セリフランキング

  • 1

    「伊桜! わがまま言ってると、治んねーぞ!」
    3

    186|作品名四次元の箱庭作者tomoura

  • 2

    「けど、まあ……俺にはわからんからな。伊桜が、どれくらい嫌なのか、とか……」
    3

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  • 3

    (椋谷さんも頑張ってるんだな……。俺も何か、伊桜様の力になれないかな……?)
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  • 4

    「え、と……じゃあ、ですね」
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  • 5

    「本当に一時的に愛長医大の看護師に、僕が戻るというのはどうでしょう? 短期間の、パートということで……。あ、もちろん、愛長医大と伊桜様がよろしければ、の話ですが……」
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  • 6

    「いいよっ! ばいばい!」
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  • 7

    (あれ……なんかさみしー)
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  • 8

    「あー白夜、こっちこっち」
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  • 9

    「んじゃ、あとは金の力で何とかするから、おまえは好きにやってきてくれな」
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  • 10

    「白夜くん、ちょっといいかな。僕は今から研究所に行く。一緒に来てくれる?」
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  • 11

    「はい。何かあったのですか?」
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  • 12

    「瑠璃仁さんが錯乱状態みたいなんだ。暴れてるって。すぐ行こう」
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  • 13

    「春馬! 春馬はまだなの?」
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  • 14

    「こ、こいつらが、僕の悪口を言うんだ……! なんとかして……春馬……」
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  • 15

    「いやいや、言ってないですって!」
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  • 16

    「坊ちゃんの悪口なんて言うわけないですよ僕達! 一条家の方には、こんなに良くしてもらってるのに……。春馬さん、お願いします、信じてください!」
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  • 17

    「うるさい! 僕はここの研究所のオーナーだ……みんなクビにできるんだぞ!」
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  • 18

    「坊ちゃん! 落ち着いてください!」
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  • 19

    「瑠璃仁さん、少し部屋を移動しましょう」
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  • 20

    「うん……。春馬……」
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  • 21

    「困ったよ。あんなふうに言われちゃ……」
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  • 22

    「研究の成果がなかなか上がらなくて、坊ちゃんも精神的に参っているんだろう」
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  • 23

    「けどなあ……」
    3

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  • 24

    「そういう病気なんだから、仕方がないさ。主治医の若槻先生も俺たちの苦労をわかってくれている」
    3

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  • 25

    「病気で一番つらいのは坊ちゃんだ。俺達が春馬さんに睨まれるくらい我慢することだ」
    3

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  • 26

    「でも、一条さんの親御さんに変に耳に入ったら」
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  • 27

    「大丈夫。ほら、看護師さんもわかってくれるだろ」
    3

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  • 28

    「瑠璃仁様は被害妄想を持ちやすい病気ではあります」
    3

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  • 29

    「だな……。ありがとよ」
    3

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  • 30

    「わかってもらえると助かるよ、まったく……」
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  • 31

    (何があったんだろうな)
    3

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  • 32

    「いいよな、初めから金をいっぱい持っている人間は。夢を追っても食いっぱぐれることはないんだ」
    3

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  • 33

    「そうだな。でも、いくら金があったって現実は許してくれていないだろ。治験審査委員からは、そんな研究は荒唐無稽だと治験許可申請をはじかれた」
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  • 34

    「まーな」
    3

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  • 35

    「あの、治験審査委員っていうのは?」
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  • 36

    「この実験は人体実験だからな。治験するには許可がいる。それが下りなかったってことだ」
    3

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  • 37

    「仕方がないさ。この研究は、金と夢はあるけど、無理がある」
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  • 38

    「こじつけっていうか、ねえ……」
    3

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  • 39

    「坊っちゃんはアサガオの種に、ヒトの機能していないレセプターを活性化させる作用成分があると結論付けてるけど、我々が思うにそれは単なる麻薬の一種だ」
    3

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  • 40

    「麻薬!? ですか? えっ、麻薬……? アサガオ?」
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  • 41

    「小学校で長い年月かけて代々受け継がれてきた種の中に、そういったものが混じってしまったのかもしれない。いろいろ種類があって、たとえばチョウセンアサガオなんていったら完全に麻薬だし」
    3

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  • 42

    「いやっ、でも……! そんな簡単に混じるような物なんですか?」
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  • 43

