セリフランキング

  • 1

    >出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?また同じ話に立ち返るのですが「作品単位でなくレーベル規模のプロモーションを」ということになりましょうか。「レーベルではどのような作品を求めているのですか?」「個別の作品ではなく、どういう本を横に並べたいのですか?」というのは「レーベルそのものをどういう風にプロモーションしていくのですか?」という話に行きつくわけで、つまりレーベルのブランディングですね。個別の作品はそれぞれの企画が動き出してから各担当編集者と作家の間で詰めていくしかない話ですが、編集長という立場にはそういった編集者、作家とはまた違った一層上のレイヤーでの役割があるものと思います。10年先にも読まれる作品を残していくために、これからの10年でどういう方向に舵を切っていくのか。ひとまずの立ち上げを終えた今の時期だからこそ改めてフォーカスすべきことであると思いますし、これまでのところ編集者、作家についての表層的な一般論に終始している印象なので、「講談社タイガの編集長」「講談社ラノベ文庫の編集長」という固有の立場からの言葉をもうちょっと引き出していきたいなと。どういうレーベルにしていきたいですか?
    4
  • 2

    クリエイター産業に憂いを持っています。あらゆる方面においてセミプロ以上の創作者が幾何級数的に増えているように見受けられます。プロと一般人の境目も小さくなり、デビューの壁も低くなっていることなど、様々な要因があるでしょう。とくに座談会最初のほうでも書きましたが、小説のようにひとまず文字が書ければ体裁が整えられるようなものはともかく、長年の研鑽が必要な漫画家さんがこれだけ増えてきていることに自分は驚きを隠せません。まだ小説家は文字だけなので退路を考えるほどでもなく気が楽に保てるところはあるのですが、画力・コマ割り・ストーリー作り・文章まで幅広い努力を重ねてきたはずの漫画家さんの身になってみると切実さは増して感じられます。クリエイターが増えることで競争が活発化し、全体のスキルが向上していくと考えるむきもあるでしょう。いやしかし、そうではない。日本全体の需要が縮んでいるなかで、供給側の過剰感が激しさを増した今、危険な過当競争の領域に入ってきているのは確かです。とりわけ日本という国は、過当競争の弊害をあまり問題として受け止めない傾向があります。滅私奉公という言葉もあるくらいで、個人が何か上位のものに対して無償の愛や労働をささげるような行為は美しいとさえみなされがちです。日本がデフレ体質から容易に抜け出せない遠因の一つともなっているでしょう。しかしながらより広く市場経済という立ち位置で見下ろせば、過当競争は、独占と同じかまたそれ以上に危険な経済事象であるとぼくは考えています。個人の努力、企業の努力には、どうしたって限界点があります。生き残るためにサービスの価格を下げ続け、コストも削減し、馬車馬のごとく働いて疲れ切り、その果てに個人も企業も気力を失っていくことになります。やがて野放図な過当競争は、産業の荒廃に繋がっていきます。しかし実際のところ、そうした現実を歩んでいるのがぼくらの...
    4
  • 3

    至道さんからの問いかけ、興味深いです。(1)作家ができる広告宣伝手法について(2)作家としての継続の仕方、生き残り方についてこれ、実は両方同じ答えが一つあります。講談社タイガが目指す方向の一つとして、「作家性」「作家買い」があります。今、漫画はもちろん、ラノベも、おそらく、なろう系も、作家ではなく、タイトルで買われることが多いですよね。かつての文芸は、シリーズ買いではなく、著者買いのほうがメジャーでした。それが、今は非常に難しくなっています……。つまり、何が言いたいか、というと、その作品一冊、一シリーズのファンではなく、その著者のファンになってくれる方向性、ですね。なので、SNSでのファンとの交流、とてもいいのではないでしょうか。ただ、今、宣伝なども含めて、刹那的に、新作、その一冊だけ、なりがちなのは、前に書いたように悩みどころです。もちろん、SNSの使い方やネットリテラシーは必要になります。あ、大前提として、作品が面白いこと、は絶対必要ですけれども(汗)こういう目標があるので、講談社タイガは、流行りジャンルを書いてください、というよりは、あなたの作家性、オリジナリティのあるものを書きましょう、10年後も読み続けられるものを書いてください、という誘い方をしているのです。(……すごくすごく難易度の高いことを言っているのは理解しています!流行りジャンルの傑作であれば、それももちろんありがたいですが)
    3
  • 4

    今うんこ漏れました
    3
  • 5

    >海野様、大澤様ご質問ありがとうございます。これは実は結構悩むご質問でして…。講談社タイガは、講談社ノベルスの弟レーベルですし、メフィスト賞作品も今はタイガでも刊行することが増えています。ので、ノベルスやメフィスト賞と同じく、「面白ければOK!」としか言いづらいのですよね(笑)もちろん、ノベルス的に、ミステリが強いレーベルであることは間違いないですし、ミステリはいつだって大募集なのですが、必ずしも、ミステリだけを求めているわけではないです。ただ、一点言えるとしたら、講談社タイガも尖っていたい、とは思っています。軽く読めて楽しめることももちろん大切ですが、このジャンルが流行っているからこういう作品を……というよりは、重たくてもいいので「10年後も書店に並んでいて読まれ続ける作品」を刊行していきたいです。
    2
  • 6

    「ラノベ文庫としてこのジャンルが」と特に求めているものはないのです。ラノベというジャンルは本来はなんでもありだと思いますので。ただし流行に常に敏感でないといけないのは確かですが、流行を外さないからといって成功をおさめるかどうかはわからない……これもあたりまえでありますが。ということで、個人的には今も昔も、「ラブコメ」が個人的にも好きなので、ラブコメを求めてみたいとは思います。ただラブコメといっても、こちらも示す範囲が大変広いので、他の作品群との差別化をはかることが大変難しいのですが。
    2
  • 7

    ――つづきます。そうですねえ、作品のジャンル的なところではなく、抽象的で申し訳ないのですが、せっかく幾ばくかの自由になるお金を出してお買い上げいただくものなのですから、読んでいただける人、たとえばその人が高校生男子で、学校生活において必ずしも「クラスの中心」にいるわけではなくても、その人の存在とか、生活とか、人生の目標みたいなものを「キミはそれでいいんだ……なぜなら~」という感じで「常に肯定」してあげられるような作品であればいいなとは、思います。わかりづらくて申し訳ございません(_ _)
    2
  • 8

    >旧態依然とした編集者の在り方では、存在価値が薄れていることは自覚編集者さんは誰もがそれを感じている(はず)ですが、一方で実際に行動している編集者さんは本当にごく一部に限られるなという実感があります。慣性の法則は間違いなく働いていて、業界の将来とか自社の存続とかよりも、目先の自分の給料や立場さえ確保すればいいと深層心理で考えている編集者さんはまだまだ多いとお見受けしています。こうした座談会を開催する河北編集長やイノクマ編集長は珍しい部類のほうで、大抵の編集者さんは漠然とした危機感を感じつつも、今が問題なければそれでいいとなってしまっているようには感じます。とくに講談社のような会社だと社員の方々の待遇は通常の企業と比べて良いですから、そうした傾向は強めに出てしまい、それが結果として講談社の転換を遅らせているのだと思います(ただし先にも書きましたが、その転換が遅いことによって編集者が矜持を確保できる領域が残っており、クリエイターにとって良いほうに作用してくれていると思います)。ただしこれは、何も出版社に限ったことでもなさそうです。だから取り立てて編集者の方々ばかりを責めるべきではないのも確かです。大企業から中小まで色々な業界・業態の会社さんに出入りしていますけれども、経営者と会うと誰もが切迫感・危機感を持って取り組んでいますが、日本のサラリーマンの方々には驚くほど慣性の法則が働いているように思います。統計上においては日本は今かなりの好景気を享受しているとされていますが、しかし一方で日本全体が言葉では言い表せない暗澹たる空気感に包まれているのは、過去の遺産にしがみついてしまっているサラリーマンの方々のスタンスが強く影響している故だろうと感じています。
    2
  • 9

    タイトル……。ぼくは基本的に、編集さんが決めてくださったイラストレーターさんや、編集さんが言ってくるタイトルに対して、一度も拒否したことはないですね。イラストのイメージすら何かご依頼したことないですよ。技能の高いイラストレーターさんに対して何か言うなんてとんでもないです。もちろん同様に、マンガにしてくださる漫画家さんに対しても一言もないです。クリエイターとしてはぼくより漫画家さんたちのほうが技量がずっと高いと常日頃から感じていますし、どんな改造をしていただいても全然OKだと考えています。一度も後悔みたいなことなかったですね。むしろイラストレーターさんや漫画家さんには、ぼくに対しての気遣いなど少しもしてほしくないと強く感じているほどです。ただタイトルだけは、編集さんがつけてくるタイトルに対して「それどうなの?」という程度に意見は伝えることがあり、最終的には編集さんに対してOKするんですが、これはちょっと後悔することしばしばありますね、やっぱ。今は放っておくと編集さんは「なろうっぽい」タイトルを付けてくるので、これは意見を強めに言ったほうがよかったかなという気がすることもあります。ですが今は、そうでもしないと目に触れる機会も減ってしまったというのは、作家以上に編集さんがたのほうが切実に感じているはずで、編集さんとて悩んだ末のはずであり、難しいところですね~。
    2
  • 10

