キャラクターランキング

  • 101

    名前:コリン・レトエラ




    性別:女性(5歳)


     生まれてすぐ両親を亡くし、修道院に引き取られた少女。「努力することが好き」という性格で、凄まじい集中力を持つ。一度やりたいと思ったことは周りが引くほど努力し、必ず習得してしまう。そのため、まだ5歳にもかかわらず聖書のすべてを暗記している。


     自分の名前の由来となった『コリントの信徒への手紙』に、著者が伝道のため「ユダヤ人に対してはユダヤ人のように、弱い人に対しては弱い人のように、すべての人に対してすべてのものになった」と書き記していることから、「自分もどんな人にもなりきって、みんなに神様のことを伝えるんだ!」と決心したところ、魔人として覚醒した。


     魔人になってからは、教会から頼まれた様々な事件の解決に勤しんでいた。その依頼の一つに「悪魔の使い」と噂される黒猫ペンタの討伐があったが、彼女はペンタに会った瞬間一目惚れしてしまう。「自分が飼い主になるからペンタの討伐を取り下げて!」と教会に頼み込み、要求を通してからというもの、どこへ行くにもペンタを連れて回る日々を送っている。




    能力名:ミラクル・コピー・アクター


     自分が出会った人に成りきることができる能力。その人の容姿、能力、仕草、声など、どれでも全て再現することができる。すなわち、相手が魔法を使うなら魔法を使えるように、馬鹿力を振るうなら馬鹿力を振るえるようになる。


        ただし、自分が初めて成りきる相手については、最初数分しか能力を維持できない。繰り返し能力を使用することでだんだんと「成り切り時間」が伸びていく。また、容姿についてはコリン自身がまだ子どもであるためか、ロリの姿しか再現できない。きっとコリンの成長と共に再現できる姿も豊富になることだろう。




    戦う動機:「みんなに神様のことを伝えて、ペンタと幸せに暮らすの!」


    イラスト:『CHARATぷち』


    作者 : ヤドナシ

    11
  • 102

    不動天馬(ふどうてんま)

    40歳ニートだが、自分を神だと主張して憚らない。引きこもり歴は実に25年にも及ぶ。近所のコンビニがライフライン。

    11
  • 103

    ロスティスラフ・プーチン

    64歳。ロシア連邦大統領。元KGBのエージェント出身であり、国際政治に多大な影響力を持っている大政治家。

    11
  • 104

    <フィラマリカ=D=リーン>

    精霊のスクオーラのボス。
    たおやかだが、何かと暴走しがち。
    11

    148|作品名黄昏のクレイドリア作者葉縞みかさ sagami

  • 105

    ◆スパンキー

    一番太郎のバンドのギタリスト
    チェリーボーイらしい
    11
  • 106

    <セシル>

    手先が器用なお調子者のトレジャーハンター。
    アーティファクトや魔巧具の真贋を見抜く観察眼を持つ。
    11

    148|作品名黄昏のクレイドリア作者葉縞みかさ sagami

  • 107

    名前:サバンナ すずめ
    性別:女
    特殊能力:ワイルドハンズ
    動物の特徴を説明する事で、自身の右腕の肘から先をその動物に変化させる能力。
    (例:「チーターは瞬間的に時速70kmで走る事ができる」→右腕がチーターに)

    設定:
    幼い頃、動物園に置き去りにされ動物たちに育てられた野生児。
    人語は理解するが動物達が大好きで人間は好きではない。
    動物守護兵団(アニマルガーディアンズ)に所属しており、動物達を守る為ならば手段を選ばない。

    相手を倒したい理由:
    動物守護兵団の命令によるもの。
    それが動物たちを守る事と信じている。
    11
  • 108


    「拙者の名前は半額侍!

     小数点以下――斬り捨て御免!!」



    デフレーションの侍

    ○小太刀 半蔵(こだち はんぞう)



