ファンレター
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こんにちは!
私は通りすがりの者です。気にしないでください。 物語に多様性があり、どれもすばらしいですね! また読ませていただきます。 特に、無言歌は気になる作品です。 ご執筆、励まれてください。 では、また。
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>Sanyasetsubun01 さま
白が上がった! 一本背負いー! コメントありがとうございます。こんな感じで冗談みたいな歌を詠んでます(*´ω`*) 重複は堪忍したってくださいませ()
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南ノ三奈乃さまへ
お読みいただき感謝です! シンプルで心に残る、最高の褒め言葉です。これがノベルデイズ初投稿で、いつ書いたは実は定かでないのですが、あまり推敲せずに勢いで書き上げた気がします。ファンレター、励みになります。またお越しくださいませー!(о´∀`о)
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とても好きな作品です。
とても好きな作品です。表紙もそうですけど、なんだか「昔懐かし昭和の雰囲気」というか、どこか小津安二郎の映画でも見ているような感じがしました。最近、こういうシンプルだけど、心に残る小説って少ないような気がして、逆に新鮮でもありました。
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南ノ三奈乃さま
お読みいただき感謝です! なんというかまぁふざけた文章ではありますが、お目にとまって嬉しく思います。もう一点ふざけたお話がありますが、それはちょっと尾籠なアレなので、自信を持ってお勧めは……笑 また隙間時間にお越しいただければ! どうぞよしなに(o^^o)
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面白かったです!
先ずタイトルに惹かれました。実際に読んでみて、すごく個性的な文章と内容にびっくりしました。これからもちょくちょく立ち寄らせていただくつもりでおります。よろしくお願いします~(^-^)
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>yumerena8988 さま
ファンレターありがとうございます! 初ファンレターでした。笑。 短編という枠の中では場面設定も情景描写も文量も割けず、全体の流れが自然になるよう気を配ってみました。 うまく伝えることができてホッと安心しております。
櫟 茉莉花
はじめましてm(_ _)m
ファンレターを失礼します。 もの悲しげなデッサンの書影に惹かれて、読ませて頂きました。 切なくて、悲しくて、でも温かくて、優しい物語ですね。 ですます調が醸す柔らかさと相まって、わずか1,000文字強の中から沢山の感動を頂きました。 最後、お互いに誰なのか分からない二人に泣けました。 避けられないからこそ、目を背けたくなる「老い」の話なのに、とても美しい物語。 ありがとうございました。
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