    ツイッターでの告知効果などが出たついでに、両編集長にぼくから関連した質問を投げさせていただいてよろしいでしょうか。(1)作家ができる広告宣伝手法について今ほど作家が新刊を売るのに苦労するタイミングはかつてなかったように思われます。この傾向は景気のように循環するものではなく、これからますます売れないほうに加速するものと考えられます。そんななかにあって、編集さんや版元さんはそれぞれの手法から努力していただいていると思うのですが、作家側に可能だと考えられる広告宣伝手法というのは何かあるでしょうか?(2)作家としての継続の仕方、生き残り方についてもうかなり前から、デビューする作家に対して「今の仕事は辞めないでね」と編集さんが伝えるのは習わしみたいにもなっていました。それでも10年くらい前は、その気になれば少なくないプロ作家が、印税だけでも暮らしていくことが可能な範囲だったかもしれません。しかし10年たった今では、それらの作家さんで生き残っている人はどのくらいいるでしょうか。上で聞いた(1)の目先の書籍販売ではなく、作家本人のブランディングとして、長く生き残るために何かできることがあるでしょうか?大前提としていずれの質問も、両編集者がおすすめする方法ということではなくて、日々さまざまな作家さんの成り行きを眺める立場からの軽い個人的アドバイス程度ということは理解しています(座談会の読者さんも理解してくれていると思います)。
    2
  • 11

    レーベルごとのコンセプト、私も気になります。小説を書く側だと作家性みたいなもの?なのでしょうか。ただ面白いものを書きたいです!だけではなく実はその中にも色々な考え方があって、たとえば私だったら伏線がきれいに回収されていく最近のディズニー映画的な展開を常に目指しているのですけど……編集者の方であれば面白い、の部分の中でどこをより重視して、それをどんなふうにプロモーションしていくか。仮に尖っていて面白い作品を見つけたとき、読者に向けてアピールしていく角度や手段など、差し障りのない範囲で教えていただけると嬉しいです。
    2
  • 12

    >小説家を志したきっかけは?ぼくの成り行きについては過去に開催したNOVELDAYS座談会でしばしば書く機会があったので、一部のNOVELDAYSユーザーさんには「また同じ話か」と思われるかもしれませんが、大筋の概略だけ再度触れてみます。ぼくにとって小説家などまったく想像外でした。人生のなかで小説というものに関連するとさえ一度も考えたことありませんでした。ただ、20代のころに別名義ですがビジネス書などは出していましたし、経営・金融系のマンガ原案にも携わらせてもらったことあります。いずれもビジネス系の版元さんから声をかけてもらって書いたものです。経営歴は長くて19歳のころからやっていまして、かれこれ20年になります。ご自身で創業された事業家の人は誰もが実感としてわかるはずですが、当然紆余曲折は経ていまして、信じられないくらい稼いだこともありましたし、貧乏のどん底だったこともあります。ちょうど貧乏だったタイミングにて、過去の実用書などの出版歴から、ビジネス書のゴーストライターの仕事をこなしました。ゴースト1冊90万の買い切りでしたが(当時の相場)、ぶっちゃけた話、ぼくがゴーストで適当に書き殴ったこんな焼き直しのペラペラでどうでもいい内容の他人名義ビジネス本がバカみたいに売れたりするのを半ば笑って絶望しつつも楽しんでみていましたね。事業のほうが安定してゴーストは割に合わなくなりさっさとやめたのですが、ある時ある編集さんから「小説っぽいビジネス書が売れ筋になってきてるみたいだけど」という相談がありました。自分にできると思わなかったのですが、書いてみたらたしかに小説っぽくなって、それを見せたら「これは小説だから応募してみたら」と言われました。そこですぐ結果が出て、かつ編集者が直接読んでくれる講談社BOX小説賞が間近にあったので、そちらに出してみたところ大賞を受賞させてもらったの...
    2
  • 13

    アンデッドガール・マーダーファルスをここでオススメされたので読んだらめっちゃ面白かったので、今後もこういう作品をいっぱい出してほしいし私もこういうの書けたらいいなあと思いました(ただのファン化)。プロモーションについては自分が今回のリデビュー小説賞に本が好きな人に向けた作品を書いているので、本が好きな人に刺さるような宣伝だったら嬉しいかなとは思います。ふわふわした意見ですみません。
    2
  • 14

    ご参加の作家の皆様、そして読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございました。閉会の時間となりました。(業務に追われて、16時を過ぎてしまいましたが……汗)そうですね……少し前のご質問で、編集者になった理由、というものがございましたが、結局のところ「物語の価値を信じているから」から、ですよね。至道さんのコメントにもありましたが、僕は、日本が発信するエンタメと、そのエンタメを作り出す創作者の方々の才能を信じています。僕が学んでいた理系の日本の物作りも素晴らしいものですが、少しずつ他国の後塵を拝すことになってきています。ですが、日本のエンタテイメント産業は、まだまだ無限の可能性がある、と感じるのです。だって、僕たち小さい頃から、漫画や小説、ゲームにアニメなどにどっぷり使ってきたんですよ!? 世界の中でも、日本は、最強のエンタメエリートの巣窟だと思うんです!(笑)そう信じ、講談社に入社して15年ほど。その思いはまったく変わりません。その中で、小説というものは、もっともシンプルな文字だけで構成されたエンタテイメントです。だからこそ、もっといろいろな形で、読者のもとに物語を届けることができると思うのです。講談社タイガは、講談社文芸第三出版部は、既存の小説の枠組みだけにとらわれず、創作者の方々達と、読者の方々と、新しい小説を、エンタメを作っていける部署でありたいと思います。その試みの一つが、このリデビュー小説賞でした。語っても語っても語りきれない思いはありますが、まずは、リデビュー小説賞座談会、ここでいったんお開きとさせていただきます!次回の開催も社内で検討しておきますね。本座談会に参加された皆様をはじめとして、創作者の皆さん、読者の皆さんに、これからも「NOVEL...
    2
  • 15

    プロ作家の皆さま、ご参加ありがとうございます。ユーザーの皆さま、ご覧いただきありがとうございます。多くの方が訪問してくださっている『リデビュー小説賞 座談会』ではありますが、本日の夕方ころには終了となります。頃合いを見てコラボノベル主催者である河北編集長が座談会を完結させると思いますので、ぜひそれまでプロの方々は遠慮せずコメントや自作へのリンクなど残してみてください。完結となれば以降のコメント追加ができなくなります。また参加してくださっているプロの方々からは次の座談会開催の希望の声が多いようにも思われますので、両編集長がよろしいようでしたらご検討してみてください。また両編集長より、どのような方向でも構いませんので、最後にコメントなど残してもらえましたらと思います。いちおう司会という立場でしたが、大して司会らしいふるまいができず申し訳ありません。ぼくもこれから最後に何か軽く書いてみます。
    2
  • 16

    鶏口となるも牛後となるなかれですね
    2
  • 17

    「聖夜の遊園地(仮)」企画、12月1日(金)スタート!コラボ企画ページは11月中旬にオープン予定。みなさま、またご来園いただけましたら幸いです。
    2
  • 18

    この段階で総合の32位、コラボノベルの本日、週間、月間の1位ってヤバくないですか!?
    1
  • 19

    ちなみに、講談社タイガ三周年のフェアでは、おそらく文芸界初の試みとして、人気シリーズの第一巻を【時限式定価改定】を行い、税込500円で発売してみたりしています。電子書籍にこれだけフェアがあるならば、リアル書店・紙の書籍でも、こういう試みで、新しい読者が増えてくれるといいな、と。
    1
  • 20

    #1からの引き続きなんですけど「たとえばこういうのが読みたいですね」的なコメントがあると投稿する側もやりやすいかもなあと思いましたのでご質問させていただきました。「あ、眠っている原稿の中に似たようなテイストの作品があったかも!」というふうになって参加される作家さんもいらっしゃるかもしれませんし
    1
  • 21

    こんにちは。大澤めぐみといいます。だいたいナナメ上に高速射出する系の変な話を書いています。わたしもリデビュー小説賞にひとつ、本人的に一番メフィストっぽいと思われるものを出しているのですが、各レーベルで求めているテイストなどあればお伺いしたいです。タイガはけっこう読んでいるんですけれども、わたしてきにはメフィスト系をそのまま今の時代に合わせてアップデートしつつコンパクトでスピーディにして文庫サイズに、みたいな感じかなって認識ですね。喋らないことには居るのか居ないのかも分からない仕様なので、取り急ぎご挨拶までに。
    1
  • 22

    大澤さんがお書きになったように、メフィスト賞を今の時代に合わせてアップデートした、というのは、非常に僕の感覚とも近いです。今や一大ジャンルでもある「お店もの」「あやかしもの」を、文芸第三出版部が出してたとすれば、それは京極夏彦さんの『姑獲鳥の夏』から始まる「百鬼夜行」シリーズなのだと思います。「異世界転生」をメフィスト賞が出すとすると、一番最近のメフィスト賞受賞作名倉編さんの『異セカイ系』になるという……(笑)キャラクターに魅力があるとか、スピード感があるといった、今の時代のエンタメではありながらも、何か突き抜けた魅力を持っていて欲しい……というのが、我が儘ですけども、希望でしょうか。
    1
  • 23

    ラブコメにつきましても小説ではなくマンガの話になってしまい恐縮なんですけど、個人的にグッドアフタヌーンの甘々と稲妻がすごい好きで、ああいう優しくて可愛くて読んでいると幸せになるようなラブコメなら書いてみたいかなとは考えております。小説が売れなくなりつつある今の状況だととくにそうなのですが、中高生男子向けの要素が強かったライトノベルでも女性読者の存在が無視できなくなっていて、今後は男女双方に受け入れられるような作品がヒットしていくのではないかと考えております。
    1
  • 24

