(ID:sakana_0)

作品数1
総合評価数2
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ファンレター

  • 鵜鷺乃 鈴芽様 ありがとうございます

    自分が小学生だった頃を思い出しながら書きました。 小学生の高学年、そういう気持ちが特に現れやすい時期だったように思います。 素敵な感想をありがとうございます。

  • 羨望は嫉妬と憎悪を

     ユリカちゃんは、自慢したわけではなく、単純に大事な、好きな友達だから接していたのだけれど……。  主人公の中に蓄積されてしまったどす黒い物は、牙を剥いてしまいましたね。  もし、この日も二人で帰っていたら。  ケイジさんは姿を見せなかったわけだから、辛いです。  ただ、ユリカちゃんが消えずに二人で一緒にいたとしても、主人公の中にはいつ爆発してもおかしくない嫉妬が居座り続けていたのなら。  ……どちらがユリカちゃんにとって幸せなのかな、とも思いました。  とても面白かったです ... 続きを見る

  • 嘘も方便。

    嘘も愛情になりますね。

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