    「んー? 大麻とかは育てたらダメだって規制されているけど、あとは別に、園芸用として販売されてるよ。チョウセンアサガオも、エンジェルズ・トランペットとかいって園芸用に売られているし、好んで庭で育てている園芸家もいる。見た目も綺麗だしね。でもこれを食べるくらいならむしろ大麻の方がずっとマシなくらい危険な幻覚の見える植物かな」
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  • 44

    「ヤクザの庭とか山の奥まで行かなくても、危険な植物なんてこの世にゴマンとあるよ」一人はそう言って窓の外を指さす。「ほら、研究所の庭に生えているスイセンなんかも、球根や葉には有毒アルカロイドを持っている。ニラに似てるからよく誤食の中毒事故がある。アジサイの葉にも、フェブリフジン系のアルカロイドがあるし」
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  • 45

    「これなんてさ」
    3

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  • 46

    「ドラマでよく殺人に使われる青酸カリウム」
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  • 47

    「ええっ!? 青酸カリ!?」
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  • 48

    「あはは、ごめんごめん。でもそう怖がるけどさ、フグ食べたことある?」
    3

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  • 49

    「フグですか? あんまりないですけど……まあ一度くらいはあります」
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  • 50

    「でしょー? フグの毒なんてこれの千倍の毒性があるんだよ」
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  • 51

    「ええええ!? 青酸カリの?」
    3

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  • 52

    「フグはうまいだろ? だから、食べるのを禁止にはしない。車にはねられて人が死ぬからと言って、車の販売を規制できないのと同じ」
    3

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  • 53

    「とにかく、坊ちゃんの発想には、至るところに無理があるというか、理論もガバガバ」
    3

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  • 54

    「年の割には優秀だとは思ったけど、長年科学者やってきた僕達みたいなプロからしてみれば、一目瞭然だね」
    3

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  • 55

    「そうですか……」
    3

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  • 56

    「春馬……あのね、みんなが、僕の悪口を言って……僕に嫌がらせするんだ……」
    3

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  • 57

    「それは、辛いですね……。瑠璃仁さんが苦しんでいるのは、僕も、辛いです」
    3

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  • 58

    「もう、生きていたって意味がない」
    3

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  • 59

    「なぜですか?」
    3

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  • 60

    「僕は否定されているから」
    3

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  • 61

    「誰が否定するんです?」
    3

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  • 62

    「治験の審査委員。人体で臨床実験をするには手続きが必要なんだ。そのための申請をしていたんだけど、すべて却下された。理由は、荒唐無稽だってさ」
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  • 63

    「ははは。僕が病気だから? 界隈じゃ有名なんだってさ。今日もまた研究仲間から言われたよ。いや、仲間なんかじゃないね。僕は知ってるんだ。僕なんて、気の狂ったただの妄想患者だって言われてる! 僕の研究は、世界を塗り替えるんだ! それなのに、誰も信じてくれない!! 誰も!!」
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  • 64

    「どんなことを言われたんです?」
    3

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  • 65

    「坊ちゃんに言われた通りやっていればそれで大金がもらえるなんて、こんなにいい仕事ないって、科学者でも介護士でもいい、俺は家庭の方が大事だからな、って笑うんだ。ここは一条お坊ちゃまの入院施設代わりなんだって!」
    3

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  • 66

    「瑠璃仁さん、僕は瑠璃仁さんのしていることが、すごいことだと信じていますよ」
    3

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  • 67

    「春馬なんて、なんにも知らないくせに! わからないくせに!」
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  • 68

    「探しましたよ」
    3

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  • 69

    「たしかに僕に難しいことはわかりません。でも、瑠璃仁さんは、僕にいつだって面白い話をしてくれるじゃないですか。そんな瑠璃仁さんが荒唐無稽なことを言うだなんて、僕にはそっちの方が信じられないんですよ」
    3

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  • 70

    「そう言ってくれるのは春馬だけだよ。ありがとう」
    3

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  • 71

    「白夜くん、ちょうどいいところに来たね」
    3

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  • 72

    「でも論文と計画を公的に認めてもらえない以上、実力行使するしか……実験を成功させて認めさせるしかない。だって、四次元が見えるようになるんだよ? 四次元が見えるようになったら、ものすごいことになる。蓋を開けないで中のものを見ることができるし、取り出すことだって可能だ。手の届く距離まで空間がねじ曲がっているのがわかったら、テレポート移動だってできる。世界がたちまちのうちに変動するんだよ。ああ、もう、僕ならそれを可能にできるのにな。悔しい」
    3