    この世の中に不満を持ち、

    全てを等しく半分にしようと目論んでいる青年。

    毎晩の食事も自分で用意しなければならないぐらい極貧かつ特殊な家庭に生まれ育ち、お金を持つことも使うことも贅沢だと考えるようになる。

    それが両親が殺害され組織に引き取られるまでの、15年間。


    15歳からは魔人候補生と呼ばれる孤児の少年少女と、

    施設での集団生活をさせられるようになる。

    スーパーでバイトを始め、一般的な価値観を学んでいった。

    初めて手にするお金の重み――彼は少しずつ人間に近づいていく。

    だが、すぐに物価の高さに辟易を覚えてしまう。

    低賃金で働かされ、買いたいものを諦めたときの悔しさ。


    もしも物価が半分になったら、今あるお金を2倍使えるのでは――。


    そのことを施設長に話すと、男は嬉しそうに笑い、目一杯褒めた。

    そして17歳の誕生日、彼は一振りの真剣をプレゼントされる。

    「さぁ、これを使え。そして世界をぶった斬るのだ」

    彼はありったけの不満を籠めて、斬撃を放った。

    その日、世界の物価が半分に変わる――。


    それから彼は半額侍を名乗るようになると、

    不満あるものを片っ端から半分にすることにした。




    能力名:半額斬《Half is Beautiful》

    あらゆるものを半分に変えることのできる能力。

    完熟卵を半熟に。

    20才の女性を10才に。

    富士山の標高も半分に。

    こんにゃくだって、真っ二つ。

    地球の直径を半分にすることも――出来る。



    戦う動機:世界を創り直すため。




    イラスト:三日月アルペジオ様

    作者:如月真琴


    10
  • 109

    ○ゆるふわ侵略系堕天使 ヘリオス

    性別:女



    それは彼女がまだ天使だった頃――。

    「神様ー、地上の建築物って素晴らしいッスよね」

    「そうですね。彼らの文化の結晶ですからね」

    「特にトーテムポールとか最高ッスよね」

    「ごめん何言ってるか分からない。もう話しかけてこないで」

    美的センスの違いで堕天させられた。



    あれから長い年月が経って。

    薄暗い魔界に閉じ込められた彼女は、機が熟すのを待っていた。

    どうしてアレの魅力を分かってくれないのだろう――。

    愛らしいデザイン、そびえ立つ間抜け面、民族感。


    十分に力を蓄えた彼女は地上へと飛び立った。

    かつてアレを否定した神に一泡吹かせるため。

    ――トーテムポールで地上を支配するのだ。




    能力名:パンデミック・トーテムポール

    周囲にトーテムポールを生やし、景観を台無しにする能力。

    すさまじい繁殖速度で生え続け、

    10時間もしないうちに地上はトーテムポール一色に染まる。

    一度発動したら最後、地上がトーテムポールで埋め尽くされるか、

    彼女が死ぬまで能力は終わらない。

    雑木林の如くトーテムポールが立ち並び、

    それに触れた者もトーテムポールに変わる。

    普通にえげつない。




    戦う動機:神にトーテムポールの素晴らしさを認めてもらうため。




    イラスト:ゆうひな様

    作者:如月真琴

    10
  • 110

    「たとえ何があろうとも、私はマスターのために……」


    名前:桜花(おうか)


    性別:女(6才くらいの外見)


    特殊能力:

    『その輝きは、マスターがくれた生命の灯火

    (ウィッシュオブドール)』

    魔人になった時に得た力を消費して、望む結果を得る能力。

    ただし、消費した力を回復する術はない。

    消費する力の量は、願いの大きさによって変わる。

    力を完全に使い果たした時、人の姿を保てなくなり死を迎える。

    普段は、肉体の維持・動作以上に力を消費することを極力避けている。


    設定:

    元々は捨てられていたお人形。

    意識が生まれた時には、すでにゴミ捨て場に居た。

    このまま消えていくと思っていたところをマスター(現持ち主)に拾われた。

    なので、マスターに報いたいという思いから魔人の力に目覚めた。

    マスターが望むならば、どんなことであろうと行う。

    能力使用をなるべく控えるため、普段は日本刀で戦う。


    動機:マスターのため



    作成者:しゃりおっと


    備考:

    マスターについては、書く方に一任します。

    アイコンは、公式のファンタジー/動物の人形をベースにきゃらふとで作成しました。

    10
  • 111

    名前:天野翔
    性別:男
    幼い時から空を飛びたいと思っていた結果、何故か空へ飛ばす能力を身に着けてしまった17歳。
    良くも悪くも純粋な性格であり、幼い時に乗った飛行機での空を飛ぶ感覚が忘れられなくて、パイロットになることを夢見ていた。
    しかし、ある日魔人として目覚めてしまった結果、魔人という存在の不透明さから試験を受けることを禁止している航空会社の規約に引っかかってしまうので、パイロット試験を受ける権利を失くしてしまった。そのために、魔人として目覚めてしまったことに絶望していた。
    そんなある日、たまたま町で魔人に襲われていた人を助けたのがきっかけで、魔人である自分が悪い魔人をやっつければ世間の魔人に対する評価は変わるのではないかと、思ってしまい、悪い魔人を倒そうとしている。

