースクールみたいな所に乱暴な感じの子がいたのですが、園では特に抑えつけられるというか、やっぱり開放されていない、パワー、エネルギーをその子から感じていました。 乱暴といっても、大人の常識的なところから外れているだけで、友達に暴 ... 続きを見る

    「戦争について考える」を読んで考える。村山 健壱

    かめさん、mikaさんと「戦争について考える」というテーマで、2022年の年末に作品を投稿しました。それを受けて、改めて考えてみたいと思います。

    ジャンル:社会・思想

  • Yuleの話は知ってましたが

    Yuleの話は知ってましたが、ただ怖い猫くらいしか理解していませんでした。 広がりを感じました。

    有機交流電燈 ダイアローグmika

    ☆NEW!!☆第12話 チャット版にリライトしました。 好奇心旺盛な社会科研究部の仲間たちが語り合う、そんな日常風景をお届けします。 映画、絵本、民話やおとぎ話、音楽、時事的な話題など。 ※表紙はAdobe StockからFranzi Drawsさまの作品を使用させていただきました。

    ジャンル:社会・思想

  • 無関心ほど怖いものはない。

    インパクトのあるタイトルに心惹かれました。愛と平和を歌った歌手はジョンとヨーコを筆頭に沢山いるのですが、何故我々は変わろうとしないのでしょうね。その歌声と歌詞に心震わせ、熱いものが込み上げてくるのに…ロシア、ウクライナの戦争も来月下旬で一年になろうとしています。まさか、こんなにも長引き、日々惨劇が繰り返されるとは思ってもみませんでした。どこかの国の、我々には関係ないことと私もどこか無関心になり、感覚が麻痺していることに気づかされました。愛と平和という言葉だけが虚しく宙を舞っているのです。火宅の人 ... 続きを見る

    愛と平和を叫べ 火宅の人よTamTam2021

    ロシアによるウクライナ侵攻から間もなく一年。世界はますます混迷を深め、世界大戦の土台は着々と進行しています。終末時計の針は過去最も破滅の時に近づいています。そして、世界を覆う人心の荒廃。「新しい戦前」そのもののわが国の状況。それにもかかわらず世界を覆う無関心。私たちはいつになったら自分が火宅の人であることに気づくのか。ジョンやヨーコは偉かった。今、つくづくと思うのです。そして、まだ間に合うはずだと。

    ジャンル:社会・思想