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活動報告

「よし」

と思い、投稿する。
投稿して、再び、読み返す。
すると、あ、ここはこう書き直そう、ここは要らない、と、またごちゃごちゃ始めてしまう。
ですので、僕の作品(!)が完成(?)するのは、投稿後、しばらく経ってからになります…

2022年 01月21日 (金) 16:25|コメント(12)

こんにちは。恥ずかしがり屋ゆえファンレターをなかなか出せずこちらにお邪魔します。過去の活動報告にコメントして気がついてくれる方は少ないですが。
『介護職に携わって』を読み始めたら、一気に読み終えてしまいました。私は資格なしの高年齢ですが、短時間で同じ施設に6年勤めています。歩いて5分、それが1番続いてる理由かな。
確かに辞めて行く方多いです。残っている方は少ない。いい加減な人ほど残っているような……? 
かめさんの作品、とても参考になりました。タメ口なんか、同感。パートの私の言うことじゃなし……なんて、深く考えないようにしています。理不尽なこと、たくさん。でも、ここを辞めたら次はない、そう思うから続いてる。まあ、辞めてもいい年齢なんですが、さすがに6年いると入居者さんに情が湧きますしね。
いいものを読ませていただきました。
chaconnさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。
あ、僕もレター書くの、勇気要ります(笑)、全然こちらでも構いませんよ。活動報告コメント通知、ONにしているので、必ず気づけます。
「介護職に携わって」、お読み頂き、ありがとうございます。えっ、6年も chaconnさん、同じ施設に勤められているのですか、すごい…
続いている理由、近いだけじゃなくて、きっと根性がおありなんだと思います。でないと、きっと続かない…僕は根性ナシで(笑)

あまり強い思い入れをせず、といって手抜きもせず、「良い加減」で働くのが、きっとイイんだろうなぁ、深く考えないのが、仕事を続ける大事な要素だよなぁ、と、頭では分かっているんですが、なかなか出来ません。
介護の仕事を終生続けよう、と、イッパシの覚悟をして始めたつもりなのですが、ダメでした。

あ、話は違うのですが、chaconnさんのお名前、「作者ランキング」のところで、存じておりました。
プロフィールも読ませて頂いて、自分と同じような感じ(ワープロでフロッピー保存とか、パソコンでホームページで小説とか、でも時が流れて数十年、僕もそうで…)の方だなぁ、と勝手に親近感(?)を持たせて頂きました。

レターでなくても全然構いませんので、またどうぞ気軽にお越し下さい、笑。
そう、なんかホントに緊張しますよね、感想書くの…
どうもありがとうございます、今後ともよろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございます。最初ぜんぜん星が増えず、ある方に、こういうサイトはコメントしあって、読んでもらうところ、そういうものなのだ、と教えられました。それで、がんばって、まぁ、増えたので、もう、好きなこと書こうかな、と。『作品の中の音楽』は自分勝手に『迎えに来て』は辛辣にやってしまいました。
『異邦人』はそれこそ原稿用紙に書いてたものです。長いし、男性にはどうかな? と。時々、全話読んでくださるかたがいます。それが、星より嬉しい。他の小説はほぼ、これのスピンオフです。スピンオフのが短くて反応はいいみたいですが。
ホント『異邦人』をひとりの方に最後まだ読んでいただけたら本望……と思ってこのサイトに来たのです。
最後まで読んでいただけたらいいのですが。(友人も長くて、ダメでした)
chaconnさん、こんばんは、うーん、「コメントし合って読んでもらうところ」、やっぱりそういうものなのでしょうか、僕は狭い人間なので、あんまり多くの人とやりとりできないような、笑。
好きなこと、書きたいことを書くのが一番ですよね。
投稿して、何の反応もないと、ガッカリもするけれど、なるべく自分の書きたいことに重点を置いて、こりずにやっていけたら、と思っています。

chaconnさんも書かれていましたが、チャットノベル?、ああいう形態、ちょっと苦手だったりしますが、でもコメントのやりとり同様、それも慣れなのかもしれませんね。
自分のカラを破る時なのかな、とか、よく思う時があります。

「異邦人のように」が、chaconnさんの「本当に読んでほしい」一作なのですね。
心して、読ませて頂きます。
自分勝手さと辛辣さ、話が違うかもしれませんが、「やさしい心と残酷な頭」が、ものを書く上でだいじなことだとか。
たぶん chaconnさんはやさしい心はすでにお持ちで、残酷(=辛辣?)さのようなもの… 描写するって、そういうことなのかな、と思ったりします。