    特殊能力:接触飛翔(ユーキャンフライ)
    触れたものを自らの思いのままに何処までも飛ばすことができる能力。本当は自分一人の身で、鳥のように飛びたい。しかし、人間には空を飛ぶことができないということを悩んでいたら発現した。
    応用の利く能力であり、一応飛ばしたものを足場として利用することによって空も移動が可能。
    家などの建物や電柱など、地面に固定されているものは飛ばすことが不可能で、水などの流動物は自分の体と同じ体積までなら操作可能。
    触れることが必ずの発動条件である。
    本人はこの能力が発現したことに疑問を持っているが、翔は飛びたいという願いのほかに、自分と共に飛ぶ人々に空を好きになってほしい。素敵なフライトを提供したいという願いも持っていたので、飛行機の不時着などの事故を自分が防げればという無意識の願いから発現した、優しい能力のはずだったのだが、それを翔が知る由はない。

    殺意の理由:悪い魔人を殺しまくれば、世間には良い魔人ばかりになるので、世間の魔人に対する評価が良い意味で変化し、パイロット試験を受けさせてもらえるかもしれない。と、希望を抱いているので。
    しかし、実は自分を含めた魔人が憎くて憎くて仕方がないだけなのである。(要は八つ当たり)

    【作者:Knavery】
    10
  • 112

    名前:命乞い 叶(いのちこい ねがい)



    性別:女性



    特殊能力:『希石(こいねがういし)』

    常時発動。叶の「死にたくない」という意志に比例して、自らが持つ武器の殺傷能力が上がっていく。



    キャラクター設定:

    落ち着いた物腰の淑女。得意分野は華道、茶道、書道、剣道など。希望崎学園の教職員であり、担当は国語。また、「大和撫子部」顧問も勤める。

    武器として常に日本刀を腰に携えている。希望崎では「防戦において彼女の右に出る者はいない」とまで言われる実力者だが、それは剣技はもとより、逆境での発想力、応用力を指しての言葉である。



    ※命乞いとは

    敢えて自らを敵よりも下位に置くことで自らを奮い立たせる儀式。また、命乞い家はその力を研究する一族として知られる。

    現在のところ、科学的な根拠は証明されていない。



    相手を倒したい理由:

    希望崎学園を守るため。

    藁家さんのキャラ
    10
  • 113

    名前:黒渕鏡眼(くろぶち・かなめ)
    性別:女

    能力:『太刀魚天国』
    …靴下を太刀魚に変える能力。
     靴下と引き換えに太刀魚の屍を錬成する、いわば生命創造ならぬ死体創造の御業。
     この為、彼女は常に学生鞄に自らの靴下を持ち歩いている。
     また、太刀魚は日本中に分布し、年中通して釣れるポピュラーな魚であるが、6〜10月にかけての産卵期(つまり今)が最も旬であるとされる。
     本場は和歌山で活きの良い太刀魚がみられよう。

    設定:文系の地味めな見た目の女学生。おそらくクラスの委員長をしている。
     画像では分かりづらいが眼鏡の縁は赤色。
     好みのタイプは血塗れの骸骨みたいな人。愛情が強い。

    相手を倒したい理由:これには深い理由があるに違いない。

    プレイヤー:東山ききん☆
    10
  • 114

    名前:孟宗竹めだま(もうそうちく めだま)
    性別:女
    特殊能力:デイドリーム・パレード
    自身が妄想したセリフを、自他共に無生物が話しているように錯覚させる能力。
    表面上は「めだまが聞きたいと思った無生物の声を聞くことができる能力」なのだが、当然、無生物に意思は無い。聞こえてくる声はめだまの妄想が生み出したものである。
    しかしこの能力で聞こえる声は、めだま本人も含めて、その無生物が発しているものだと認識する。
    声はその場で人が話すのと同じように周囲の人物にも聞こえる。

    設定:妄想癖のある17歳JK。友達がおらず毎日本を読んで妄想の世界に浸っていた結果、妄想力が加速して魔人能力として覚醒した。おかげで無生物達とおしゃべりができるようになって寂しくなくなった。

    相手を倒したい動機:本を読むのを邪魔されたから

    プレイヤー:餅から
    10
  • 115

    名前:モブ沢ひろし
    性別:男性
    特殊能力:《どうも、モブ沢ひろしです》
    モブ沢ひろしを名乗るものをモブ沢ひろしに変化させる能力。
    「モブ沢ひろし」などという名前は他になく、その名を名乗る者はモブ沢ひろしであるという理論により
    精神や記憶が書き換えられ、群体魔人モブ沢ひろしの一員になる。

    キャラクター設定:
    「ねえ、知ってる?モブ沢ひろしって名乗ると体を乗っ取られちゃうんだって」

    町にいる平凡な人々、君が知らない通りすがりの人は世界の主役ではないモブである。
    そのうちの何割かはモブ沢ひろしなのだ!

