ファンレター
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コータロー
かさいさん、こんにちは。 最新69話まで拝読しておりますが、直前のコータローと透子との再会場面は、今まで以上にワクワクを高めることができました。 ほぼ違和感なく二人が話しているのが、不思議である一方で安心できる。コータローだからこそ? タイムスリップものの見どころの一つはこういうところだなあ、と。 続きも読ませていただきます。 有り難うございました。
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43話
かさいさん、こんばんは。 毎晩更新、お疲れ様です。 43話は教訓的ですね。昭和からきた透子が、令和っ子たちにスマホの件で……。こういう表現ができるから、フィクションは面白いんだよなあ、と改めて感心しました。なんだかやる気が出た深夜です。 有り難うございました!
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自分もタイムスリップ。
かさいさん、こんにちは。 昭和の不良娘が令和に飛ぶ、というお話ですが、拝読しながらこの三十五年という歳月を僕も振り返りました。 そして自分が突如今の高校生になったら……。いやこれ、怖すぎます。 現代の様々な道具や習慣、いきなりだときついでしょうね。 そんななか、主人公が昭和ヤンキーぶりを発揮しそうな展開にワクワクしています。 引き続き読ませていただきますね。有り難うございました。
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なのに爽やか。
かさいさん、こんばんは。 こちらを拝読しました。読者対象からは外れておりますが、楽しめました! 感情移入は、悟史さんになりますね。 結末はそうなるだろう、と高見の読者だけでなく、悟史の立場でもなんとなく…だから余計につらいですね。 なのに読み進めてしまう中毒性のあるお話でした。 最後に北海道での逸話が入っていて、読者としては納得できました。馬は出てこない(笑)? 悟史に感情移入していたはずなのに、爽やかな読後感です。有り難うございました。
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思い出ポロポロ
かさいさん、こんにちは。 こちらを拝読しました。やっぱりかさいさん、光景を浮き立たせる文章が素晴らしいですね。 モロッコに行ったことはありませんが、昔々ギザのピラミッドから先の砂漠を見つめて、思いを馳せたことを思い出しました。 また、経験した時代も年齢も性別も違いますが、異国を一人で旅するときのあの気持ち、あの感覚も思い出しました。 恋愛ドラマは、旅についてくるものですよね。うんうん。 いい読後感でした。有り難うございました。
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トウカイテイオー!
かさいさん、こんにちは。 トウカイテイオーの名前が出てきたので、コメントせざるを得なくなりました。 我々世代の伝説馬です。ビワハヤヒデも強かったなあ。 でもこの頃自分がもっとも恩恵をうけたのは、「メジロパーマー一人旅」でした。 田舎に行って、競馬からも遠ざかりました。最近も全く分かりません。 懐かしくなりました。有り難うございました!
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美しいモロッコ
ずっと以前にモロッコを旅したことがあります。と言っても日本から添乗員さんが付くような団体旅行だったんですが、やはりモロッコの美しい風景は強く印象に残りました。赤い砂漠に、青緑色のモスクに、迷宮のような街並み……かさいさんの文章のお陰で、いろいろ思い出すことができました。私ももっと自由に歩き回りたかったなあ……。 まだ途中なので、続きを楽しみに読ませて頂きますね^^。
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すっと入ってくる文章が快い!
6話まで読みました。すっと身体に入ってくるような文章が快いですね。モロッコの描写がとてもリアルだなあと思ったら、作品紹介のところに「以前モロッコを旅した時の経験をもとに」とあって納得です。コロナ禍のこの時期、旅をしている気分に浸れるのは貴重ですね。じっくり楽しみたいです^^
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心が洗われる気がしました
最後まで読みました。優との交流で、彼女が素直に、というか、何かしがらみとかから逃れて自由になるような感じがして私まで心が洗われるような気がしました。 モロッコのいろいろな光景が頭の中に広がって贅沢な体験をさせていただきました。ありがとうございました。
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村山 健壱
「ヒーロー」の中で輝く長編!
かさいさん、こんばんは。お元気ですか。 コンテストの【三題噺その四】に「ヒーロー」というキーワードが示され、皆さんの新作タイトルに「ヒーロー」の文字が踊る中。 かさいさんのこの長編を読むことができてよかったです! かさいさんらしい読みやすく、次はどうなる? とクリックさせられる構成と展開で、楽しく拝読できました。 主人公の機転の利かせ方には驚きましたが、その分お話としては今風という感じもして、参考になりました。 引き続き、よろしくお願いいたします。
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