僕はほんとに遅読なので、時間がかかってしまうかもしれませんが、気長に待っていて下さい。
モーツァルトのピアノ協奏曲20、24聴いてます。聞き馴染みがあります。そういえば昔、短調だけ聴いてた。買ってはいないからラジオ録音したのか、人に借りたか?
「音楽の思い出」共感するものがたくさんありました。レコードに針を落として聴いていた時代。LPジャケットの存在感。いい時代だったなあ、と。今はサブスクとYouTubeでほとんどの曲が聴けます。ありがたいような、ありがたみがないような……下田逸郎、ブルース・スプリングスティーン聴いてみました。クラシックは指揮者や演奏者まで聴き分けて、すごいです。私は最初に聴いたものが頭にこびりつくのでそれ以外は違和感が。自分がないというか……
私は適当に読んでるのでお気遣いなく。大江健三郎の頭の腫瘍の赤ん坊の話……またあとで。
chaconneさん、こんにちは、僕のモーツァルトデビューは「アマデウス」がきっかけで、エンディングが20番の第二楽章で…。あの映画のぜんぶに流れていたモーツァルトにヤられました。
LP、よかったですよね。大切に、モノを扱うことができました、新しい針に換えるのがまた快感で。
モーツァルトにしか興味がなかったので、自然いろんな指揮者と楽団の、同じ曲への取り組み方の違いのようなものが「わかり」ました。

ところで chaconneさん、「異邦人のように」、苦戦しております。第一話を読み返し、二話、三話と読み返しが続いています。
ジェットコースターのように物語が展開していくので、次々と登場する人物の把握、情況の場面の切り替えの速さに、心が落ち着かず、焦点が合わせ難いのは、僕が登場人物一人一人の心情を存在としてつかもうとしているからで、それがこの作品の「世界」の流れから振り落とそうとするんだろうな、と感じています。

まだ三話までで、最後まで読んでいないので、何とも言えないのですが、「異邦人」がムルソー君のムルソー君による、ムルソー君から成る一つの世界だったのに対し、「異邦人のように」は世界全体が、一つの世界そのものになっているような感じを受けました。
最後まで読んでいないので、半端な感想は憚れるのですが、心の置き場所に彷徨っている感じです。

大江は…大好きな作家です。でも最近は本屋にそのコーナーがなくなっているのが淋しいです。
辛い思いをさせて申し訳ありません。友人も7話で挫折しました。1話2千字くらいじゃないと無理、と。『海辺のあばらや』が、スピンオフで、大筋抜き出してあります。口が裂けても、読んでください、なんて言いたくないのです。大江健三郎……
そんな、辛い思いだなんて、自分で好きで読もうとしているので、気になさらんで下さい。
長さは、僕は気にならないです。長い作品であれば、そういう覚悟で読もうとすることができます。実際、読めています。ただ、物語の展開の速さに、つまずいています。

難しいですね、あらためて、文章というのは…。
ありがとうございます。ここのコメント、メモにコピーしました。あまり返信が多いと他の方も見ると?? になるかもなので、順次削除しては? かめさんのアトリエには大勢が行くでしょうから。
chaconneさん、ちょうど「恩人」を読んでいるところでした。
ほかの方がもし見られて「??」となっても、特に問題はないと思いますが、もし chaconneさんがご不快でしたら削除しますが…
では、続けます。かめさんの1日のpv数、桁が違いますね。読みやすいのでしょうね。『中国思想史を想う』中国の歴史に興味があるので読んでみました。文字追っただけかも。孔子の本買ってあるのに全然進まない。『孔丘』この頃はNOVEL DAYSの作品ばかり読んでいます。
chaconneさん、こんにちは、僕のPV… どうなんでしょう、あんまり信じないようにしています。もし数があることで戦争や自殺がなくなるんだったら嬉しいけど、単なる自己満足以外、何でもないですもんね…。
孔子は、イイこと言ってるけど、あんまり面白くなかったです、笑。老荘の「自由」に惹かれますね。
ノベルデイズ、4、5人の方をのぞいて基本的にあまり読んでないんですよ、探しはしますが、なるべくパソコンを離れてアナログで本は読みたいと思って。
chaconneさん活動報告に書かれていましたが、頭が痛くても読んでしまうってすごいです。やっぱりスマホ、便利なんでしょうね、僕は駆使できる自信がありません…