    都市伝説が魔人化した群体型魔人。

    モブ魔人程度の戦闘力しか持ち合わせていないがあらゆる人々の中に紛れているため数と隠密性が非常に高い。
    人々に紛れ、少しずつ勢力を拡大している。
    モブ沢ひろしの存在に気付いた者を容赦なく追い詰める


    相手を倒したい理由:モブ沢ひろしの秘密を知った者を生かしておくわけにはいかない

    《作成者:ぽぽ》
    10
  • 116

    名前:カンナ
    性別:不明
    設定:
    魔人絶対主義を掲げる反政府武装組織構成員。戦闘部隊所属。
    組織が計画した数多くのテロ事件の実行役として各国でマークされている。当局の執拗な追跡にもかかわらず、出生地、生年、本名といったすべての経歴がいまだ謎に包まれている。
    外見的には十代半ばで、小柄。少女的な風貌だが十年前から全く姿が変わっていない。

    老若男女問わず必要に応じて冷徹に処分し、無感情・無表情、機械的な印象を周囲には与える。
    忠誠を誓うリーダーから贈られた蒼いカンナの花のことをとても大事にしている。首元に飾られたソレを傷つける者には容赦しない。
    武器として淡い青色に輝く刀を所有。

    相手を倒したい理由:リーダーが逃亡を完了するまでの時間稼ぎ

    特殊能力:けして触れられぬ花唇
    酸素を自在に生成操作する能力。
    自身は酸素による悪影響を受けない。
    10
  • 117

    名前:アレクセエ・プルチェンコ
    性別:男性
    特殊能力:《獣化拳EX》
    形象拳を極めることによって発揮される驚異の力
    動物の形態を模倣する事で体の一部を獣化する能力


    キャラクター設定:
    若きロシュア人。
    中国拳法の使い手であり、特に動物の動きを模した形象拳を得意とする。
    小学生の頃に魔人能力に目覚め、能力を組み込んだ武術を研究した結果サイレントキリングの使い手となった。
    ロシュア人特有の仲間意識の強さからロシュアの地位向上の為に戦っている。
    気の良い青年ではあるがバトルマニア気質なところもあり中二力も高い。


    相手を倒したい理由:友の仇を討つ為、ロシュアの地位向上の為
    10
  • 118

    アシュタロト
    エルスリーゼの教育係。由緒ある大悪魔だが、姫のおてんばっぷりに手を焼いている。
    10
  • 119

    天使ピピル
    ネヴェスの身の回りの世話をする天使。
    テキトーな性格だがちゃっかりしている。
    10
  • 120

    怠惰の神ネヴェス
    その肩書きがしめすとおり筋金入りのなまけもの。
    好きな言葉は「他力本願」
    10
  • 121

    セレスティン

    ホノルルで大学に通う。

    動物、植物、あらゆる生き物と星が好き。ダイビングが趣味。

    ルシアスとの出会いをきっかけに、世間で「魔術」と呼ばれているものを学ぶ道に導かれていく。

    9

    2,248|作品名アルス・マギカ作者BlackFox

  • 122

    名前 十朱 真那(とあけまな)

    年齢 24歳

    職業 管理栄養士&イタコ


    本業は管理栄養士だが、今では貴重な存在である「イタコ」の後継者。本人はイタコであることが嫌な為、実家を継ぐのを放棄して伊吹家に居候している。その代わりに逢馬の仕事を手伝わされて結局イタコをやる羽目になっている。

    9

    1,582|作品名『鬼狩りの鬼』作者あんこ ebisumaru78

  • 123

    名前 伊吹 逢馬(いぶきおうま)

    年齢 24歳

    職業 祓い屋&心理学者


    両親が極度な霊感体質であり、自らも見事に受け継いだ為、祓い屋家業を営んでいる。大学では心理学を専攻していたのでたまに心理学者としての仕事もしつつ生計を立てている。未だに独身。

    9

    1,582|作品名『鬼狩りの鬼』作者あんこ ebisumaru78

  • 124

    名前 黒崎 陵(くろさきりょう)

    年齢 60歳

    職業 「黒猫マート」の店長


    黒鉄の飼い主

    24Hコンビニ「黒猫マート」の店長で、黒鉄の飼い主。迷い猫を保護し育てている。黒鉄とは600年前の記憶を共有しているため、黒鉄からは昔の名前「佐助」で呼ばれている。

    9

    1,582|作品名『鬼狩りの鬼』作者あんこ ebisumaru78

  • 125

    名前 黒鉄(くろがね) 

    年齢 656歳

    種類 妖怪


    妖怪『猫又』の人型バージョン

    巷では有名な超級百鬼。飼い主の「黒崎陵」とは600年前の記憶を共有しており、唯一無二の存在。当時の二人の事情は『百鬼夜行』に記されている。

    9

    1,582|作品名『鬼狩りの鬼』作者あんこ ebisumaru78

  • 126

    名前 姫城 花梨(ひめぎかりん)