    >小説の長所、小説の魅力とは何なのか。多くのコンテンツって、本当に消費するだけのものが多いですよね。コンテンツ系の経営者などとお話すると「消費者にとってゲームが最もコスパがいいのではないか」と言われることがあります。そこそこのRPGとか今じゃ2000円とか3000円とかで出回ってて、消費するのに50時間とか100時間を要します。それに繰り返し遊んだりもしますから、外にでなくてもかなり長い間楽しめる消費コンテンツなんですよね。ソシャゲとかMMOとかになると、同じゲームに1000時間もハマっている人もいるでしょう。ただしゲームって、消費しちゃえば、後は終わりなんですよね。ゲームで人生がプラスに変わる人とか、なかなかいないでしょう。ゲームに限らず、他のコンテンツも大筋では似たような大量消費物かなと思います。でも小説って、消費するだけのものではないところが他のコンテンツとの違いかなと考えています。イノクマ編集長が#1で仰っていたことと通じるところがあるかもですが、書き手は読み手でもある、読み手は書き手にもなるという側面が小説の興味深さの一つかなと。人の作ったものを見て、自分も何かをしたくなる。相手の人生にプラスの影響を与えられるコンテンツかもしれません。「なんか自分にも書けそう感」って(それが事実かどうかはともかく)小説の大事な一要素なのかなと思います。
    1
  • 25

    >道草家様無礼なんてとんでもないです!いわゆる、編集者不要論(これからの時代の編集者の在り方)については、僕たちも悩み続けています。よく、就職活動の学生さんなどにお話しする機会の際は、編集者の仕事を、・プロデューサー・ディレクター・マネージャー・タレント:難しい立ち位置ですが……作家さんの前に立つスター編集者という意味ではなく、黒子ではなく顔や名前をさらして、いい物を伝える、という意味です。にわけて説明しています。著者さんによって、また、その作品によって、求められる能力は変わってくるのではないでしょうか。少なくとも、旧態依然とした編集者の在り方では、存在価値が薄れていることは自覚しています。たとえば、リデビュー小説賞の場を設立して、こういう形で座談会を開くことも、編集者の新業務の一つなのかな、と考えています。語り出すと果てしなく長くなりそうなので、まずはさわりだけで……。
    1
  • 26

    >大澤様『叙述トリック短編集』読んでくださってありがとうございます!あの装幀は……ずっとやりたかった(笑)叙述トリックの新たな可能性、は気になります(笑)恋愛叙述、異世界叙述、小説ならではの楽しみ方ですね。>粟生様伝奇全般については、確かに最近ジャンルとしては強くはないですよね……。伝奇という言葉自体が、あまり使われなくなってしまったからかもしれません。『空の境界』で使われた、「新伝奇」という言葉などがもっと大きくなってくれていれば……。ただ、講談社タイガでも青崎有吾さんの『アンデッドガール・マーダーファルス』などは、伝奇ミステリの傑作だと思っています。ので、個人的には、伝奇大好きですよ。あと、本を最近出版したからNGなんてことはまったくありません!最近本を出版されていない方のための賞だとは全然思っていませんし、現在も第一線で活躍されている著者さんも大歓迎です。
    1
  • 27

    次の会場はこちらです。引き続きよろしくお願いいたします!
    1
  • 28

    ではみなさんはそういうふうに仮想世界だといわれたり物語が終わったあとだといわれたりしていたこのぼんやりとした白いところが本当は何かご承知ですか
    1
  • 29

     自作のリンクを貼っていいということなので。おにぎりスタッバー ←ここから試し読みにとべます。 小説でしかできないこと、シーケンシャルな言語記述だけでできること、文章表現としてまだ誰もやっていないこと、みたいなのをいろいろとやってみよう! てきな意気込みで書いたもので、ミステリーでもあるかもしれません。連作短編で一話目にだいたい全ての要素は詰まっていますので、サッと目を通せますからちょっとした時間にでも是非。 アンデッドガール・マーダーファルス本当に好きなのでめっちゃ早口になるんですけれども、今の時代においてミステリーをやる場合、古典のパスティーシュや水戸黄門てき変わらない安心感とかを狙うのでなければ世界設定じたいを少しズラすのはほぼ必須だろうとわたしは思っていて、殺竜事件とか折れた竜骨みたいにファンタジーと融合してみたり、ルヴォワールシリーズみたいに特殊ルールが支配する逆転裁判世界みたいなのを打ち立てたり、まだまだやりようはあるなぁと。これじたい、もう20年くらい言われ続けていることなのですが古典ミステリーのように飽和するまでには時間がかかるだろうと。新伝奇が新本格ほどに定着しなかったのは単純に物量の問題ではないかと思うので、今からでも「勢いのある新伝奇の書き手」を10人くらい並べればひとつのジャンルとして打ち立てるのは可能なのではないかと思ったりもします。
    1
  • 30

    アンデッドガール・マーダーファルス、面白そうですね。私もこの手のヴァンパイアとかフランケンシュタインの怪物が出てきそうな作品(めちゃくちゃ好きなので買ってみます!
    1
  • 31

    河北様忌憚ないご返答をありがとうございます。ご紹介くださった、「アンデッドガール・マーダーファルス」は非常に興味があり、気になっていたので、早速手に取ってみたいと思います。ありがとうございます。
    1
  • 32

    はじめまして。カドカワBOOKSから『おめでとう、俺は美少女に進化した。』(←ここから試し読みへいけます)を出させていただいております和久井透夏と申します。今回このようなコンテストを開いていただき、とてもありがたく思いました。リデビュー小説賞には『姉物』として下記の3作エントリーさせていただいてます。余裕があれば、書き下ろしも1作追加しようと思います。同じ姉物でもラブコメ、ミステリー(バカミス)、伝奇物とテイストを変えてます。『エグいくらいにモテまくる姉を落とすには?』【完結済】『小夜子さんのウキウキ修羅場ライフ』【10月27日完結予定】『いつか僕はこの月に殺されてしまう』 【12月初旬完結予定】   1つ質問があります。具体的にどんな作品でも応募を受け付けるといわれてましたが、編集者の方に全ての応募作品の本文を読んでいただけるのでしょうか。それとも、タイトルとあらすじで足切り等があるのでしょうか。不躾な質問ですが、お答えいただけると幸いです。
    1
  • 33

    初めまして。おはようございます。ノベルデイズのリデビュー小説賞の話を人づてに耳にしまして、登録をいたしました。粟生慧(あおさとる)と申します。現在わたしは、別社からティーンズラブノベルの本を出版させていただいている身です。もともと、伝奇ホラーでデビューいたしまして、実はこのジャンルでもう一度リデビューさせていただければと頑張っております。最近はあやかし不思議系の小説が多い中、伝奇ホラーというカラーはなかなか目にしにくくなっています。勉強不足で大変申し訳ないのですが、講談社の編集者様におかれましては、伝奇ホラー(ライトなミステリー仕立て)というカラーの立ち位置、将来的な見通しなどのお考え・アドバイスなどがありましたら、お聞かせいただけると幸いです。また、半年以内に書籍を出版された方は選定されにくい可能性があると言うこともチラリと耳にいたしました。はなはだ答えにくい質問だとは承知の上ですが、別ジャンルでの再デビューは可能というお考えがありますようでしたら非常に嬉しいです。ちなみに下記のような作品を書かせていただいています。一作品だけ伝奇ホラーではないですが、本格ミステリーと言うよりライトなミステリー仕立ての作品になりますので、お話を伺う限りでは講談社様の求めるものではないかもしれないですが……興味を持っていただけると幸いです。「ししゃの家 —神隠しの村—」 伝奇ホラー「 からの卵は邪を孕む —屍鬼祓師」 伝奇ホラー「記憶にたたずむ」 ドラマミステリー
    1
  • 34

    >言語化されたものの魅力は、言語化して伝えやすいご返答、ありがとうございます。これは確かに! マンガや音楽、おもしろ動画のような爆発的な「バズ」は望みにくいけれど、読んでくれた方々が作品の魅力を語りたくなるし、アンサーのようにして自分でも書いてみたくなる…… その静かだけど深く大きなうねりが小説の素敵なところだし、だから商業的には不利な面が増えてきても、小説を盛り上げようという機運はますます高まっているのでしょう。そして、小説という「大きな運動体」みたいなものを盛り上げたうえで、職業作家や出版社はさらに付加価値を考えなければならない…… この座談会を拝見し、浅学なりに参加することで、考えを深めていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
    1
  • 35

    教えていただきありがとうございました! さっそくリンクを設定してみましたので、興味を持った方がいらっしゃいましたらぜひ読んでみてください!
    1
  • 36

    小山洋典さん、海野ハルさん、投稿エディタからURLリンクが設定できますので、よろしければ設定してもらったほうがいいかもです。以下をご確認ください。【公式】NOVEL DAYS詳細マニュアル:エディタ機能の確認せっかくなので読者の方々には皆さまの投稿作を発掘してもらう機会にもしたく、ただしクリックでいけないと一般的には読者の方はそこまで飛ばないものです。とくにNOVEL DAYSはチャットノベル表示形式などが「スマホの読み手」さんに最適化されているのでスマホユーザーが多いのですが、スマホだとURLのコピーの心理的ハードルもかなり高いです。もちろんIDからたどれば皆さまの作品にもたどりつけるものの、これも心理的ハードルが高めなので、直接飛べるようにしてもらえると読者の目に触れる機会が多くなろうかなと思います。横からすみませんが、もしPCからのご執筆でしたらということで。
    1
  • 37

