作品数12
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ファンレター

  • 雪像製作

    紫さん、こんばんは。 こちらのお話、地元の方ならではのもので、興味深く拝読しました。 そして載せられていた写真が、すべてを物語っていますね。 有名なイベントですが、一度も行ったことはありません。 が、報道などで目にしたら、今回からはまた違う気持ちになると思います! 有り難うございました。

  • 北のリアル

    紫さん、こんばんは。ご無沙汰しております。 全国的な寒波ですが、やはりそちらは……。 ニュースの煽るような文や口調と違って、紫さんの表現で拝読すると落ち着いて情報が入ってくる気がします。 僕の居住地はこの流れに反して積雪が全くなく、拍子抜けの幸せを味わってしまいました。 有り難うございました。

  • 惹きこまれて読みました

    自分の感情にとことん寄り添って、自分で自分のバランスをなんとか保ちながら季節と一緒に巡っていく文章にとても惹きこまれました。もちろんコロナ禍に真正面から相対する立場からえがかれた文章という稀有さはあると思うんですが、それよりなにより、災禍の中でも人間は日常と一緒に生きていかなければならないし、綺麗事だけを純粋に考えていけるわけでもない、「暗い」と何度か言及されていましたが、むしろ読んでいてとても穏やかな気持ちになりました。

  • 催花雨

    紫さん、日々のアップ、楽しみにしております。 「催花雨」を拝読し、ありがちな光景が美しく描かれているなあ、と素直に染み入ってきました。 俳句ではないのに、俳句のような。季語を散文に使う技的なところもいいなあ、と。 有り難うございました!

  • 旅エッセイ

    紫さん、こんにちは。 NOVELDAYSでは新作になりますね。 旅エッセイは書きたい衝動が強くなる分、難しいものと認識していますが、さすがのクオリティーですね。 そして第3話。「わく」!? 初めて見聞きしました。読み方と意味を確かめてみると、お話もよりグッと来ますね。 続きも楽しみです。有り難うございました。

  • 実はマイナー?

    紫さん、こんばんは。 ミルクティー話、面白く読ませていただいています。 自販機ではメジャー組だと思っていましたが、意外にそうでもない、というところにグッときました。 銘柄にこだわらないのに難民化するとは!  職場で仲間を見つけるところなどは、マニアックな趣味を持つ者と同じ境遇なのだなあ、としみじみ。 引き続き、読ませていただきます。有り難うございました。

  • 呼び方

    紫さん、こんにちは。 続きを大人しく待っておりました。今回もあるあるながら含蓄のあるエッセイで楽しく読めました。 きょうだいで○○の妹、弟と呼ばれるの、結構いやなんでしょうね。 僕は兄なのであまり経験はないものの、ゼロではなく、また今は△くんのお父さん、と呼ばれる。 近頃は姓ではなく、子ども同士が名で呼び合っているので△に入るのは村山ではないことが多いですが。 特に女性の方が、◇ママみたいに呼ばれることが多いのかなあ、と推察します。 自分、仕事ではなるべく保護者を「おかあさん ... 続きを見る

  • 飲みたくなりました。

    こんにちは。拝読しました。 今日も暑いです。ビールが飲みたくなる、いいお話ですね。球児には悪いですが、おうちで飲みながら決勝戦を観戦しましょう。 有り難うございました!

  • 続きが!

    紫 梨絵さん、こんばんは。このお話、続きを作られたのですね。 なるほど、好きな色は本能。そうかもしれませんね。当たり前なのかもしれませんが、自分を見ても、親とも子どもとも好きな色は違いますね。もしかしたら妻が一番近いかも? 塗り絵一色は懐かしくなりました。 ここに書くのもなんですが、エッセイ賞もおめでとうございます。最近また感染者数が増えていて、大変だと思いますが、お大事にお過ごしください。

  • 感謝です

    こんにちは。こちらも拝読しました。まだまだ続いている状況ですが、この1年を振り返ることができました。いろいろある毎日を、月一話にしてまとめられて、読みやすかったです。私は、近い立場にいますが、最前線ではありません。お仕事、有り難うございます。そんな中で、水無月にはフルで共感しました。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 同じです。

    ファンレター失礼いたします。ケンイチも僕ら世代は沢山いて、その他にもケンが付く子は、ケンちゃんですから、結構困りました。 リエさんも多いですよね。最近のキラキラネームでも、そうなのかな。有り難うございました。

  • 最優秀賞おめでとうございます!

     作品を読ませていただき、誰もが納得する最優秀賞だと思いました。あまりにもリアルな命の輝きと、それを繋ぎ止める戦いがありありと描かれているのだから。  辛い環境のなかで読後感は眩しすぎるくらいに前向きで、自分も頑張ろうと思える。本当に素晴らしい作品でした。読ませていただき、ありがとうございます。

  • 私には何もできません。

    貴女の日記を読んでいると申し訳なくなります。 お体と娘さんを大事にして下さい。