    年齢 20歳

    職業 大学生


    いろはの従姉妹

    いろはのご近所に住んでいて、小さい頃から姉妹のように育ってきた。いろはにとって大切な存在。

    9

    1,582|作品名『鬼狩りの鬼』作者あんこ ebisumaru78

  • 127

    クッキーマン(作者)

    進行役

    9

    359|作品名PVの隣にある星の考察作者satomi333

  • 128

    コタロー

    案内人メーコの飼い猫。いつか小説家になりたいと思っている。

    9
  • 129

    名前 伊吹 遊馬(いぶきあすま)

    年齢 19歳

    身長 179㌢

    体重 63㌔

    趣味 弓道、スノボ、漫画、小説


    本編の主人公。

    極度な霊感体質な事から、有りとあらゆる百鬼から命を狙われている。

    それ故に、物事を諦める思考のある性格。

    レンに興味を持ち始める。

    9

    941|作品名百鬼夜行作者あんこ ebisumaru78

  • 130

    名前 櫻井 蓮(さくらいれん)

    年齢 19歳

    身長 150㌢

    体重 内緒

    趣味 お寺巡り、お経早口言葉、御詠歌


    本編のヒロイン 

    実家はお祓い家業を営んでいる。

    アスマを助ける為に自らを犠牲にするが、犠牲とは全く思っていない根っからのお人好し。

    9

    941|作品名百鬼夜行作者あんこ ebisumaru78

  • 131

    名前 伊吹 悠人(いぶきはると)

    年齢 35歳

    身長 183㌢

    体重 68㌔

    趣味 カクテルの調合、アンティーク収集、ドリ車の改造


    アスマの叔父【para ti 】のオーナー

    自分の息子のようにアスマを可愛がっている。

    女性関係には少々だらしなく、それ故に婚期を逃して未だに独身。

    9

    941|作品名百鬼夜行作者あんこ ebisumaru78

  • 132

    名前 宮琵 曄子(きゅうびようこ)

    年齢 ???

    身長 165㌢

    体重 秘密

    趣味 七変化、レンの子守


    レンの親友

    レンとは相当親しい間柄で、学校ではいつも一緒に過ごしている。

    その正体は謎に包まれており誰も知らない。

    9

    941|作品名百鬼夜行作者あんこ ebisumaru78

  • 133

    どんぶり大盛り白米くん。


    新潟県産最高級コシヒカリ。

    手足がないデザインなのでホバー飛行する。じめんわざは無効。

    9
  • 134

    名前:翼


    性別:


    特殊能力:はえる。


    キャラクター設定:純白。でっかい。日常生活に支障が出るでかさ。


    相手を倒したい理由:気がついたらはえていた。特に自我らしきものは感じられない。






    画像 いらすとやhttp://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_679.html?m=1

    作者:木家

    9
  • 135

    「ここどこ……ひうっ!?」


    名前:フィーア


    性別:女(5才)


    特殊能力:こ、来ないで……

     彼女を中心とした直径1メートルから3メートルの空間(茹で玉子の白身みたいな範囲)にある対象を任意の方向・速度で弾き飛ばす。

     一部分でも範囲内にあれば、人でも物でも光や魔法でも対象にとれる。

     空間の強度は、攻撃特化魔人の本気の一撃でなんとか貫ける程度。

     ただし、無理矢理壊されるとその反動で心も壊れる。


    設定:

     とにかく人見知りで臆病な女の子。

     迷子になり、その心細さと恐怖から魔人化した。

     人が近づいてきたり話しかけられたりすると、必死で逃げる。

     魔人の脚力で逃げるので、さらに迷子になるという負のスパイラル中。

     追い付かれると、能力を乱発する。 


    動機:近づいてくるから


    作者:しゃりおっと

    9
  • 136

    『ごめんなさい。それでも私は、死ぬわけにはいかないんです……』


    咲理(さくり)

    性別:女

    10才のまま不老


    その昔、鬼が村に天災を起こした。

    それを抑えるために彼女が生贄としてささげられた。

    しかし、鬼は彼女の体を乗っ取り村で暴れまわった。

    なんとか村を守りたいという思いから魔人化して、その能力で鬼を封印していた。


    能力名:人身御供の封印術

    自身の体を憑代にして、対象を封印する力。

    何かを封印している間は、自身も永い眠りにつく。

    しかし、最近の力を抑えきれなくなり目が覚めた。


    戦いにおいての能力としては、鬼の妖術を使わされる。

    天災を起こす能力・火がメイン


    戦う動機:鬼の力を抑えきれなくなって、時々周りに被害が出る。

    自分が死ぬと封印が完全に解けてしまうため、襲ってくる相手から身を守る。


    きゃらふと・しゃりおっと作


    9
  • 137

    ユナ・シャースチエ


    性別 : 幼女

    年齢 : 15歳(肉体は6歳)