    おはようございます。海野ハルです。出版業界を扱った作品についての話題と、自分が投稿した作品のリンクを貼ってよいというお話がありましたので、私もいくつか紹介いたします。1:手にしたものに文才を与える力を持つ原稿を題材としたラノベSF怪奇ミステリ【絶対小説】https://novel.daysneo.com/works/8b4af1552dc58c9a6a2935ed927faa7a.html2:魔物討伐系ドタバタ王道ファンタジー【赤ずきんちゃんレベル999999】https://novel.daysneo.com/works/9f7fb952ef1b437d4b8136fff21f83e7.htmlそれと先日NOVELDAYS上で開催されている共幻社チャットノベル小説賞にて優秀賞をいただきましたので【新】わくわく☆ドリームランドも「こんなものも書けます」的なサンプル作品として投稿させていただきました。一応チャットノベル形式での応募も受けつけているみたいなので。https://novel.daysneo.com/works/b01b590382bf2a66d63f4557b9d35f3d.htmlというわけで気になったことがあったらまた質問させていただきます!よろしくお願いします!
    1
  • 38

    ——いまさらでありますが、こちらでの発言はあくまでも、「講談社ラノベ文庫の公式見解」というわけではなく、あくまでも私猪熊個人の見解であります……タイガ(と変換しようと思ったら大河になってしまった『とらドラ!』好きであります)の河北さんのおっしゃっていたことと同じですが、編集部内でこのあたりの内容について議論し始めたらいつまでもまとまらないと思います……ですが、個人の見解ではありますが、どこまでも真剣にお話させていただきたいとは思っております——せっかくなので、この瞬間だけアイコンを変えてみます(笑)特に意味はないですが。
    1
  • 39

    わくわく。
    1
  • 40

    >小説家個人のSNS小説家のSNS利用へのお答えは編集長お二人にお任せするとして、派生したついでの話になって恐縮ですが、せっかくなので。SNSよりもっと作品・コンテンツに近いものを生成できる方法に、プロの皆さま、「NOVEL DAYS座談会の主催」をしていただくことできますよ。皆さま、座談会主催しませんか。クリエイターに関係したものなら、どんな方向でも大丈夫です。創作論のことだけでなく、ジャンルを決めた読書会とか、クリエイター生活や生き残り方とか何でも大丈夫ですよ。こんな感じでコラボノベルを活用した多数の座談会の系統がありますので、ご自身で主催され、ご自身の系統を作っていってみませんか。◆NOVEL DAYS座談会一覧NOVEL DAYSサポートデスクまでご連絡いただけましたら、サポート担当者がアレンジしてくれると思います。もし不備があれば、ぼくに取り次ぐよう伝えてもらっても大丈夫かもです。
    1
  • 41

    猪熊さん>それでもって、「編集者が作家(漫画家)に指名される」ということがより顕著になってきています>それこそこの「NOVEL DAYS」が所属するところの「DAYS NEO」の思想がまさに「選ばれる編集者」を>作ることにあるのだと思います(で、いいんですよね、スズキさん)おっしゃるとおりです。こちらが選ばれる立場になることで、ただ座して待つのではなく、緊張感と研鑽への意識を常に磨いておけるようになると思いました。何でもそうですが「編集者不要論」が出るということは、逆照射的に見れば「編集者が必要」という考えが(ありがたいことに)未だ残っているということです(でなければわざわざ不要を主張する意味がないので)。であるならば、編集者を必要としてくださるクリエイターさんに、ベストパートナー(とクリエイターさん自身が思った編集者)を気軽に見つけられる場所があればいいなぁと思ったのがDAYSNEOを構想したきっかけのひとつです。おじゃましました。ヤングマガジンのスズキ
    1
  • 42

    編集者不要論……たしかに仕事をしていて「俺いなくてもいいなあ……」と思うことはあります。自分がこの業界(最初は漫画の部署でしたが)に入ったウン十年前くらいは「編集者は黒子である」と諸先輩方から言われ続けてきました。ただ時代は移ろい、編集者の役割の「幅」みたいなものが増え、作品内容に介在したり、作家を育てるのだ……みたいなところから、より作品の売り方流行らせ方の仕組みを作ることに重きをおく、プロデューサー型とでもいいましょうか?そんなタイプが主流になってきているように思います。それでもって、「編集者が作家(漫画家)に指名される」ということがより顕著になってきています――それこそこの「NOVEL DAYS」が所属するところの「DAYS NEO」の思想がまさに「選ばれる編集者」を作ることにあるのだと思います(で、いいんですよね、スズキさん)――という変遷を経つつも、なおかつ変わらない「編集者がやるべきこと」とは、「作家(漫画家)のみなさんが本当に描くべきことを、いっしょに探す」ことに他ならないのではと考えています。
    1
  • 43

    お返事が遅れまして申し訳ありません。>空伏さんその節は大変ありがとうございました。もちろん覚えておりますよ~。作家さんのSNS発信について。これは「投稿サイト」などと同様に悩むところですよね。ただ、個人的には、著作の宣伝も含めて作家さんが発信してくれること、ファンとつながってくれることは、この時代には善が多いのでは。ファンサービスとしても重要ですし。心配することとしては、やはり時々、あ、その発言は炎上しそう……などと思うこともあるので、あくまでネットリテラシーは通常よりも高めに持っておいてほしい、ということでしょうか。(僕たちも会社の看板があるので、これでも発言は非常に気をつけています…笑)あとは、話題がはみ出ちゃいますが、情報が更新され、分散されすぎることによって、僕たちが発売から時間がたった、既刊の紹介などができなくなっていることには不安を覚えます…。一年、二年前の本とかでも、きちんと宣伝をしていきたいのですが、どうしても新刊偏重になってしまう。お世話になった、講談社タイガ二周年の、「タイガの既刊の感想ツイートしてプレゼントが当たる」は、少しでも、発売から時間が経った本にもスポットライトを当ててほしいという思いでした。(ちょっとだけリデビュー賞も、コンセプトが近いですね)
    1
  • 44

    新本格は「綾辻、有栖川、法月」→「森、京極、西澤」→「西尾、舞城、佐藤」みたいに三枚看板でそれぞれの世代を形成してきた流れがあったと思うんですけれど、やっぱり「これがきてるぞ」っていう潮流を感じさせるのにはある程度並べる必要があるのかなと。今のタイガだと「円居、青崎、相沢」とかで組めそうですけれど、縦軸で見ればそれぞれはたしかに正統進化系であるのに横に並べるとわりと括りにくいよねみたいなのがあって(ツリーは扇状に広がるので世代を重ねるほど横に広がるのは道理である)。ひとりの作家、ひとつの作品をセールスしてくだけではなく「青崎基軸の新伝奇デッキ」みたいに、コンセプトデッキを組んだほうがいいのかなと思うわけです(超早口)
    1
  • 45

    まとめレスになってしまいまして申し訳ございません(_ _)作家さんのSNS発信についてですが、この時代、SNSを使わないで欲しい、というのは非現実的でもあると思います。当たり障りないお答えで申し訳ございませんが、ご自身とご自身の作品にとってマイナスにならないようにお使いください、といったところでしょうか。——といいつつも、大量のSNS発信をされている方を見かけると「もったいない、その文字数があれば何ページ原稿がかけたのでしょう……」と思うことはありますが。たしかに、くせになるシステムですしねSNSって。
    1
  • 46

    選考に際しては、当然きちんと拝読させていただきます。ましてや今回は「プロ」のみなさまの賞であるわけですから。ラノベ文庫の新人賞の選考過程でも、たくさんの作品を目の前にして「選考、結構たいへんだなあ」と思うことはままありますが、面白い作品に出会えば結局きちんと読み切ってしまうものです、時間とか最優先の作業を忘れても(笑)
    1
  • 47

    スポーツでもそうですが、「このジャンルは描けない」「この題材は小説としては不利だ」といったものにチャレンジし、それが成功すればですが、新たなジャンルの開拓者になれるわけです。書き手としての評価と存在感は極めて大きくなることでしょう。しかし、これまで描かれてこなかったジャンルということは、当然描き出す困難が厳然として存在していたからであるわけで、うまくいかないことも多々あるので、そういった点からも、お勧めするのは勇気が必要だったりします。
    1
  • 48

    タイトルつけ、これも難しいですよね。自分は著者の方と相談しつつも、タイトルの最終決定は最後にすることが多いです、もちろん「この作品のタイトルはこれしかない」とはっきり思える場合は別ですが。ご存じのとおり、特にラノベ界ではタイトルの付け方にはやり廃りがあります。10年ほど前は、擬音みたいな短いタイトルが多くて、そこから、タイトルの「略し方」をあらかじめ想像しておく前提で、長いタイトルが増えてきました——『俺妹』とか『俺ガイル』とかなどです。その後なろう小説的な、内容説明とタイトルがほぼ一致しているようなスタイルが増えて、現在に至るのかな、と思っています。個人的には、タイトルをつける際に、実際に口に出してみて検討します。タイトルとして選んだ言葉の特有の「響き」や「リズム」が美しいというか、頭にのこるタイトルは覚えやすく、思い出しやすいのではと。
    1
  • 49

