説明をすっかり忘れていました。
羊帝国の興隆史は羊鍵シモン先生が以前やられておられたステラリスの歴史を自分が描き綴った物語です。
今日報告する小説は純粋に羊鍵シモン先生が執筆なされたものです。
羊鍵シモン先生は信仰を独自に理解なされながらある種の正義感をお持ちの方です。その正義感故にすれ違われなされてしまう方々もいらっしゃるご様子です。
ですが、現実の先生はとてもユニークで信仰に満ちた方なので良い方です。お会いすれば印象が変わる方と思います。
多分、ネットの世界では誤解されやすいかも知れません。
但し、先生はとても正義感が強い方です。道端に落ちている煙草の吸殻を拾って棄てた方々に説得を試みようとなされた時代もあったご様子です。
又、引き受けたくない仕事を引き受ける方でもあります。
それで今は小説から離れて異なる分野に行かれましたが、風の噂で聴いた限りフォロワー数凡そ千人を達成なされたご様子です。
実はこの数値は上位二十五パーセントに入るらしいです。自分はその方面は素人なのでよく分からないですが、一所懸命に努力なされたのだと思います。
この小説コーナーにも先生が描かれた小説が二つしかないのに三千を達成なされたのはひとえに影で努力なされた賜物です。
もちろん、読者様あっての達成でありますが。
これからも先生の小説をお読み下さることを祈ります。
お読み下さった方々に感謝を。
ありがとうございます。

ウクライナ、シリア、ミャンマー、暴動が起きている世界各国の方々に平和が訪れます様に祈ります。

2022年 07月01日 (金) 22:15｜コメント（0）