作品数18
総合評価数454
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作者ブックマーク

岬 龍三郎さんのプロフィール

19X8年、いまは無き幻のT県NT郡F町に生まれ、K市K区Kで育つ。2017年4月カクヨムの存在を知り、中学時代からの親友の死を機に半自伝的玄冬小説『自堕落の報酬』を一年半かけ、懺悔の念を籠めた遺書のつもりで執筆。少しでも多くの読者の目に留まればと願い、同小説を『薔薇の名残』と改題し、本サイトにて公開することとした。
併せて、岬がこれまでに編集者として世に問うた各著者の作品、とくに書籍や論集として出版され、絶版に近い状態になっている諸作品も順次、カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/nicson)ならびにここにおいて公開していくこととする。命尽きれば、それまで――。生き急いではいるものの、更新がなければ、 岬にはそのゲンキがなくなったと思ってもらいたい。

岬 龍三郎さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    京都ジンの口ぐせ: 京ことば学からみた京都ジンの言語戦略

    創作論・評論

    • 8

    • 28

    • 0

  • 一般小説

    ハダカの京都 解体新書

    歴史

    • 11

    • 1,505

    • 0

  • 一般小説

    犬たちの群れる星

    SF

    • 17

    • 5,501

    • 0

  • 一般小説

    丁寧なほど、おそろしい「京ことば」の人間関係学

    創作論・評論

    • 11

    • 657

    • 0

  • 一般小説

    国彩化時代のニホンゴ

    創作論・評論

    • 32

    • 6,007

    • 6

  • 一般小説

    薔薇の名残 A Remnant of Roses in Summer

    現代ドラマ・社会派

    • 56

    • 54,186

    • 0

  • 一般小説

    実用 京口語教本 Kyotoites' spoken Japanese

    創作論・評論

    • 8

    • 2,246

    • 0

  • 一般小説

    悲しい保険金 あるホームレスの死

    ミステリー

    • 70

    • 463

    • 0

  • 一般小説

    冥土からの遺言

    ミステリー

    • 17

    • 10,429

    • 0

  • 一般小説

    京都文化ジン類学: これであなたも京都ジン

    歴史

    • 11

    • 1,508

    • 0

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活動報告

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ファンレター

  • 田口梓さま

    お久しぶりです。貴重なご意見、というより、貴重なアドバイスありがとうございます。非常に参考になります。これからもいろいろ、教えてくださいね。この齢になると、新しくモノを考えられなくなるのです。とてもありがたい。 なお、受け身文に関しては、『気の弱いひとのエーゴ』のほうで、「迷惑の受け身」と「makeランゲージ」との絡みで書いていますので、おヒマなときにでも読んでやってください。

  • 意味上の受身文

    英語の文法構造の勉強をすると、その簡潔さに驚くばかりです。簡潔だから、他の言語より優れているとは言いませんが。 日本語と中国語には意味上の受身文というものがあり、文法構造という観点から考えると、これがなかなか曲者です。 例えば、 手紙は書き終わった。 という文章があるとします。 もちろん、日本人はこの文章を「ある手紙があって、それが何かを書いたんだな」とは捉えません。この文章を書き換えるとすれば、 私は手紙を書き終えた。 とするのが普通でしょう。 この文章では ... 続きを見る

  • 切るなでは無く着るな

    すみません。誤変換でした。

  • 鯨と七面鳥

    まさに私が言いたいことを代弁してくださいました。アメリカ人が七面鳥を食べるように日本人は鯨や馬を食べる。それは食文化の違いです。私は人間より犬の方が好きと豪語するほどの犬好きですが、中国人が犬を食べる文化を否定はしません(野良犬や飼い犬を拐って撲殺して食べることは断じて許せないし、私は餓死の危険が迫らない限り絶対食べませんが)。ロシア人に毛皮を切るなというアメリカ人、じゃあマイナス40度で毛皮無しで外を歩けと言いたくなります。牛も鯨も哺乳類ですが、牛は可哀想じゃなくて馬や鯨は可哀想、それは感情論 ... 続きを見る

  • 亜希子さま

    御作は楽しみながら拝読させていただいています。いつもながらの洒脱な文章に舌を巻いています。本論も、ネイティブならぬエーゴのシロートが四半世紀以上も前に書いたシロモノ、かつOCRでスキャンした自炊作品なので、間違いや誤解があれば、ぜひとも参考にさせていただきたいと、手ぐすね引いてお待ちしております。引き続き、お愉しみいただければ幸甚です。

  • 音の表現が素敵な日本人

    表現にムシや音声を駆使する日本語。ああ、そうだったと思わず手を打ちました。私は22年アメリカに住んでいて日常生活はほぼ100%英語という生活をしながら、好きで日本語の小説を書いていますが、日本語は確かに擬音が多いし、その擬音で物事を表しますよね。例えばワンワンやニャンコみたいに音声がそのまま名詞になったり、ドキドキとかそわそわとか感情も音で表現する。そういえば林真理子のデビュー作も「ルンルン買っておうちへ帰ろう」だった。こんなに豊富な擬音を持ち、擬音で感情表現する言語って無いですね。日本人はアメ ... 続きを見る

  • 深遠かつご丁寧な応援コメント、ありがとうございます。

    一応、老いさらばえたとはいえ、息をしていますから、「生の声」と言ってもいいのではないでしょうか。もっとも、家内から顰蹙を買っているくらい物忘れが酷く、30分ほどまえにあった電話の主さえ忘れる歳となり、認知症の走りを実践している身柄ゆえ、あまりエラそーなことは言えません。確かに、田口さんがコメントしてくれなければ、この会話も存在しなかったことでしょう。まさに僥倖ともいえる邂逅に感謝です。 さて、彼が文明と非文明が自分の中で同居する矛盾を乗り越えられないまま亡くなったことは、私にとって残念であ ... 続きを見る

  • 通読させていただきました。

    D・H・ローレンスについて、学者先生のアカデミックな論文ではなく生の意見を聞いたのは初めてなので(しかし、半世紀前の声を生と言っていいのでしょうか?)、貴重な経験になりました。おそらく、ローレンスについて滔々と話す人と会うのは一生に一二回しかないと思うので。 私もローレンスに対して思うところはありますが、ここで自論を展開すると収集が付かなくなるので、次のことだけ書き留めておきます。 D・H・ローレンスの意識には常に潔癖と孤独が付きまとっています。この病的とも言える気質が信仰、性、死などを ... 続きを見る

  • tomorrow3さま

    知ったかぶりの若気の至り(学部生の分際)が書かせた駄文ですが、お目に適えば幸い。筆者も畑違いの不粋者で、この当時、文学とやらには縁がありませんでした。ほんの短い文章ですが、折を見てアップしていきますので、時折、覗いてやってください。

  • こんなところでD・H・ローレンスと出会うとは

    私は尊敬している作家を挙げよ、と問われたとき、複数人挙げるのですが、必ずD・H・ローレンスも含まれております。 プレッシャーに思われたくはないのですが、他人が見るローレンス像がどのようなものか非常に興味があります。 私が英文を書くさい、参考にする作家は何人かいるのですが、そのなかの一人にD・H・ローレンスがいます。彼のぶっきらぼうかつ叙情的な文章は何世紀経っても通用する強度があると私は思っています。 ただ、私の専門は文学ではなく、物理学なので、本格的にローレンスの研究をしたことはありません ... 続きを見る