    №18タイトル 四次元の箱庭ペンネーム 友浦様選考結果 奨励賞■短評とても企画力の高い著者さんであると感じました。ストーリーの基盤となっている設定の盤石さ、テーマの明確さ、魅力的なキャラクターたち、丁寧な描写、作風にマッチしたイラストのご手配やその見せ方など非常にレベルが高いです。……にもかかわらず、選考が奨励賞止まりとなったのは「読んでいて感じる、焦れったさ」によるものです。その大きな原因となっているのが「要素が多い」「前振り、解説で尺を取りすぎている」の2点ではないかと思います。文章や設定ではなく、「作品としての狙い」に関わる構成の部分ですね。●数多く登場するキャラクターのひとりひとりに、それぞれが主役を張れるくらいの背景ドラマが用意されている。●それぞれ単独の短編作品として成立しそうなエピソードが同時進行で複数動いている。……というのが、この作品の特徴だと思います。上手く見せることができれば重厚な物語となりそうな要素ですし、実際、個々のエピソードはとても丁寧に、魅力的に描かれています。が、「作品全体の面白さ」という面から考えたときに、それらが効果的に配置されているか?...
    1
  • 50

    部長、それ、動物とその他大勢をバカにしてます?だったら、部長だからって、許しませんよ。鬼、動物、その他大勢、みんながいて、初めて「昔話」が成り立つんです。私は、誇りを持って、動物役をやっています。
    1
  • 51

    「くそ~なんで分かるんだ僕の脱出経路が?」
    1

    42|作品名カオヨミ!作者melonguma

  • 52

    六志麻さま投稿された作品が「なろう系」であるかどうか(小説家になろう様に掲載されているか)ということは賞の選考とは特に関係がなく、あくまでも「作品として面白いのか」ということが第一義であると考えております(ということでよいでしょうか河北さん)——また、せっかくですので、普段は投稿サイトには投稿しないようないろいろな作風のものを投稿していただくのも大いにアリだと思います。ラノベ界隈ははやり廃りのスピードがとても速いのですが、もしかして新しい潮流は、もう既に誰も気づかないうちに始まっているのではないでしょうか?
    1
  • 53

    長くなってしまってスレッド消費してしまいすいません。>みぎとり様 読後感のよいものを求めるか、について講談社タイガは、某作家さんに……「ディストピア文庫」と呼ばれたことがあります(笑)他のレーベルに比べて、作家性を追求した結果、尖ったもの、他にないものは多い自信があるのですが、その分、暗いもの、人が死ぬもの、カバーもダーク系、が多いですね(汗)この10年の講談社ノベルスは、ミステリ中心だから当然ですが、ほとんどは……人が死にますね~ので、ダークなものをお書きになりたかったら、ぜひ講談社タイガへ!……と言いたいのですが、実は、決して暗い方向性ばかりを望んでいるわけではありません。猪熊さんが仰っているように、今、世の中的に、明るいものを求めている傾向にはあるように思います。そして「尖っている・独創性=暗い」ではないですよね。「明るく・尖る」ことは全然可能です。必要以上に、読み味を明るく、もしくは、軽くしたい、とは考えていない、というくらいでしょうか。>六志麻様いえいえ、ご投稿いただく分には全然大丈夫です!ありがたいです!確かに、各レーベルがネット小説に注目しているとは思いますが……非常に心苦しい話ですけれど、今の小説編集者は、過去に比べて、業務の幅が倍くらいになっていると思うんです。その結果、目が届かないところもたくさん出てきています。なろうだって、ランキング上位じゃないところに、いい作品がたくさんあるのはわかっているのですが、今の業務量では、そこまで手が届かない……。ので、タッチできる機会が複数あるのはありがたいと思っています!
    1
  • 54

    河北編集長、猪熊編集長。質問に答えていただきありがとうございます。私自身、西尾維新先生や佐藤友哉先生の作品の影響を強く受けていて、どうしてもダークな作品が多いです(笑)リデビュー小説賞には、挑戦した作品を投稿したいと思います。
    1
  • 55

    「作家性」「作家買い」の他に「レーベル買い」というのがあって、講談社BOXなんかは「とにかく勢いがあってエッジが効いてるぜ!」みたいな感じありましたよね。10年後も読まれる耐久力のある作品って、なにもないところに「いきなり天才がきた!」みたいに発生する突然変異的なパターンもありますけど、比較的近年の作品で言えば「図書館の魔女」なんかは(飽くまでわたしの感想ですが)「いきなり天才がきた!」っていう感じですごい衝撃的で、そういうのはピンでも売れるし生き残っていくのはもちろん当然なのですけれど(なにしろ天才なので)、文脈のうえでとかシーンの中で育ってくるものとか、「新本格」とか「新青春エンタ」とかのセールスの枠組みで横に展開していくものというのもあるじゃないですか。レーベルが乱立している状態ですからレーベルごとの差別化が重要になってくるわけで、つまり、一番最初の話に戻るわけですけれども、それぞれのレーベルが求めるもの、一本の作品についてではなく「棚に並べたいもの」、レーベルのコンセプトをお伺いしたいのですね。
    1
  • 56

    本当にすごく綺麗だよ。化粧まわしも思いの外似合ってるし、ハロウィンにピッタリだね
    1
  • 57

    イノクマ編集長、河北編集長、作家本人の販売戦略など、本来は作家側の自助努力の部分だと思いつつ質問させてもらったのですが、お答えいただいてありがとうございます。作家ができる範囲の販売努力や生き残りというのは難しいですよね。過去に多々開催してきたNOVEL...
    1
  • 58

    お返事が遅れまして申し訳ありません。ううむ……どうお返事したものでしょうか。レーベルのコンセプト……は、ジャンルであらわされるものではなく、たとえば、「小説好きのためのレーベル」であったり、「十年後も読まれ続けている作品」であったり、メフィスト賞のように「最先端、他にない独創性のある物語」ですが、それでは他レーベルとの差別化にはならないでしょうか。リデビュー小説賞でも、そういう作品を待ち望んでいます。皆さんが仰っているのは、それをもっと言語化・具体化すると、どういうものか、ですよね。すいません、もうちょっと違う表現を考えてみますので、宿題とさせてください!
    1
  • 59

    ぼくからもまた質問よろしいでしょうか。賞の質問というより編集者全般のことになってしまいますが、貴重な機会でもありますので。(1)編集者は楽しいですか?子供っぽい質問ですみません。ちょっと大袈裟に聞こえるかもですが、生まれ変わっても編集者になりたいですか。(2)クリエイター側になりたいと思ったことありますか?小説家でも漫画家でもアニメーターでも何でもいいのですが、ご自身が創作側に回ることを目指した時期があったりしたことあるものですかね。(3)これからの編集者像出版業界にとって、今は生存の危機を問われる過渡期かなと思います。危急存亡の秋といっても何ら誇大表現ではないでしょう。そんななかにあって、これからの編集者とはどうあるべきでしょうか。
    1
  • 60

    >読者層を意識されていらっしゃるのでしょうか。ぼくのケースは参考にならないと感じていますが、一応。ぼくの場合は読者さんのことは意識していないですね。編集さんとのやり取りが、ぼくの作家業のすべてです。ぼくから外に出た原稿については気にしないし、外の意見や感想なども目に触れることはないし、どんなイラストを付けて頂いても、どんな扱いになっていても、とくに気にしません。これは作家業における信念などという高尚なものではなくて、単に他の仕事が多忙だし充実しているという事情によるのかなと思います。ぼくはたぶん売れない小説家の範疇だと自認しています。資本や経営や政治などリアル方面を書くので、小説に癒しや現実逃避を求められる読者が大半を占めるようになってきた昨今においては、最も嫌われるタイプの作家であろうことも自認しています。ただ、このような姿勢であっても不思議と編集さんからの執筆依頼が途切れたことはないし、ちょくちょく色々な声がかかります。これから出版業がどう変転したとしても、自分がその気になれば小説(ビジネス書や実用書も)を商業で発表できる場所はどこかあるんだろうなという根拠なき実感はあります。今は他が多忙のため原稿に向かう時間がまったく取れていませんが、意識としては書こうと思えばその日から書けるし、案件の一つとして引き続き請け負っていけるだろうとも感じています。恥ずかしいことだと思いつつもどうでもいいぼくの例を出したのは、作家には3つの系統があると考えていまして、ぼくはそのうちの1つの極端な事例かなと考えるからです。(1)過去のメジャー作家の系統これは言うまでもなく、出版華やかなりし頃にブランドを確立し、作家として高い地位を確保できているメジャー作家さんの系統です。もちろん新しい人も出ていますけれども、過去に比べたら明らかに(1)の系統として台頭するのは難しくなっているでしょうね...
    1
  • 61

    雪瀬さまパロディについてですが、一般論としては、国際的な禁忌、宗教、差別表現について扱わないかぎり、面白いかどうかだけが使っていいか、やめるかの判断基準になると思います。パロディだからやめよう、というようには簡単に判断はできませんし、ぎりぎりだろうけれど、面白かったらやってみたいな、という誘惑に勝つのは並大抵のことではありません。また、ラノベでは主人公は少年に限られる、としてきましたが、それは少年「読者」に向けてつくるからではなく、少年の「魂」や「永遠の少年心」に向けてつくるからです。キャラクターの魂が「少年」であればガワの部分が中年のおじさんでもいいのですが、少年に等しい純粋さみたいなものがあった方が共感できるのではと思います……ただ、こちらも結局は「面白ければなんでもアリ」なのです。定石を知ったうえで、それ以上のおもしろさを発している作品であればたいていの常識は打ち破れるはずだと考えています。
    1
  • 62

    絢谷さま読者層、気になるのはとてもよくわかります。でも「読者」について考えると、いつの間にか自分が「こうあってほしいな」という、自分にとって都合のよい読者を勝手に思い描いてしまったりしがちなのではと思います。可能であるかはさておき、具体的な、友人知人親戚の子など、自分がよく知る実際の人物を《仮想読者》にして「その人がよろこぶかどうか」というように置き換えてみた方がよりイメージしやすいのではと。
    1
  • 63

