ファンレター
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連載終了お疲れ様です!
連載終了お疲れ様です! このシリーズは終了……とはいえ、横田さんはもうすでに、この「『いいね!』を巡る近未来経済ファンタジー」の続きを構想なさっているのでは……? と拝察しています。 総理の狂気の行く末、そして、インベスターズ陣営の反撃など気になっていますよ……! 改めて、お疲れ様でした! 現代の寓話を書かれる横田さんの次作も楽しみにしております。
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おじさん、ワクワクドキドキしちゃいます。
横田さん、こんばんは。「ハノガデニヲ」を拝読しました。やっぱり横田さんの発想と言いますか、企画力かな。その凄さを感じますね。この間のゲームも、運営さんの評価にはつながらなくともあの感動は忘れられません。もっと自由に……。「心の耳」はまさに大人テイスト。続きが読みたいです♡。 有り難うございました。
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味わうために2 回読みました
こんにちは。 何が出てきたんだろうと驚いたら、意外にもどれも美味しそう。脳内でもう一回味わいたいと思い、2回読み返してしまいました。 この料理に出会ったら、見知らぬもの同士が相席して感想を共有したくなるのもよくわかります。 楽しませていただきました。
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内緒で教えてください。
横田スピール夫さん、こんにちは。 さすがです、お話の中に出て来たもの、全部食べたくなりました。チョコは苦手なので敬遠したいけど。。。 このお店、どこにあるのかこっそり教えてください(笑 ちなみに私は、もうひつまぶしは完食出来ません。 おいしいお話、ありがとうございました。 追記:見た目だけでおいしさ別なら、突飛なお料理を出すお店、 名古屋にありますよ。おいしくないので行かないですけど。
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三題を活かし切った作品
無理ゲーとか言いつつこんな設定思いつくなんて凄すぎです。 仕掛けに目が行くけど、細部も面白くてオチも効いている。こういう発想できるのがマジでめちゃくちゃ羨ましいです。 それから『ミルクと涙』、公式DAYS NEOのTwitterで紹介されていましたね、あの作品、閉塞感と吐露が胸に迫りましたよ……
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ノベルデイズスピリッツ!
いやー、昔ルパン三世のゲームブックで遊んでたのを思い出しました! そうです! ノベルデイズユーザーはこういう遊び心のあるコンテンツを求めてるんだと思います! 座布団十枚!
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温故知新な物語!
横田さん、こんにちは。懐かしいスタイルで、しっかり参加させていただきました。 小説としての評価は気になるところですが、こういうのを出してこれる横田さんは凄いと思います。 「ファンジョウシー」の響き、なんとなくぎこちないのが僕には更にツボでした。 楽しめました。有り難うございました!
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BGMはビッグブリッジの死闘……?
拝読しました! これは懐かしのゲームブックですね。 ページを開いた瞬間に「ププッ」と吹き出しました。 バッドエンドになるまで逃げる→戦うを繰り返すループにも爆笑しました。これ、ゲームブックの「あるある」ですよね。 とにかく笑わせていただきました。お見事です! 本を読む子も読まない子も、みーんなファミコンをやっていた時代がありましたね……。
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読了いたしました。
横田さん、こんばんは。完結まで、ようやく拝読しました。 そういう展開になるとは、意外でした。 が、大我が経験し、得た心境は確かに「マザー」でしょうね。最終話は母の日に捧げる、という趣ですね。 横田さんのお話は、躍動と深遠さが同居しており、読み甲斐が大きいですね。 有り難うございました。
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ジョージ・オーウェルのデストピア
はじめまして。 こちらの作品、現在の状況から近未来の姿を描いておられるところに「現実との地続き感」があって面白いです。 (感染症を制御し、社会を安定させるためのパノプティコンという設定!) 今回のお題の組み合わせは、おっしゃるとおり、ジョージ・オーウェルのデストピアを連想させるものだと私も思います。そういうものを書きたくなりますね。
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五人目
横田さん、こんばんは。引き続き「6人の母」を拝読しております。 原井知世。モデルの女優さんは僕のトキメキ1号さんだったので、特に注目して読みました! そして今回の良美ですが、今までとイメージをがらりと変えてこられましたね。 しかし、横田さんの作品を通して考えると、これが出て来なければいけませんね。現代社会が生み出すこのキャラを。 あと一人は登場するのですよね。楽しみにしております。 有り難うございました!
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これは確かに!
横田さん、今年もよろしくお願いいたします。 これはもう、破壊力という言葉がぴったりですね。 こういう照れに焦点を当てることができる横田さんは、尊敬に値します。 有り難うございました。
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七曲署!?
横田さん、おはようございます。「6人の母」、引き続き拝読しております。 シリアスなミステリーにも引き込まれていますが、今回は「藤堂裕次郎」や「山さん」に反応せざるを得ません。 「ゴリさん」「テキサス」「ジーパン」「ドック」「スコッチ」……そして「スニーカー」! こちらも期待しております。
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お見事でした
横田さん、こんばんは。 受賞、おめでとうございます! こちらは拝読していましたが、感想はお送りしておりませんでした。 見下しながらも気になるアイツ。この関係性が素敵でした。 ヒーローとして指し示しているものがいまいち不明瞭で、そこがどうかと思ったのですが むしろそれが読者の想像を呼ぶのかもな、と再読して気付きました。 また、始発電車の使い方が美しいですね。 有り難うございました。 そしておめでとうございました! 「6人の母」も楽しみにしております。
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ナンバ!
横田さん、こんばんは。「6人の母」、第四話まで拝読しました。 いじめ問題と古武術ですか! これは非常に興味深い話題ですね。 そしてタイトルにもなっている女性たちがこれにどう関わってくるのか、ワクワクして読みました。 引き続き、楽しみにしております。 有り難うございました。
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双葉紫明
距離感
はじめまして。たまに「上手だなあ」と読ませていただいてます。 1話読んだだけですが、風景描写に寄る事で観念を炙り出す、または観念を存分に乗せる器としての風景描写は成功している様に思えます。 僕は山の中に住んでますが、「どこに行っても同じ」とか思いつつも、自分の心象風景は景色を違って映しますよね。 若い頃、夜中の闇を抜け不夜城みたいに眩しい熱海にドライブするのが好きだった事を思い出したりしました。 ロックがお好きか存じませんが、1話からはpayementの「shady lane」って曲を思 ... 続きを見る
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