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近況まとめ 

 ハァイ! 一億諸賢の紳士であったひとと、淑女のようなもの、及びその中間! 

 以下、箇条書きで今日のまとめよ! 時間がなかったらこれだけお読みください的なやつ!


・懸案の「イタガリ」をオフラインで修正しつつ書き進めています。
・なので現行「イタガリ」はそのうち引っ込めるなりなんなりするかも……。
・あ、あと新作短編を1万字未満とかその辺とみて書いていたら、まだ序盤にも関わらずあっという間に長編化しそうで怖いです……とくに自分の無計画さが……。
・ずっとずっと、ずううっと前から書いている14万字の長編はまだ眠らせています。冬眠。



 さて――わたしは帰ってきた。それがなにを意味するのかくらい分かるよね? ま・す・おっ☆彡

 いつもお姉さんの隣でニコニコしているお兄さん――マッスル・ますおは瞑目し、祈るように心を無にした――どうせいつものことだろう、そして、いつも通りの艱難辛苦が待っているのだ、と。
 マッスル・ますおは朧気ながらも自分の墓碑銘になんと刻もうか、考えた。まぁ――「上司に恵まれなかった男、ここに眠る(下部にスタッフ〇ービスの電話番号)」あたりか。
 
 あれれぇ~~??? おにいさん、なぁに独りで自己完結して〇んじゃってるのぉ~~?
 おねえさん理解に苦しむし、まずもって心外だわぁ~?

 こほん。

 まあいい。

 さて、わたくしことマッスル・ますおはインドア派である。スポーツも卓球とか剣道とかの室内競技だし、ブラスバンドではなくオーケストラ畑なのであまり日光に縁がない。日の元に咲いたことがない。何より趣味がお絵描き、短歌、小説執筆、だ。
 ここまで来ると説明不要のモヤシっこを想像するに難くないが、なぜかマッスルを冠する男である。マッスル。筋肉。

「でも、生きてるんなら筋肉は多少あるでしょ? だって、そうじゃなきゃ筋線維の摩擦熱が生じず、どうせ凍え死ぬんだから。だからいくらヒヨワだからって、体温があるかぎりマッスルなんですよ」(ますお・談)

 ――3D。

「でも、だって、どうせ」――これはFF8のシド学園長が主人公スコールへ向けて放った最強の煽り文句である。シドはいう。「『でも、だって、どうせ』。リーダーに相応しくない言葉ですね」。

 これ、煽ってるよね不必要に煽ってるよね?? しかもその直後スコール岩に素手パンチしてたぞオイこら自傷行為だぞ分かってんのかぁぉあーーッッ!!??

 ハァイ☆彡 さぁてお姉さん、本日はそんな思春期引きずりがちなマッスルますおの書いてる小説について話すわ! とはいえさしたる特記事項はないわ! だから武士の情けで水面下で進めている腹案的なやつを――。

 ――最初にいっちゃったからいうことがないわ☆彡
 ではでは、今週もお姉さん圧倒優位のままお別れよ!
 さ~て、来週も! 玉響★玉響!
 よいクリスマスを♪

2020年 12月24日 (木) 19:49|コメント(0)

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