活動報告
何だかんだ、☆は嬉しい。
それにあまり囚われず、それを目標にはしたくないけれど、一昨日だったか、夜中にガーッと書いて、翌日の夕方まで何の反応もなかった。
夜に、見たら、ぽち、ぽちと。嬉しいものだった。独り言をいっているわけではないことを痛感、確認する。
微妙なものだ。読まれたい、読まれたくない、といった相反する気持ち。もし自分が「上」に行ったら、そのぶん、「下」になる作品が出てきてしまうということへの、いやな気持ち。ランキングなんか、と、暴君のような気にもなる。
数学者の遠山啓さんの「競争原理を超えて」という本のタイトルは、ずっと気になっている。
2022年 07月22日 (金) 11:23|コメント(0)
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