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作者ブックマーク

活動報告

いまの自分が書ける 精一杯の作品です

2000字ファンタジーの参加作品「見聞士」の改稿版を投稿しました。
字数制限のために泣く泣く削った部分を追加し、伝わりやすい表現を、
くどくならないよう、気をつけながら突き詰めてみました。

改稿に半年もかかってしまいましたが、今できる精一杯です。
すらすらとは書けないので、どうしようもない遅筆ではありますが、
このうえないくらい楽しんで書かせてもらっています!

【見聞士】
https://novel.daysneo.com/works/3590c94f9d6dad0e63589d97e6309dcb.html

~ 紹介文 ~
見聞士のカイローは故郷を遠く離れ、世界中を旅して回っている。
行く先々で目にする珍しいものや、伝承などを書き残すのが彼の役目だ。
ある時、旅人たちは川の氾濫で渡河をあきらめ、山越えの廃道に踏み入った。
「この日ほど、命の危険を感じたことはない」と見聞士は自著に書き記す。

2022年 01月29日 (土) 23:08|コメント(0)

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