ファンレター
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と、途中から何かが変だとは思っていたんですよ!(えっへん)
中盤から本当に、これはそういうことだ、と薄々感じていたら、やっぱり! でした!(ちょっと嬉しい) 気付くまでは、普通ではありえない情景の描写にホラーな展開を予想してドキドキできますね。 しかし、それにしても、主人公は……ああ……哀れ……南無南無。(笑)
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と、途中から何かが変だとは思っていたんですよ!(えっへん)
中盤から本当に、これはそういうことだ、と薄々感じていたら、やっぱり! でした!(ちょっと嬉しい) 気付くまでは、普通ではありえない情景の描写にホラーな展開を予想してドキドキできますね。 しかし、それにしても、主人公は……ああ……哀れ……南無南無。(笑)
皐月原 圭
悪夢は終わったのか?
タイムリーに「ジェヴォーダンの獣」を題材に使った作品に触れたばかりだったので、この作品が目に留まったのを何かの因果のようにも感じます。 伝説にも矛盾なく、設定にも無理はなく、納得のいく1つの作品として綺麗に仕上がっていると思いました。実際にジャン・シャストルの自作自演説もあるようですが、この作品のとおりとすると自作自演したのは「娘」という結果になるので(意図したかどうかはともあれ)、身内のいわば不始末を、ただ身内でケリをつけただけの話なのに英雄扱いされてしまうことに、ある種の皮肉のようなものさ ... 続きを見る
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