    今の時代に、どんな小説をもって世に問いたいか、と申しますと――やはり「読者の背中を押してあげられるような作品」が読みたいなあと思います。教室に居場所がないなあ、と思っていそうな読者が、読んでみたら「ああ、今いるところは元から自分のいるべき場所であって、そのことはむしろ素晴らしいことなんだ!」とか「友達が少ない!? 友達っていうのはつくるものじゃなくて、できるものなんだ……できるまでまって現れたヤツが真の友達なんだ!」とか、「クラスで下の方にいるだって……下から見るからいろんな真実がみえてくるのかもしれないぞ」とか例示がうまくできないのでお恥ずかしいのですが、読んでみて勇気が出るというか、自分の現状を肯定できるようになるというか、そういった読後感を得られるようなお話が読んでみたいですね。
    1
  • 64

    高波一乱と申します、編集者兼作家として活動をさせて頂いております。浜野稚子さん エンマカンパニー には、編集者として企画から相談に乗らせて頂いておりました。狙っていた電撃大賞では、残念ながら最終選考に残れませんでした(3次通過)が、閻魔大王の子供達が「葬儀屋」「掃除屋(特殊清掃)」「整形外科医」という職業を通じて人間に関わっていくという面白い企画です。作家性の話題が出ましたが、私が浜野さんに感じた才能は「不快な感情を読者に共感させることがとても上手い」というものでした。それを活かすことができるエンタメ企画を作ろうとアイデアを出し合ったものです。完成原稿につきましては、ホラーなのか現代ドラマなのかキャラクターものなのか、少し中途半端な部分もありますので、そのあたりを流行やレーベルの傾向に合わせられればものになるのではないかと思っています。文章力が高く、取材熱心な作家さんなので、一般〜ライト文芸に向いていると思います。すでにご本人様がコメントを残されていましたが、応援として書き込ませていただきました。
    1
  • 65

    たたた高波さん!ありがとうございます。もったいお言葉いただき恐縮し動揺します。投稿サイトの波にのれずただ誰かに読んでもらいたい一心で、高波さんが主宰されていたコンクールに小説を出させていただいたのが「浜野稚子」として活動するきっかけです。その短編を長編にすることを勧めてくださり、出版まで導いてくださいました。一作で終わってしまうと思っていたつながりですが、高波さんから「ホラーとかミステリーが向いていると思いますよ」とアドバイスいただいてエンマカンパニーを考えました。(ジャンル分けに悩むものになっていますが)高波さんのすごいところは、なんというか、一緒に面白いもの考えましょうよという気持ちが強い。大変お忙しいのに書いたものを読んでくださって、感想をくださいます。閲覧数ばかりが気になり、投稿サイトでは文章が書きにくくなってしまう私のような書き手には特に、まず信頼できるよき読み手を得ることが必要でした。この人が面白いというものを書こう、応えたい、という気持ちを起こしてくれるような。それが自然に、もっとたくさんの人に読んでもらいたいものになっていくのではないかと思っています。こちらのリデビュー小説賞のことも高波さんに教えていただきました。編集者の方に読んでいただける、これだけでもすごいことですよね!!と。リデビュー小説賞、はじめての試みでまだ次がお考えいただける段階ではないかと思いますが、よき読み手を求めている書き手にはたいへんありがたい機会、ぜひ続けてほしいなぁと今から願ってしまいます。……たくさんしゃべってしまいました。
    1
  • 66

    この座談会も、とりあえずは、あと一日となっております。(ご希望あれば、また開催してみたいです)そんなわけで、【リデビュー小説賞】について、僕からもみなさんにご質問です。出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?もちろん、お金をかければどんなことでもできます。ですが、費用対効果を出版社は考えねばなりません。最近は、書店さんでのPOPなどの掲出率もすごく低くなっていたり、数百万円かかる新聞宣伝は、果たしてどのくらいの効果があるのだろう、なども、社内でよく話題になります。僕たちも、あの手この手のプロモーションを考えてはおりますが、プロの作家さんの立場から、こういう宣伝をやってみたい、こういう宣伝を見かけてとてもよかった、などがあれば、お聞かせいただきたいです。(そして、リデビュー賞の発売の際には、是非仕掛けたい…)
    1
  • 67

    はじめまして、山本風碧と申します。臆病で人と話すことが苦手で、そのせいで内に貯め込んだものを発散させるため小説を書き始めた気がします。そんな気質ですので、ROMを突き通すつもりでしたが、自己紹介だけでもさせていただこうと思いまして。KADOKAWAビーズログ文庫アリスさんから「御伽噺を翔ける魔女」でデビューいたしました。リデビュー小説賞には「暁の巫女は朔の夢を見る」という平安風ファンタジーを投稿させていただいております。少女小説を読んで育ったため、今でも少女小説が好きで書きますし読みますが、現状少女小説というジャンルの元気がなくなっている(もしくは他ジャンルに吸収されている)ように思えています。ホワイトハートさんの「十二国記」は、一般文庫としても刊行されましたが、元は少女小説レーベルから刊行されたということを知っている方も少なくなったのでは?そんな現状で重厚な女性向けファンタジーが少女小説レーベルから発売されたとして、十二国記程のヒットとなるのかどうかを考えると、難しく思えるのです。(作品の力が足りなかったと言われてはそれまでなのですが、ジャンルやレーベルという縛りが逆に読者層を狭めている気もしていて…)十二国記のヒットを考えても少女小説(女性向けファンタジー)の需要はもっとあるはずで、その需要を今後どう拾っていかれるのか興味があります。(キャラ文芸が少女小説を卒業された方の受け皿かなとは思っているのですけれど、現状FTはあやかし中華が目立ちます)>出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?一つ良いなと思ったのが、宣伝漫画でした。見かけたのは見開き一ページくらいのものでしたが、作品の雰囲気を掴むのに最適だと思います。作者としても読者としても、作品のターゲットに届くようなプロモーションを望んでいます。読者が小説を手に取る材料は、タイトル、表紙、あらすじ、帯...
    1
  • 68

    (講談社タイガ様がこのタイミングで、kindleで3周年記念フェア《10月30日まで》をやっていることに気づきました! 全作品30%オフなので、タイガ様がどういうレーベルかをよく知りたい方にはチャンスかも知れません……!)
    1
  • 69

    至道様、猪熊様、河北様、ご回答ありがとうございました。読者層については、現状ではあまり難しく考えずに作品に向き合おうと思います。プロモーションについて講談社タイガ様が行っていたハロウィンフェアや、ポプラ社様のあるかしら文庫はとても楽しい企画でした。ふだんは手に取らない本を読んでみるきっかけになると思います。可愛いカバーも目を引きます。あとは、具体的な案は何もないのですが、読者の方も参加できるような何かがあると楽しいかもです。少しでも自分が作品に携わると、愛着も湧きますし、応援したいって思ってもらえるような気がするのです。本来はこういう場で積極的に発言するほうではないのですが、思い切ってご挨拶してみてよかったです。このような機会を作ってくださった至道様、猪熊様、河北様、興味深いお話を聞かせてくださった作家先生方、ありがとうございました。
    1
  • 70

    個人的な感情で、bot的に自動で宣伝するのって、作品への愛情が少ない気がして……と思っていましたが、そんなことはないかもしれませんね。過去半年くらいの作品は、自動tweetとかすることで、それを見た読者さんが反応してくれるかもしれないもんなぁ……。Twitterとかは、流れていくもので、いつも見るものじゃないですもんね。(可能だったら時々文章を更新すればいいし)これ、急ぎ考えてみようと思います。
    1
  • 71

    1週間にも渡って続いた『リデビュー小説賞 座談会』ではありますが、25日16時ころを目安に終了ということもありますので、そろそろ締めに入りましょうか。河北編集長、イノクマ編集長、もしよろしければ最終日にでも、皆さんにエールなどを残してもらえればと思います。リデビュー賞への応募者へのエールでも、出版業界の編集者の方々へのエールでも、あるいはこれからの出版の未来などについて語って頂いても、どんな方向でも大丈夫です。ぼくも明日の業務の合間に何か書こうかなと思います。よろしければプロ作家の方々も、ご自由にコメントなど残してみてください。まだリンクを貼りにきていらっしゃらない方も全然遅くありませんので、軽いコメントだけでも遠慮なくどうぞ。
    1
  • 72

    ――というわけでして、最初から最後までうまくまとまらない感じになってしまってお恥ずかしい限りでありますが、個人的な感慨をもうひとつ。あたらしい才能というものが育まれる場所はいつでも「その当時に、周囲から馬鹿にされる」場所なのだと考えています。映画に携わりたいと思いながら、映画界にはもぐりこめず、代わりに当時は子供相手のものだと馬鹿にされた「アニメ」に活動場所をもとめた人たち、同じように映画にあこがれながら、代わりに映画から学んだ考えや表現の神髄をいかして、こちらも子供向きとみられていた「漫画」に活路を見いだした人たち……オタクという言葉がなかったころに始まった「コミケ」もいまでは延べ数十万人があつまる巨大イベント(世界最大のイベントという説もありますが)となりました。近い例ではいつかブームが終わるだろうと思われつつむしろ勢力拡大している《なろう小説》群も同様でありましょう。ライトノベルというものがいつから始まったのかは諸説ありますがこちらも、よろしくない表現かもしれませんが「下」に見られていたところがあったと思います。そこから始まって隆盛を迎えるのではありますが――。何がいいたいのか若干怪しくなってきたのですが、つまりは小説、という表現形態も、この先どんどん変わっていくのかもしれません。電子書籍を閲覧するところとしてのスマホが、どこまで現在の形のままかはわかりませんが、あたらしくメジャーな閲覧媒体、記録媒体の影響で表現そのものが変化する可能性も秘めているでしょう。(その実かの『銀英伝』冒頭にありますように、人間は紙以上の記録媒体をつくることができないのかもしれませんが)でありますが、たとえどんな変化があったとしても、物語が人に伝わり、人を癒やし、人を奮い立たせていく、という本質的なことには変わりはないのだと思います。それゆえ、書き手のみなさまどうか、これからも、主たる...
    1
  • 73

