活動報告
何か語弊がある様子なので謝罪を
とよね先生のサイトに詳細を書かせて頂きました。
死が近づいているのだと説明が足りていないと感じて改めまして説明致します。
まず、心の病の中には希死念慮という症状がありまして。これは症状の一つなので、薬学で抑えるのが現在の主流です。それでもどうしても表面化する場合があります。
実際、私と同じ病の十人に一人の死因は自死が原因です。こういう話はタブー扱いなので一般社会にはあまり出回らないのかも知れません。
私のもう一つは手帳を取る位に物事が出来なくなり、それ故に死が近づいているのだと実感するのです。
ややこしい説明でごめんなさい。詳しくはとよね先生のサイトと成瀬川先生のサイトにコメントしてありますので、ご覧下さいませ。
とよね先生のサイトには自分の人生の一端を書かせて頂きました。一端でもかなり長文で読まれる方々にはごめんなさいです。
自分は文章力が全然駄目だと感じます。伝えたいことは沢山あるのにおかしな描き方をしています。
特に心配して下さった先生方への配慮が足りていないと感じます。
かと言って私の人生を描くと膨大な量になりすぎてどこから説明したら良いのか分からないです。
今回は特にとよね先生、成瀬川先生に感謝致します。しっかり伝えられない自分のことを気にかけて頂き、ありがとうございます。
2023年 01月22日 (日) 22:23|コメント(1)
佐藤様
私の活動報告にいただいたコメントも併せて拝読しました。
私はかつて死にたいと思ったことがある者として、今死にたいと思っている人にどうにかしたかったのです。あなたが生きてくれるなら、私は怒られようが嫌われようが、陰で笑いものにされようが痛くも痒くもありません。
しかし、それは私のエゴでしかなかったようです。
許してくださいとは言いません。希死念慮という症状について勉強してから出直して参ります。
どうか今日、あなたが昨日より良い一日を過ごすことができますように。
私の活動報告にいただいたコメントも併せて拝読しました。
私はかつて死にたいと思ったことがある者として、今死にたいと思っている人にどうにかしたかったのです。あなたが生きてくれるなら、私は怒られようが嫌われようが、陰で笑いものにされようが痛くも痒くもありません。
しかし、それは私のエゴでしかなかったようです。
許してくださいとは言いません。希死念慮という症状について勉強してから出直して参ります。
どうか今日、あなたが昨日より良い一日を過ごすことができますように。