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作者ブックマーク

活動報告

【課題文学賞1】

応募してみました。
気づいたことは、「課題」に対して何か書くって、面白いな、ということ。
見直すたびに書き直していては、永遠に終わらないこと。
あれこれ、云いたいことを詰めようとすると、ふらふらして、何が云いたい文なのか分からなくなること…。
でも5000字、精一杯書けたので、落選しても満足です。
小説を書く楽しさ、少しだけ、わかった気がします。大変さは、もっと…。

2022年 05月09日 (月) 19:30|コメント(11)

かめさん、腰の具合はどうですか? 5千字ジャストの作品、深くてもっと長く感じました。小説初めてなのですか? 豊富な経験がうかがえます。パソコンにかじりつき、悪化してないですか? 年代設定、若すぎません? でも、15歳くらいがいちばんいろいろ考えていたかも。本も読んでいたし。
登場人物の名前に安心感が。若い方のは覚えきれない。池袋の、西武の方によく行きました。家具を見に。
書くのは楽しい。投稿できる場があるって嬉しいです。
chaconneさん、どうもありがとうございます、くしゃみ、できるようになりました(笑)
小説、初めてではないですけど、ニガテなんです。書いてるうちに、何が何だか分からなくなって。
これ、十五歳くらいの自分の体験に基づいておりまして、十五歳の設定になりました。
もちろん、フィクション入ってますよ(強調)
あれ、池袋西武… 懐かしい。
そう、投稿もありがたいですけど、こういう「課題」に向かって何か書くって、なんか面白いですね。
chaconneさん、「登場人物4人の恋愛物」は書かれないんですか?
ジャンル、「恋愛」、チャレンジして下さい(!?)
コンテストには長編を部分改稿して投稿しています。長編は敬遠されるので(私のは)この機会に読んでいただこうと。『ツンデレ』が年代的に、調べるほど訳がわからない。かめさんも、三題噺も書いてくださいな。
おはようございます、「ツンデレ」は、ほんとは好きなのにツンツン冷たい態度をとる(職場や学校なんかで)、でも駅までの帰り道とかに二人きりになったらデレデレしてしまう、そんな人のイメージですね。
昨日「三題噺」書いてたんですが、ムリだな、と思いました、笑。
ファンレターは難しいですね。考えすぎると出せなくなる。だからここに来ます。でも、どうしても出したくなる時は出してます。
おはようございます、レターは、読んだ感想を素直に書けばいいのかな、って、最近思えるようになりました。
あんまり考えすぎないで。やっぱり伝わるものは伝わると思いますし、公開の形になるのは、ヘンな中傷とかを抑える意味もあると思います。
あと、やっぱり読んでいて「つまずいた」箇所なんかも、正直に書くと、いいんじゃないかなと思います。
たぶん「同人雑誌」時代は、そうして切磋琢磨していたような。
あ、「三題噺」、前言撤回、チャレンジしています。
腰は良くなりましたか? 大瀧詠一さんの最期、奥様に感謝ですか? 大瀧詠一特別ですよね。誰に聞いてもいい人らしい。拙作の『作品の中の音楽』で村下孝蔵、尾崎紀世彦、河島英五を取り上げてるけど、この方がいましたね。惜しまれた天才。シベリア鉄道かな?
まぁ腰はぼちぼち、というところです。
大滝さんは、そうですね、奥さんに。でもやっぱり「楽しい人生だったよ、ありがとう!」にはまいりました。
音楽のことも書きたいんですが、何かひとりよがりになりそうで、断念中です。
マインドフルネス、よくやってます。ブッダのことも書きたいのですが…
あ、でもchaconneさん、やはりファンレターでのやりとりの方が、いいのかなと思っています。
活動報告は、活動に限ったことを書くべきだと思うし、ここはchaconneさん、勇気をもって、いろんな方へもレターを送ってみませんか。
もちろんやりとりできるのは貴重で、ありがたいのですが、レター内でのやりとりが、正しい使い方であるんじゃないかと思ったりしています。
べつに悪意があってこんなこと書くのではないのですが、あくまでも正しい使い方として、正しさにはこだわっていきたい、と。
ほんとにchaconneさんがキライになってこんなこと書いてるんじゃないですよ~笑
腰は時間がかかりますね。気をつけて。
活動報告とずれてしまい、申し訳ないです。
音楽の話、ぜひぜひ書いてください。
chaconneさん、どうもありがとうございます。
こちらこそ、ごめんなさい。
いつかレターにも書きましたが、chaconneさんのあの「異邦人…」へのこだわり、モノ書きの端くれとしてほんとに大切にしたいと思います。
まだ読み切れていませんが(ムリにではなく、あの長編を「書かせている」ものが見たい、という僕の勝手な思いなのですが)…。
でも、また、これからもよろしくお願いしますね、おたがい、納得のいく、いい作品を書いていきましょう!
音楽の話… やっぱりモーツァルトになってしまうかもです、笑。