    座談会にご参加のみなさま。この一週間ばかりおつきあいいただきまして、ありがとうございました。とりあえずお返事できていなかった部分などありますが、こちらでいろいろとまとめさせていただければと思います。「ラノベ文庫」というレーベルで、何をめざすか、というと「こういったジャンルやキャラクターがほしい」ということになるのか、と思われるのですが、特に求めるキャラクターや作品ジャンルといったものは考えておりません……ラノベというジャンルは良くも悪くも「流行」を追うことでメジャーな潮流が入れ替わり、それにともなって新しい書き手が登場するものだと思っています。また、だいたいにおいて「こういうものがほしい」とレーベルが打ち出した傾向の「反対のもの」がヒットしたりして、さらにレーベルカラーを形成するくらいの大ヒットになることだってあります。もっと小さい範囲になりますが「編集長が推したもの、好きなもの、求めたものは、当たらない」というジンクスみたいなものが、漫画誌同様に存在するかもと考えています。――そういうことから《ライトノベルの王道を征く正統派ラノベレーベル》と謳っている我々「講談社ラノベ文庫」ではありますが、「染め上げたい特定のカラーやジャンル」はあえて押し出したりはしないことにしています。――とはいいつつ、前言を翻すようですが、以下はまあ編集長としてでなく、イノクマ個人としての思いの方によった考え方ですが、「講談社ラノベ文庫」という場所(レーベル)については「書く人にとっても、読む人にとっても最高の場所でありたい」と願っています。作品カラーというか、作品の雰囲気、にじみ出てくる味としては「お母さんのカレー」みたいなものであったらいいなと思ってます。お母さんのカレーというと、個性的な味付けがなく、特徴がない、みたいに思われるかもしれませんが、その実各家庭ごとに「一工夫」がなされている...
    1
  • 74

     前王アゼル様はとにかく地上攻めたがりマンなんですね。
    1
  • 75

    そのあたりについてはキリスト新聞社が座談会をまた開いてくれたら、ぜひ聞きたいわね。というか漫画とかいろんな創作でアメイジング・グレイス使われまくってるけど、あれはオッケーなのかしら……。
    1
  • 76

    というわけで、取材に近日行ってきます。実験的にこちらで画像をアップするかもしれません。ここはあくまで実験作品なのであしからず。
    1
  • 77

    まあ、クリスチャンでも寝てる人は結構いるし……。そこは牧師先生の説教の腕にもよるかなあ。
    1
  • 78

    はじめまして。KADOKAWAのメディアワークス文庫より「天下人の軍師〈上〉 ―黒田官兵衛、風の如く迅速に―」「天下人の軍師〈下〉 ―黒田官兵衛、水の如く泰然と―」を出しました今岡英二と申します。リデビュー賞には、さしあたって以下の作品を、先ほどあげさせていただきました。左近ちゃん 見参!つっこんだ質問は皆々様がすでにされているので、私は少々、閑話休題といいますか、ちょっしたティータイム的な質問でもさせていただければと思います。というわけで、私の質問は「小説家を志したきっかけは?」「編集者であろうと願った理由は?」というものです。なかなかこういったことをご同業に聞いたり、編集の方々に聞いたりすることがないので、もしよろしければお聞かせ願えれば幸いです。もしこういったことが聞ければ、それぞれの初志に触れられるかなとも思った次第でして……。ちなみに私の場合は、ちと変わっておりまして、もともと不動産の営業をやっていましたが、音楽で身を立てるために退社して、バンド活動をしておりましたところ、知り合いのライターに「これだけ文章書けるなら、ライターになれるんじゃない」と言われ、それからバンド活動のかたわら、ライター活動をスタート。もともと学生時代は本の虫で、趣味で歴史研究もしていたので、いつの間にか歴史ライターとなり、次第に創作活動の意欲が音楽から執筆へと移行し、歴史小説も書くにいたったという感じです(紆余曲折はむろんはしょってます)。ま、流れは少々異端ではありましょうが、基本的には「創作意欲がきっかけ」となり、いまは「歴史やミステリー、ライトノベルなど、自分が好むジャンルにて執筆活動をすることがアイデンティティ、自己表現の場となった」といったところかと存じます(笑)
    1
  • 79

    おせっかいかもしれませんが、プロの皆さまがた、恥ずかしがらずにぜひ自作のリンクなどを貼っておいてみてはいかがですか。これもまさに生き残りのための作業ですよ。ささやかに見えるかもしれませんけど、こうしたことができるかどうかが過酷なサバイバルの明暗をわけるかもしれません。
    1
  • 80

    柊(ひいらぎ)と申します。自分の作品だけでもということでしたので、こういう場はあまり得意ではないのですが紹介させて頂きます。カドカワビーズログ文庫から「マイペースな君」を出しました。現在こちらで「君が歌を歌う時」「哀しみのエヴァンス ~いつかアンダーカレントを~」をリデビュー小説賞に出させていただいております。一つお聞きしたいのですが。リデビュー賞とは別に、他にも短編を三本あげているのですが、他の作品にも目を通すということはあるのでしょうか?
    1
  • 81

    はじめまして座談会、楽しく読ませて頂いております。リデビュー大賞に応募させていただいておりますH_UOTANIと申します(商業では別名義ですが)。リデビュー賞では「ユウカンなる者~警視庁特別遊撃捜査官」という、警察ものの連作短編で応募させて頂いております。(間に合えば、あと1作くらい新作を投稿できればと思っております)個人的なプロモーション・宣伝で望むのは、やはり自分が本を購入する際に書店員さんのPOPや何に惹かれて購入することが多いので、作家本人が書店を訪問して、可能であれ自作のPOPや何かを置かせてもらう(うまく作れるかどうかは別問題として…)、というものでしょうか新聞広告や電車の中吊り広告は、「○○万部突破!」「映画化決定」などと大々的に打ち出されていたり、すでに名前が知られている作家ならば「新作が出ましたよ」という宣伝で効果的だとは思うのですが、今回デビューしたばかりだと、広告で購入を決めてもらうのはかなり難しいかなと…。そうなればやっぱり、会社帰りや学校帰りの方々がふらっと立ち寄って、本の棚を眺める方々に向けたメッセージ(POP?)が効果があるのかなと思いました。
    1
  • 82

    講談社タイガ様、質問にお答え頂きありがとうございました。>出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?H_UOTANI様がおっしゃっていたように、書店で目にする手書きのPOPは、私も実際それを見て購入することがあるので効果があるように思います。あとは、発売以降ではありますが、「今週のおススメ」などと銘打って、ツイッターやホームページ等で過去に発売された作品をスコップしていただくなど、あると嬉しいなと思います。
    1
  • 83

    >河北様座談会に交じったのは本日からですが、実は初日から見させていただいておりましたので、また開催あらばありがたい限りです。投稿ももうちょっと時間をかけて行う予定でしたが、交じらんがために急きょ、手始めの一作を投稿した次第ですので(笑)>出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?やはり手に取ってもらい、まずは入りだけでも読んでもらってなんぼだと思うので、なるべく人目に付くプロモーションがいいですな。……というのはまったく当然のことではありますが、費用対効果を考えたら、新聞雑誌等の書評や書店の手書きポップあたりでしょうか。個人的には手書きのポップをまったくかかわりのない書店さんが作ってくれていた時は、なにげにかなりうれしかったですね。そんなわけで手書きポップ風なものが簡単に作れる販促グッズとかはどうでしょう? 書店員さんの手間がいくばくかでも省ければ、ポップ活用もされるかと愚考する次第です。また、自分のかかわり知らぬところで書評が掲載されていた時も、やはりうれしかったです。うれしさのあまり、その編集部あてに、書評の先生へのお礼状とそれとはまた別の本をお送りしたのもいい思い出です。ただ、一方でこれは編集の方々にお聞きしたいのですが、サイン本の提供による雑誌等のプレゼントコーナーへの掲載はどれくらい宣伝効果があるものなんでしょうか?...
    1
  • 84

    >至道様ゴーストライターは金にならないというのは、いずことて同じでしょうな(笑)私もライターから作家を志したきっかけの一つに「名前が売れてなければ、同じ労力でも実入りが雲泥の差ではないか」というのがありました。ライターの駆け出しの頃なら誰しもが通る道なのかもしれません。>山本様内に貯め込んだものを発散させるためというのも、非常にわかりやすくて、これはこれでためになります。私はふだんの職務上では外交的を装っていますが、プライベートでは内面的なものなので、そういうものを内にため込むがゆえの発散=創作意欲なのかもしれません。やはりご同業の方、編集の方々のきっかけを聞くのは、いい刺激、勉強になります。
    1
  • 85