    身長 : 108cm

    能力 : リバース

    様々な事を反転や交換させる能力。

    発動には接触が条件になるが、例外として自分が絡むことを反転させる場合はその必要がない。切り離された腕はカウントされない。

    有を無にすることは出来るが、無から有を産み出すことはできない。(出来ないことを出来るようにする等)

    基本効果時間は1時間だが、意識的に延ばせる。


    設定

    元々は地球に住んでいた普通の男子中学生であるが、神にやられて異世界へトリップ、しばらく異世界を満喫するが、気の向くままに行動し、いつの間にかここへ辿り着いていた。ここに来たときに色々な制限を掛けられているため、全力では戦えない。

    欲望に忠実、楽しいことには全力を、暇潰しにも全力を出して楽しもうとする。趣味は人をいじること。

    基本的に丁寧に喋るが、それでもやっぱりいじる。

    人と戦うなど、傷つける行為はあまり好まないため、必要なとき以外は傷を与えるような攻撃はしない。が、死ぬのは嫌なので自衛のために倒す、ないし殺すこともある。

    武器は注意しなければ見えないほど細い鉄線で、手元で操作して相手を拘束したり切ったりできるが、準備が必要になる。準備そのものは戦いながらでも可能。糸一本で100kgまで耐えられる。


    身体能力は魔人としては低い。身体能力のみで家を一軒飛び越えるとか、ビルジャンプして飛び乗るとかの芸当は無理。ただし動体視力など、筋力に依存しないものは滅茶苦茶高い。

    戦闘スタイルはリバースや鉄線を組み合わせた予測しにくい戦い方、いわゆるトリックスターのようなものになる。(主におちょくるために)

    観察力や思考力も非常に良く、五感も鋭い。やるときには確実に相手を追い詰める頭脳派でもある。

    なお、元男のため…ry


    相手を倒したい理由 倒した方がいじりやすいから。

    自分が死なないため


    製作者:さんま定食


    9
  • 138

    エリカ・マリシェヴァ

    25歳。ロシア連邦保安庁(FSB)の情報工作担当官。日本人とロシア人のハーフで、日本語に精通していたため、東京より呼び戻される。

    9
  • 139

    名前:梅原 雪姫(ウメハラ スノー)

    version 1.1


    性別:アルティメット幼女♪


    特殊能力:《魔王の落とし子》

    大層な名前だが平たく言えば不老不死の再生特化能力。ケガ程度ではない致命傷でも瞬時に完治する。即死しようが、首が斬り落とされようが、粉々になろうが、燃えカスになろうが、擦りつぶされようが、宇宙空間に放り出されようが、【転校生】に全力でぶん殴られようが、絶対に死なない。『魔王因子』で新鮮な体組織を作り出しているため、毒殺・絞殺・溺殺なども無意味。再生スピードは気分次第で変わるが、再生速度を超えて殺し続ける方法や永遠に殺し続ける方法でも完全に消滅させることは不可能。

    その力の影響か、首を切り落とされても角質が落ちたくらいの痛みに軽減される程に痛覚が欠如しているらしい。(要するに首切り落とされようが物理的にも精神的にもノーダメージ)

    回復する際は光に包まれたりする訳ではなく普通に肉片がグニョグニョと蠢いたりするので再生描写がグロすぎて閲覧注意!しかも、原型を留めない程に潰されると『中身(全身魔王因子で構成された黒いスライム風味の神話生物)』が出てきて無理矢理再生しようとするので更にエッグい。(本人曰く「ふえぇ…そんなに殺ったら『中身』出てきちゃうよぉ/////」と発言しているようで流石の寛大な雪姫も『中身』を見られるのは恥ずかしいらしい)

    この世界における【魔人】は常人より身体能力が遥かに高く個人差まである(あくまでも考察です)が、雪姫の場合は攻撃を受けた際に、その威力に比例して………《魔王の落とし子》の力を使って再生&回復等をする度にRPGのレベルUPの要領で身体能力が強化される。(ダンゲロスに初参加する段階では細腕一本で「うんしょ♪」とか言いながら高層ビルを『軽~く』一撃の元に叩き潰すくらいの身体能力)

    戦闘スタイルは、その化物じみた身体能力と身体への負担を気にせずに戦える特殊能力を全面に活かした肉弾戦を主していて、空腹の時などは『中身』で相手を捕喰したりする。


    キャラ設定:本名は佐藤 小雪(サトウ コユキ)

