作品数80
総合評価数25,360
総合PV数3,061,957

作者ブックマーク

活動報告

百瀬探偵結社綺譚【述義】5万PV、早退届1万PV突破、有難う御座います!!

お疲れ様です、成瀬川るるせです(๑>◡<๑)はぴはぴ。『百瀬探偵結社綺譚【述義】』が5万PVを越え、チャットノベル『早退届』も1万PVを突破しました。あと少しで『密室灯籠』も3万PVを越えられそうです。これもお読みくださる皆様のおかげです!! 皆様のおかげで、僕は生きていられるのだと思います。世の中、いろいろありますが、どうか、ご自愛ください。春はこころに魔物が巣くうことが多いように思います。特に今年はフラストレーションが溜まるような出来事が満ちています。僕も気をつけるし、皆様もお気を付けて。生きていられることに、感謝です。「それでも、世界は美しい」と胸を張って言い切れる、そんな気持ちになれる作品を、これからもお届けできたらなぁ、と思っています。チャットノベル『早退届』と一般小説『密室灯籠』の二つを軸に、今年は頑張ります。『密室灯籠』が完結したら、作品が私小説ということもあり作家として一区切りつくので、その後はまた、伝奇ノベル風の作品に臨みたいと、只今構想を練っているところです。リーダビリティの高い文体を目指そうと勉強中ですので、お楽しみに。絶対にパワーアップするからねっ、待ってて!! 混沌の現実に、僕はこれからなにを観るのだろう、と考えることがあります。全力を尽くしてます。それで、僕なりの〈問題提起〉を出来ればな、と常々思って執筆していますよ。でもさ、楽しみながら書くからね、その執筆の楽しさの瞬きが、読者の皆様に伝わると信じてる!! ラブリーベイベー、みんな愛してるっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ でわでわ、また作品でお会いいたしましょう!!

2022年 03月20日 (日) 18:03|コメント(2)

RAIZOさん、こんにちは。先輩って言っても先にNOVEL DAYSにいただけですけどね。自分の作品を読み返すときに、EPUBに変換してKindleで読むことがあります。表紙などもつけてあるしリフロー型の電子書籍のデータはでき上がっていて、そのうえアマゾンに個人事業主(Kindle作家)として登録もしてある(笑)。ただ、投稿サイトのデータ消さないと審査通りにくいらしいので、用意はしてあるけどいまのところ売らないです。紙の〈物理書籍〉として『百瀬探偵結社綺譚』は、来月末Boothさんで取り扱い開始です。売る気はあまりなくて私家版みたいなものですね。友人がNFTの事業に参加していて、そこのプログラマたちが小説でのNFT(での分配など)を模索していて、そこに参加はするかもしれないけどマネタイズは考えないです。小遣い稼ぎ程度。新人賞を突破できなければ理由があるはずで、運やコネもありますが努力で勝てるパーセンテージは少しだけ動くので、僕は新人賞獲れるように動いてます。故・西村賢太が好きなRAIZOさんにコメントをもらうと、なんだかいつもとは違う嬉しさがあります。ありがとうございます。春季講習の授業、大変ですね。仕事で教育関係者と会話しなくちゃならないときもありますが、政治系のひととしゃべるのとはまた違う難しさがあります。小説に書く予定なんですが、塾講師や大学教授も警備員をやっていることがたまにあって、机上や教室とは違う現場も知ってるひとの語りは聞いてて非常に酔えて良い。そんなことを思い出した次第です。では、また!!
RAIZOさん、こんばんは。お疲れさまです。天才作文記述先生の独り語り、チャンネル登録しました!! 時間を見つけて観てみます!! YouTubeショートでの投稿というのが良いですね!! ちなみに僕もYouTubeチャンネルを持っていて、
URLが 「 https://www.youtube.com/channel/UCIWYX1SknFhldDtJtYHGA2Q/featured 」
となっております。覗いてみていただけると嬉しいです。
本当にいつか会えると良いですよね。僕もRAIZOさんとお会いできるその日を楽しみにしています!!
作文に関しては、今はない、僕の前のアカウントでは電子書籍雑誌に寄稿していた頃があり、そのときにプロの校閲さんから「トルツメ」されたり「意味がないのならば」受動ではなく能動で書け、などの基本的なことを教わって、その経験が大きいかもしれません(たとえば作文するとき谷崎潤一郎風に句点ほぼなしの文体で書いたらパスティーシュでもなければ当然怒られますよね)。とはいえ今は校閲さんもいないウェブ媒体を主軸にしているので、言われたことを「崩して」書いていて、「ワンセンテンスを短く」なども作品により無視して書いています。RAIZOさんの断章形式も、読者のイマジネーションをかき立てるのを主眼としていると僕は思います(その意味で「あえて崩して」いると言える)ので、面白い試みだな、と。
歌、とのことですが、話したり歌ったりすることで読点・句点のコントロールによる文体のリズム感が養われるので、歌うのは文章の練習としても良いですよね。
「いいもの」とのお言葉、光栄です。「読めばわかる」というのは、僕も常々思います。
こちらこそ、ありがとうございます! お互い頑張りましょう!!
では、また。