    >出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待するかずばりアニメ化、漫画化、オーディオドラマ化が決定していることを、新刊の帯に掲載して頂くことです!ラノベの帯で、個人的に手に取ってみたくなるものを順位づけいたしますと①アニメ化決定! と書かれている帯「アニメ化されるくらいなら面白い作品なんだろう。二度楽しめるしお得だな」②コミカライズ決定! と書かれている帯上に同じ③『○○小説新人賞 大賞受賞作品「大賞を取るからには今一番期待されている作品なのだろう」(ただし金賞や銀賞にはあまり興味がない)④ドラマCD、キャラソン発売決定!...
    1
  • 86

    はじめまして。アイコン無しで失礼いたします、風羽洸海と申します。KADOKAWA様より『灰と王国』全四巻を刊行して頂き、今回のリデビュー小説賞には『金枝を折りて』を応募しております。ずっとROMっておりましたが最後にちょっとコメントできそうな話題が出て来たので、ちらっとだけ…>出版社に期待するプロモーション既に何人かおっしゃっていますが、昨今は漫画や動画・イメージソングなど、文字や一枚絵によらない宣伝のほうが興味を引きやすいのかなと感じております。特にウェブで読みたいものを探す層には訴求力があるのでしないでしょうか。従来の「書店で直接本を探す」「新聞広告や書評を元に購入する」層に向けたプロモーションとは別に、そういうメディアミックスを仕掛けて頂ければと思います。
    1
  • 87

    >出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?①本の帯にQRコード本の帯にQRコードを印刷して、初版を買っていただいた方限定の書き下ろしSSやイラストなど特別な宣伝ページが読めるようにするというのがあると嬉しいです。店ごとの限定SSという売り方もありますが、普通の書店で購入してくださる読者様への感謝の気持ちを伝えたいのです。②書店が簡単にpopを作れるページpdfを使ってダウンロードして、折り曲げて本棚にさしたら完成するような簡単に書店のpopが作れる書店様向けページがあると書店員様の負担が減るかもしれません。大書店ではないけれど、この本をプッシュしたいと考えてくださるお店が気軽にpopを使ってくれる可能性があります。③レーベルからの宣伝ツイート新刊もですが、既刊も定期的に発売中ツイートをしばらくしていただけるとありがたいです。(自動ツイートでかまいませんし、時間が経ったら徐々に減らす方向でかまいません)④出版するまで読者の興味を保つ工夫担当様か作者で希望する人には期間限定(~発売1ヵ月後くらいまで)でいいので、本が出るまでの裏話的なものを簡単に(短文)レーベルのページ内で話せるようにしていただけると書籍を選ぶときの参考にしてもらえるかもしれません。(例) ○○のラフデザインを拝見しました。 こちらの依頼以上のものを上げていただきました。 カラーページを見た読者の驚く顔が楽しみです。こういうことをしていただけると本当にありがたいです。テレビCMやコミカライズ等メディアミックスも嬉しいけれど、費用対効果を考えると、どれだけお金を使ってどれだけ売れるのかわからないのはこわいです。そこで負担額が比較的少ないこういう提案をさせていただきました。
    1
  • 88

    >出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?ベターですが、推薦文形式をまず提案します。ただ推薦者は作家・批評家・書店員・読者や所謂タレントさんではなく、YouTuberへの依頼を想定します。そのうえで書籍書店の帯・Popだけではなく、YouTuberに案件動画(宣伝動画)としてお願いするなど、どうでしょうか。無論ただのYouTuberではなく、再生回数平均十数万規模の人気YouTuberへの依頼です。この時点で相当費用対効果に見合ってないかもしれませんが、あくまで提案ですので!人気YouTuberグループなどには元教師が在籍しているなど、様々な職種をたどった方、読書素養の高い方もいらっしゃると思うでの、そういうわずかながらでも「読書」に通ずる方のプロモーション動画からならば、動画視聴者もAmazonなどでポチってくれる可能性はあると想像します。普段読書をする層にはまず届かない宣伝かもしれませんが、読書が日常的ではない若い層へは届くと考えます。NOVEL DAYSとしてもサイトへのアクセスも一定以上は見込めるかと。もしくはすでに同様の意見はありましたが、「舞城西尾佐藤」などの作家さん括りをジャンル付けしてもらうと、読者としては、次はこの作家さんを追えばいいんだな、と判断できたので分かりやすくて好きでした、とても。リデビュー小説賞応募作品ばすけっと・らいふ・らいぶ Basket.Life.Live
    1
  • 89

    >出版社にどのような宣伝・プロモーションを期待されますか?お金を掛ければ、様々なアプローチがあると思うのですが、書店で買う方、web上で知って買う方、それぞれの読者に購買意欲を刺激する方法が一番だと思っています。以前、アルファポリスさんが、フラッシュアニメなどを用いて、(表紙を使い回す方法で)簡易なアニメーションを作り、宣伝していました。こういったものは目にとまりやすく、自然に見入ってしまうと思うので、Web向きだなと思います。あと、書店で購入される方には、やはり帯などの推薦文、わたしなどは作家さんの推薦文もいいと思うのですが、このミスなどで見られるような書店員さんが勧めているものなどに興味を持ちやすく感じます。(書店員さんだと、読者様の本を選ぶときの立ち位置に似ていて、読者様自身が本を買いやすくするように思います)ほかにはコミックスにはよくある手法ですが、まとめて新刊や既刊本を買っていただく方法として、(こうなると内容が関係ないと思われるとは思いますが)帯にプレゼント応募券を付けるというものです。プレゼントの品はサインでも何でもいいと思いますが、読者が欲しいと思った場合、この本なら買っていいな、この本がほしいな、と言う購買意欲にも繋がるのではないかと思います。あとは大澤様もおっしゃるとおり、レーベルのブランディングによる購買意欲への刺激でしょうか。このレーベルはこのジャンルに強い、このジャンルの本に特化しているというカラーを読者にわかってもらえば、そう言ったカラーを求める方が自然と選択して買ってくださるように感じます。蛇足ですが、わたしなどは横溝正史先生がとても好きなので、横溝正史の名前が入っていると、思わず興味を持って買ってしまう口です。買う側にわかりやすい方法で見せていくのが一番良いかと思います。そのほか、わたしの経験で恐縮なのですが、編集長様ご自身の、この作品...
    1
  • 90

    ちなみに私は このような少女向けライトノベル を書いております。また「リデビュー小説賞」にも 森島章子は人を撮らない という作品で参加しております。よろしくお願いいたします。
    1
  • 91

    感想やご要望を書いていただいたり、お客様同士の交流ができる来店者ノートをつくりました。お気軽に書き込んでいらしてくださいね!きのうは『カボチャのフレンチトースト』がよく出ました。意外と男性のお客さまに人気みたいです。さあ、今日もがんばるぞ~。
    2
  • 92

     気高き王、バアル=ゼブルプレゼンツ!! DJマオウ!
    1
  • 93

    リデビュー小説賞座談会お疲れさまでした。個人的にも様々な発見や作品の発掘など、有意義な一週間だったと思います。至道先生や、両編集長の考えに触れられた機会を得られたことは、大きな活力になったと思います。有難うございます!自分の考え、能力をもっと煮詰める必要性があることを感じさせてくれた一週間でもありました。自分の甘さも改めて感じてしまいます。ただ今は、いつか何かしらの「運」に巡り合えるよう、粛々と地力を高めていこうと思います。ではお疲れ様でした、有難うございます!
    1
  • 94

    「そうか!つまり園内に危害を加えない場所ならば爆破し放題だな。(?)」
    1
  • 95

    ワンコイン。 紙の本がやっぱり好きなのでこれはうれしいです。>プロモーションについて 新刊と呼ばれる時期を過ぎても、しばらくの間自動で宣伝ツイートをしていただけたらうれしいなと思います。 どなたか言われていたように、私もポップなどで書店員さんの勧めるものを手に取ることが多いです。
    1
  • 96

    フフフ…。こんな爆風、私からしたら何でもありませんよ…。
    1
  • 97

    目覚めなさい、グレイザー!!!
    1
  • 98

    浮気者には死を、ですわ。
    1

    139|作品名天使と悪魔の聖書漫談作者ashikabi

  • 99

    パネリスト皆さんが揃ったというご連絡がありましたので、さっそく『講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞 座談会』を開催します。本座談会は今から25日16時までを予定しています。どうぞよろしくお願いします。まずは自己紹介からいきましょうか。
    1
  • 100

    とりあえずうんこ漏れそうだからトイレ行ってくる。じゃあ後は頼んだから。
    1

キャラランキング

  • 1位

    黒石みいな(黒姫)...

  • 2位

    杏奈 俺さんのGF以上恋人未満な人

  • 3位

    神流宜麻奈 現在の実質的もののけ屋の経営者...

  • 4位

    講談社ラノベ文庫編集長:猪熊某月刊漫画誌の編集長を務めたのち、講談社ラノベ文庫、Kラノベブックスの編集長に。とても優しい。

  • 5位

    作家:至道流星文芸第三出版部出身の作家でありながら、「DAYS NEO」「ILLUST DAYS」「NOVEL...

  • 6位

    ハンナ・ライチェ (ドイツ人)...

  • 7位

    冬美(ふゆみ)高校3年生。千夏のお姉ちゃん。実は妖怪「ろくろ首」。すぐ首が伸びる。首の伸び縮みのコントロールが出来てるようで出来ていない。おっとりした大人...

  • 8位

    千夏(ちなつ)高校1年生。ろくろ首であるお姉ちゃんと二人暮らし。性格は明るく活発。のほほんとしているお姉ちゃんを常にサポートしている、つもり。

TOP