    10年ほど前は変態指数ぶっちぎりのロリコン女子高生だった。

    幼い頃から、強くて綺麗で幼くて可愛らしい物語のお姫様(お姫様のイメージ図が結構ズレてる)に強い憧れを抱いており、ある日トークメーカーを読んで『チートバグでぅゎょぅι゛ょっょぃ~適量のチョコとチーズを添えて~』に登場する夢姫(うちの子)の大ファンになる。

    幸か不幸か、偶然地球に遊びに来ている夢姫に不慮の事故(?)で殺されてしまうが、彼女が作った魔王因子100%の毒林檎こと《魔王の果実》を飲まされた事で一命を取り留めて目が覚めたら「体が縮んでしまっていた!(幼女)」状態になって、その影響で【魔人】の能力を習得したとのこと。

    その後、憧れの夢姫一行に物語を越えて出会えた感動から夢姫達の家に転がり込んで『梅原家』の一員となり名前を『梅原 雪姫(ウメハラ スノウ)』に改名した。

    幼女になった際の見た目は夢姫の妹の神無(うちの子)にアイコン的な意味でも酷似しているというか被っているので運営様運営様幼女たんの画像を増やしてくだしあ!出来れば今度はアルビノで(殴

    明るく朗らか且つ温厚な性格で梅原家にもすぐに馴染んでしまう一見すると良い子だが、その反面………攻撃を受ける度に強くなる性質の能力や夢姫達への強い憧れから、力への渇望が強い故に、頻繁に【魔人】同士の戦いに参加している内に今では夥しい数の交戦回数を誇る戦闘狂になったという闇(病み)の深い部分もあったりする。


    相手を倒したい理由:憧れの人みたいに強くなりたいから


    version 1.1の追加要素:前回の負けパターンから学習したせいか、夢姫(アリス)に指導を頼みスピードと持久力の向上の修業に明け暮れた結果………「日本からバタフライをして38秒でアメリカに着く」ほどの成果を得た。(走行の場合も同様のスピード)

    勿論、こんな筋力と耐久と敏捷の塊のような幼女型のバケモンに突進なんぞされたら堪ったものではない。

    【作者:脳内☆ロリロリ楽園幻想】

    9
  • 140

    名前 佐草 健次

    性別 男

    設定 甲子園に出るために日々努力する高校球児。「肩に爆弾を抱える」という慣用表現を字義通りに理解していたために能力に目覚めた。頭が悪いわけではないが、国語は苦手。ポジションはピッチャー。

    戦う理由 練習の一環

    能力名 関節爆弾
    肩、肘、膝の六つの関節にかかった負担を爆弾に変換する能力。
    関節に一定以上の負担がかかることで自動発動し、肉体的負荷の代わりに、負担がかかった部位に爆弾が付着する。爆弾は取り外しが可能で、かかった負担に応じてその重量が増え、威力も上がる。
    爆弾の起動条件は、爆弾が付着しているか、取り外されているかで異なる。取り外さなかった場合は、肩への負担が一定に達したときに爆発する。取り外した場合は、負担が限度を越える、爆弾に衝撃が与えられる、彼が爆破を望む、のどれかを満たすことで爆発する。
    爆弾の数は各部位に一つずつであり、各部位に対応する爆弾が爆発しない限り新たな爆弾は精製されない。


    不良債権さんのキャラ

    9
  • 141

    名前:福田 修斗
    性別:男

    能力名:『パワー・オブ・ザ・ヘイトレッド』
    憎しみを力に変える事ができる能力。
    力に変えた憎しみはどんどん減っていき、使いすぎるとそれ以上の力が得れなくなる。
    数年もの間この能力を使ってなお高い戦闘力を持っているのは、
    彼の持つ憎しみがそれだけ強大だということだろう。

    設定:

    三本の腕を持つ復讐者。

    両親、そして最愛の妹を殺され、さらに腕を一本断たれた恨みから魔人へと目覚めた元高校生。
    復讐を試みてから時が立ち、今は30歳手前の青年。

    復讐を始めた当初は、憎しみの中に消えない正義感を持ち時には甘いとも言われる行動を取ることもあった。
    しかし敵の強大な力を前に日に日に消耗していき、
    今ではあらゆる非道な手段を取ってでも復讐を果たそうとする修羅と化した。

    戦闘スタイルは能力を全面に使った肉弾戦を主とする。

    相手を倒そうとする理由:復讐を果たすため。

    プレイヤー:ぺんさん
    9
  • 142

    名前:よしの ちえ


    性別:幼女




    キャラクター設定:3さい。女の子が欲しい!と切望していた吉野さん夫婦の第三子にして長女。人見知りなので、話しかけるとスカートをぎゅっと握りしめて動かなくなるぞ。




    特殊能力:『シン・ヨウジョ』


    認識阻害及び大規模破壊もしくは変身能力。


    右目と左目で見える物が異なるように、彼女を視認した人間はそこに愛らしい幼女と巨大生物を『同位置に』幻視する。100メートルはあろうかという巨大生物と1メートル足らずの幼女、どちらが真なのかは、彼女自身にすら分からない。