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  • 73

    「白夜くんも、実験に付き合ってくれない?」
    3

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  • 74

    「えっ!?」
    3

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  • 75

    「こんな病気なんかになったせいで――だいたい、僕はこの病気になったからこのことに気づけたんだ! それなのに! この病気のせいで妄想状態だと言われて! 僕はいったい何のために、この病気を耐えていると――っ、その上でどれだけ苦労して考えていると、思っているんだ! 実験できれば、すべては実証できるのに! どんなに理論立てて説明したところで、僕の論文は見向きもしてもらえない。でも実証できれば一転、注目を集めることだろう! この実験には人体への薬剤投与が必要となる。でも僕の周りに、そんなことを協力してくれる人はいないんだ。僕自身、妄想や幻覚を伴う病気持ちだから、自分でやるわけにもいかないしね……」
    3

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  • 76

    「治験だよ。僕の制作した薬を飲んでほしいんだ」
    3

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  • 77

    「本来なら、正式に許可を得てから進めたいんだけど、僕は治験審査員に嫌がらせされていてね。審査員だけじゃない。ここの研究員からもね。世紀の大発見だっていうのに、非協力的でいけないよ。こうなったら、もう、実力行使で認めさせるしかなくなってね。ねえ、僕を信じて、体を預けてくれないかな」
    3

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  • 78

    「それは、えーと……」
    3

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  • 79

    「うーん……僕は……」
    3

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  • 80

    「僕は構いませんよ。瑠璃仁さん。治験は僕が受けます」
    3

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  • 81

    「いいんです」
    3

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  • 82

    「ありがとう春馬。……じゃあ白夜くんはやめとくんだね」
    3

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  • 83

    「す、すみませんが……」
    3

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  • 84

    「うん。いいよ」
    3

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  • 85

    「それじゃ、先に邸に帰っていてくれる?」
    3

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  • 86

    「……はい」
    3

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  • 87

    (これは、もしかしたら、ひょっとすると――)
    3

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  • 88

    「では、また電話します」
    3

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  • 89

    (ああ……こんなに早くに、戻ってきてしまった……出戻りだな)
    3

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  • 90

    「もしもし、白夜です」
    3

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  • 91

    「白夜じゃん! なにやってんの?!」
    3

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  • 92

    「もしもし? ごめんね出られなくて」
    3

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  • 93

    「う……!」
    3

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  • 94

    「いえ、お疲れ様です」
    3

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  • 95

    「あれ? 小児科に異動になったの?」
    3

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  • 96

    「お疲れ様、白夜くん。どうしたの? 道、迷った?」
    3

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  • 97

    「いや……ちがうけど……」
    3

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  • 98

    「大丈夫です。あの、ちょっと今いいですか?」
    3

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  • 99

    「あれ、よく見たら、看護服じゃないじゃん。どうしたの?」
    3

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  • 100

    「うん。今は僕一人だよ。瑠璃仁さんも、もう落ち着いていて、研究室の方にいるからね、大丈夫。まだ僕は帰れないけど」
    3

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キャラランキング

  • 1位

    どんぶり大盛り白米くん。新潟県産最高級コシヒカリ。手足がないデザインなのでホバー飛行する。じめんわざは無効。

  • 2位

    ■ファリック・ベクアドルド初登場:第二十七話 招かれざる客 空から落ちてきた謎の少年、ミラとは親友関係にある。

  • 3位

    ■ミラ・メーベ初登場:第二十七話 招かれざる客 空から降ってきた謎の少年、ミトとは姉弟であり弟である。元気ハツラツ天真爛漫な性格。 本作品メインショタ。

  • 4位

    ■ミト・メーベ初登場:第二十七話 招かれざる客 空から落ちてきた謎の少女、桃色の長い髪の毛に全身真っ白なローブを羽織っている。 本作品メインヒロイン。 

  • 5位

    笹川 由乃(ささがわ ゆの)『小夜子さんのウキウキ修羅場ライフ』の主人公

  • 6位

    笹川 小夜子(ささがわ さよこ)『小夜子さんのウキウキ修羅場ライフ』のヒロイン

  • 7位

    笹川 由乃(ささがわ...

  • 8位

    笹川 小夜子(ささがわ さよこ)由乃の親戚のお姉さん。由乃を引き取るが、彼女の周りにはいつもエキセントリックな人達で溢れている。

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