    相手を倒したい理由:はじめてのおつかいのとちゅうでじゃまだから

    9
  • 143

    @内山 喜春(キハル)
    及川さんに恋する高校1年の文芸部。
    声色で人の恋心がわかるという能力を持っている。
    *淡い紅色は、恋心の色。
    *薄い青色は、嫌悪の色。
    *薄い黄色は、どちらでもない。

    9

    41|作品名君が好きだcolor作者られぱす rarepath

  • 144

    ◆ノン子

    バンドマンの彼氏を持つ女の子
    男運、ゼロ
    9
  • 145

    名前:畑楽木 宅内
    性別:男
    設定:
    町に蔓延るゾンビ達を処分して賞金を稼いで暮らしている年齢不詳の男。偽名。
    酒とタバコが好きで、毎日適当に生きてきた。
    重火器が得意。常に情報電子端末Sherryを持ち歩いている。

    能力:デジタルインサイト
    情報電子端末Sherryをワールドワイドウェブに接続することで、あらゆる情報をデータ化し閲覧することができる。
    誰も知り得ない情報も見ることができるが、未来予知はできない。
    相手を倒したい理由:金のため。


    9
  • 146

    名前:富岡双六
    性別:男

    能力名:『空の手』
    特殊能力:念動力。射程距離は自分の体から腕二本分の長さ。
    出せる力は腕の筋力に依存するため、双六はこれを三本目の手、空の手と呼んでいる。

    設定:精神異常者の父によって幼い頃から武術と刀術を叩き込まれた生来の戦闘魔人。
    かつては父を恨んでいたが、父の死後自らの血筋が人と交わることのできぬ悪の血統の持ち主であると自覚し、
    生きるためには強者となる外ないと確信。自らを鍛えていた父の愛に気づき、父の仇討ちを目論むようになる。
    父と同じように彼自身の精神も半ば壊れかけており、彼の語る過去が真である保証はどこにもない。
    9
  • 147

    <ニルス>

    気が小さいが確かな腕を持つ魔巧師。
    片付けが苦手だが、物の所在は全て把握している。
    9

    148|作品名黄昏のクレイドリア作者葉縞みかさ sagami

  • 148

    《シルヴァ・マーキュレータム》

    PL4。幼い吟遊詩人。脳天気な楽天家。
    昔大きな事故に遭い左半身を植物の魔物《ヤテベオ》に乗っ取ってもらってなんとか助かった。そのことはポポイ以外には秘密にしているが、いつもうっかり喋りそうになる。
    9
  • 149

    名前:白露天河(しらつゆてんが)

    性別:男

    特殊能力名:ノリウェーイの森

    特殊能力:白露天河の聞こえる範囲内(約半径100m)で下ネタを口にした瞬間に発動。下ネタを発した人間は舌が猛烈な速度で肥大化、天空に伸び続け最終的には大樹となる。身体は大樹の養分となり根を張り朽ち果てる。下ネタは天河が卑猥と認識すれば発動。一般名詞(ちんすこう・マンホールなど)も気分次第では危うい。

    設定:白露天河は、いまやクラシック・ロックとも言えるビートルズを愛する、心優しい少年だった。クラスの隅でレコードに耳を傾ける。高校生になってもそんな穏やかな日々を望んでいた。
    白露天河が初めて能力を発動したのは、高校に入学してしばらく経った1年生の秋。体育の授業でバレーボールが行なわれている最中だった。おとなしくバレーをしていればいいものを、クラスの中心にいるウェーイ系グループの一人が言い出したある提案「サーブを打つたびにAV女優の名前を言っていく山手線サーブうぇええい!」
    ウェーイ系男子が次々とAV女優の名前を言っていく。一人、クラスの下層系男子にもサーブは回ったが、なんとこいつは恥ずかしがりながらも女優の名前を言い、クリアしたのだ。ウェーイ系グループに昇格した瞬間だった。
    そして天河にサーブが回ってくる。天河は言えなかった。本当に一人も知らなかったのだ。精一杯の作り笑顔でサーブを打った。ざわざわと流れる空気読めない奴の空気。ウェイ系の誰かの舌打ちが、最後に聞いた雑音だったろうか。
    気がつくと天河は森にいた。

    相手を倒したい動機:静かにビートルズが聴きたい。

    9
  • 150

    エステラ

    ニューヨークに住む、白魔術教団のオフィサーで占星学者。

    ルシアスとテロンと親しいが、強面のテロンに「俺もルシアスも頭が上がらない」と言わせる女性。

    8

    2,248|作品名アルス・マギカ作者BlackFox